俺は２５歳、そして新婚の妻２３歳。
高校の同級生が集まって結婚のお祝い会を開いてくれる、との事
普通なら、うれしいね、ありがたいね、と思う所だが・・・
俺はと言うか俺達の高校は落ちこぼれの集まりだった
当然、同級生達は悪ガキだった
卒業して５年、だけど真面目に改心するわけがない、
いやいや、俺は違うよ、そんなに悪さはしなかった、頭は悪かったが、
最低の大学も卒業して会社員をしていた、そこで知り合ったのが彼女
俺にはもったいない、可愛い子だ、そして、なんとなんと・・
処女だった。
大分濡らしたつもりだったが、痛がった、俺が中にだして
抜くと、白い液でなくピンクの液が出てきた、そして本人に
聞くと、やっぱり始めてだとの事だった。
それから結婚して、ほぼ毎晩しているので結構慣れてきている
今は逝く事も覚えた、そんな今だが
クラス会があり参加した、そこで結婚したとみんなに話した、
それがいけなかったのだった、なんせ悪どもが・・・
お祝いをするので来週金曜日に悪が経営しているスナック集合
俺はなんか嫌な予感がした、が悪一番の坂田が
「おい、みんながお祝いすると言ってんだ、喜べよ」
俺は黙ってしまった、それは了解の意思表示になってしまった。
妻に話し、了解をもらった、妻は俺の同級生達がどんなやつら
だったか知らない。
でも同級生の嫁を、仲間の嫁を、まさかいたぶるような事は
しないだろう・・・甘かった。
金曜日８時、スナック、そこは坂田の女がママの店。
同級生４人が居た
其々が自己紹介をして俺達夫婦を囲み、昔話をしていた
ビール中心だったが、妻はワインをもらっていた、それが・・・
妻の顔がほてっているように見えた
「おい大丈夫か、余り飲むなよ」と言った
「大丈夫よ、このワイン美味しいわ」だって
知らぬは俺ばかり
ワインには、媚薬が
坂田が東南アジアで手に入れてきたものらしかった、坂田はママに
使ってみて、その効き目は絶対だと確信を持っていた。
妻は「おトイレに」と言ってトイレに
そこで妻は小水を出しながらクリトリスを触っていた
なんで、なんで、と思いながら触った、いつまでも出ないわけに
いかないので、ペーパーで拭くと、出て来た、そして又ワイン
妻は又、トイレ
坂田がふふと笑ったのを俺は気が付いていなかった。
「おい、仲のいい所を見せろよ、まず、キスしてみな、式でも
したろうよ？」
俺はしょうがなくトイレから帰ってきた妻を抱きしめて顔を押さえて
キスした、嫌がるかと思ったのだが・・妻は俺の唇に吸い付いて
くる、え？ 俺は妻の舌を強く吸った。
妻は強く抱き着いてくる、俺も抱きしめた、それで終わらない。
妻の背中に誰かの手が、その手はブラウスの上からブラジャーの
ホックを慣れた手つきで外した、妻は気が付いたが、乳首の圧迫
が消えた事で下半身の感触が、熱くなっている感触が噴出した
誰かが、後ろからスカートをまくっている
ショーツがパンスト越しだが見えている
ああ？スカートの中に手を入れられてパンストが
脱がされた。
ブラウスは俺がどかないとボタンをはずせない、俺は後ろから
引かれてひっくり返りそうになった、そのすきに誰かが俺と妻の
間に入ってボタンをはずしに、
俺の動作はなんか緩慢になっている、そして眠気が・・
こんな時に眠るわけにいかない、必死で目を開けているが、まぶたが
そこで一度記憶が途切れた。
妻は下着姿にされてしまった、外されたブラの隙間から誰かの指が
乳首に、その時電流が走った、もっと・・そんな感じだった
ブラは完全に外されて両方の乳首は其々揉まれている
それだけでも逝きそう
あ？ショーツの脇から誰かの手が
指は毛をひっぱって、その痛みが心地よい
ショーツは手で押さえていたのだが、結局脱がされた、
え？え？あたしのあそこ・・見られているの？
大勢の吐息があたしのあそこにかかっている感じが、
夫は？
俺はソファーに横になり夢の中だった、妻が何をされているのか
も知らずに。
テーブルの上のものは片側に寄せられて、開いた中央に
裸のあたし
全裸です、あたしの羞恥心はどうなったのでしょう？
若干の羞恥心は男達の好奇心を満たすエキスになるばかりです
あたしは手であそことお乳を隠すと言うか押さえています
その手は簡単にどかされました、其々の手足を掴まれて
足と言うかももは目いっぱい広げられています
明かりは強く輝いています、本当に丸見えになっています、
なんで、なんで同級生でしょう？お祝い会でしょう？
なんでこんな事を・・
誰かがおさねと言うか膣に指を入れようとしてます、指が膣口に
触れるとジーンとした感じが、おかしい、なんで？
あたしの性器は、どうなったの？なんで感じるの？
もっと欲しくなりました
「良く濡れてるねえ、あいつは大部教育したなあ」
「もっと感じさせてやろうよ、仲間の嫁なんだから」
変な理屈です、とんでもない理屈だと思います。
４人の手と口はあたしの口、乳首、性器と全部を弄って舐めて・・
感じないわけがありません、あたしは声を出しました
「あ、あああああ、い、いいいい」逝っています、なお中から
液体が出てきます。
４人はどう決めていたのか知りませんが
坂田が一番目で次々と
最初の男、坂田です、大きい・・でも納まりました
ママは離れたところで見ています、自分の男が他の女の性器に
性器を入れる所を、平気なんでしょうか？
坂田は逝きました、え？中に・・
少し軽く拭くと、次から次と
みな中へ出しています、あたしは、そんな状況でも逝っています
本当にどうしたのでしょう、これがあたしなの？
今度は裏返しにされました、恥ずかしい・・お尻の穴が丸見えです
お尻の穴は性器に入れた指をそのまま、精液でなぞられました
少しこそばゆくて気持ちいいのがあります、でも入れられたら
怖い、
後ろから誰かの性器があたしの性器へ入っています、誰かが大きく
なった性器をあたしの口にもってきました、いやあ、でも
許してくれません、その汚いのを口に入れられましたしょうがなく
口をすぼめて
性器と口と同時位に出されました
みな２回から３回、されました・・・・
ママに洋服を着せられて寝ている夫を無理やり起こし
半分寝ている夫と泣きべそをかいているあたしを
タクシーへ
夫はすぐにベッドへ
あたしはシャワー
中には精液がいっぱい、妊娠だけが心配です、指で掻きだしました。
朝
あたしはご飯の用意をしてます、夫が起きてきました
昨日の事は何も覚えてないようです「どこまでわかる？」と
聞くとキスしたところまでだとの事、
あたしがみんなに何をどんな酷い事をされたのか、幸いにも夫は
知りませんでした。
坂田から夫にメールがあり、あたしのバックにお金を入れた、お祝いだよ、みんなから、との事
２０万入っていました、夫は感謝してました、あたしは・・
一人５万かあ、風俗と同じだ
あとは妊娠しないで、また前からの夫婦でいたい、でも・・
あたしの感度は良くなっていると思う。
終わりです。