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アナル経験者の姉に入れさせてもらった!


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アナルでやってみたいと言ったら姉が経験あると教えてくれた。
「正直気持ち良いとは思わなかったけど彼氏が喜んでくれたから良いかな?って感じ」
「アナルならSEXとは違うから俺にもやらせてよ」
「ん〜、そんなにやりたいの?」
「穴があったら入れたくなるのが男だよ」
「じゃあ準備もあるから明日やらせてあげるよ」
「準備?」
「浣腸して中を綺麗にしないとね」
「って事はゴム無しでも平気ってこと?」
「あんたアナルにゴム無しで入れたら病気になるわよ」
「でも中を綺麗にするんでしょ?中出しさせてよ」
「病気になって苦しんでも知らないわよ?」
「大丈夫!自己責任って事で姉ちゃんに文句言わないから!」
「それなら良いわよ」
トントン拍子で話が決まった翌日、姉がイチジク浣腸を買ってきたので注入をやらせてもらった。
「浣腸もしてみたいなんて…」
「準備からやってみたいからね」
姉がパンツ脱いで四つん這いになってくれたので浣腸注入。
「めっちゃエロい感じする」
「さすがに彼氏も浣腸からはしたがらなかったわよ」
「全部入れたけどこの後は何したら良い?」
「ウンチ出るまで何もしないわよ」
「なんだ…アナル舐めて刺激とかしなくていいの?」
「アナル舐めたら汚いでしょ」
「これからチンポ入れさせてもらう穴なんだから舐めるの平気だよ?」
「そんなに舐めたいなら舐めても良いけど…」
姉が呆れと恥ずかしさが混じったような表情で許してくれたのでアナルを舐める。
この臭さがアナル舐めてるって実感できて最高に興奮する。
「薬が入ってるから舌は入れないでよ?あんたのお腹が変になるからね」
「とりあえず表面だけ舐めるよ」
ウンチ臭いアナルを丁寧に舐めてたら姉のお腹がゴロゴロしてきたみたい。
「やば…そろそろウンチ出そう」
「出すとこ見せて」
苦しそうな姉と一緒にトイレに入った。
便座に座った姉がお腹を押さえて苦しそうにしてたけど、ついにブリブリビシャー!っと勢い良く排便を始めた。
ブリュ…ムリリリ…ブッ…と排便音と共に異臭が漂う。
「凄い…姉ちゃんがウンチしてるの興奮する…もうチンコビンビンだよ」
「本当に変態ね…」
「ちょっと手の上に出してみて」
姉の股の間に手を突っ込んでウンチしてもらった。
少し柔らかめのウンチの温もりを掌に感じて我慢汁が溢れ出す。
「これが姉ちゃんのウンチかぁ…この臭い興奮するなぁ…ウンチしながらフェラチオしてよ」
股の下からウンチの乗った手を引き出して臭いを嗅ぎながらチンポを出した。
「やだぁ!ウンチ嗅がないで!見ないで!」
「この臭い嗅ぎながらフェラチオされたいんだ、お願い」
恥ずかしさで顔を真っ赤にした姉ちゃんの口にチンポを押し付けた。
「むぐ…」
「はあ…気持ち良い…姉ちゃんが俺の咥えてくれてる…」
臭いを嗅ぐのも気合が入る。
食べてみたいけど浣腸液が混ざってるから食べられない。
姉ちゃんのウンチを味わえないのが残念だけど臭いは充分に堪能した。
姉ちゃんもチンポ咥えさせたらチンポに舌を絡めて吸ってくれる。
もう天国かと思うくらい最高の気分だった。
「んは…ウンチ全部出したからあんたのその手に乗ってるのも流すわよ」
「待って、これチンポに塗りたい…姉ちゃんもお尻拭かないで」
「ウンチ塗るとか何考えてんの!?しかもお尻拭くなって…」
ウンチした直後のアナルに入れさせてよ」
嫌がる姉ちゃんを立たせて後ろを向かせる。
ウンチの付いたアナルの臭いを直接嗅いで頭が痺れちゃう。
掌のウンチでチンポを包み込んで塗り込み、そのチンポをアナルに挿入した。
「姉ちゃんのうんちにまみれたアナルセックス最高!気持ち良いよ!」
「この変態ぃ!」
姉ちゃんのお尻もウンチまみれになって俺の理想のアナルセックスになった。
「はぁはぁ…一回目を出すよ…姉ちゃんの中に濃いの出すから!」
ズブっと奥まで突っ込んで中出しする。
「ウンチまみれで中出ししてんじゃないわよぉ!」
「これが一番やりたかったアナルセックスだよ、夢が叶って嬉しすぎる!」
「こんなに汚れたらベッドに入れないでしょうが!」
「一緒に風呂入ろうよ」
姉ちゃんのアナルと俺のチンポを拭いてトイレから出たら風呂に向かう。
「まだ親起きてんのよ?それなのに一緒にお風呂なんて…」
「大丈夫大丈夫、コソッと入って洗いっこしよ」
バレずに風呂場に到着したので素早く服を脱いで二人で入った。
姉ちゃんにチンポを洗ってもらって、俺が姉ちゃんのマンコとアナルを洗った。
「後ろからアナルにチンポ押し付けながら抱きしめて温まりたい」
浴槽には姉ちゃんを後ろから抱きしめながら入った。
アナルの硬さと柔らかさが混ざった独特の感触をチンポに感じる。
掌に収まるサイズのおっぱいも揉んで手も幸せ。
「顔こっち向けて」
「何よ…んむ…」
振り向いた姉ちゃんとキス。
「んは…」
「姉ちゃんと舌を絡め合えるなんて嬉しいよ」
「変態らしくお姉ちゃんとキスしちゃうのね…こんなキス普通は姉弟でしないよ?」
「もっとしよ」
姉も満更じゃないみたいでキスに応えてくれた。
湯あたりしない程度に温まったら風呂から出て俺の部屋にコソコソと移動。
部屋でまた服を脱いで裸になってベッドに入った。
「アナル舐めるよ」
「あんなアナルセックスした後のアナル舐めたいの?」
「舐めたいに決まってるよ」
姉をマングリ返しにしてアナルを舐めた。
「これ舐められてるの見えて恥ずかしいんだけど」
「よく見てて、弟にアナル舐められるの見るなんてレアだよ?」
「普通の弟はお姉ちゃんのアナルなんて舐めないよ」
「舐めないなんて勿体ない…こんなに美味しいのに」
洗った後なら少しくらい舌を入れても大丈夫そう。
あまり深くまでは入れず、少し内側を舐めるくらいに舌を入れた。
「ああ!中舐めてる!バカぁ!」
「姉ちゃんの味がする…美味しい、美味しいよ姉ちゃん」
アナルは俺のチンポに効くなぁ…。
もうビンビンに勃起した。
「またフェラチオしてチンポ濡らして、そしたらまたアナルに入れるから」
マングリ返しから解放してフェラチオしてもらう。
今度は押し付けなくても普通に咥えてくれた。
「写真撮って良い?」
「もう好きにして…」
チンポ咥えてる姉ちゃんを写真に撮って記念に残す。
チンポが涎でベチョベチョになったから二度目のアナルセックスをした。
アナルにチンポが入っていくのを見るのは何度見ても良いね。
「また生で入れるのね…本当に病気になっても知らないからね?」
「姉ちゃんとアナルセックスして病気になるなら本望だよ」
前から入れたからアナルを突きながらマンコも弄る。
「はうん!オマンコは弄らないで良いから!オマンコとアナル両方されたら気持ち良くなっちゃうでしょう!」
「姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しいんだよ」
マンコにも指を出し入れしつつクリトリスを擦る。
「んああ!それダメ!本気で感じちゃうから!」
「アナルも締まって気持ち良いよ」
「イク!イッちゃうからぁ!」
アナルセックスで姉ちゃんをイカせてアナルを好きになってくれたら最高だ。
意地になって姉ちゃんをイカせた。
腰を反らせてイク姉に中出しする。
「抜けないようにバックに変えるよ」
イッてピクピクしてる姉をひっくり返してバックで突きつつマンコ弄りも続けた。
何度も俺にイカされてマンコだけじゃなくアナルも気持ち良く感じるようになったらしい。
また中出しして一休み。
イキまくった姉が俺に抱きついてキスしてくる。
「アナルってこんなに気持ち良かったのね…初めて知ったよ、彼氏としたのはお遊戯レベルだったんだね」
「アナルが好きになった?」
「今度からアナルとオマンコで気持ち良くなれるよ、ありがとう」
姉もすっかりアナル好きになってくれて良かった。

 

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