優しい姉さん

両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。
「暇ならフェラチオしてくれない？最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」
「弟のチンポしゃぶれって言うの？」
「駄目？」
「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」
携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触ってくれた。
「こんな感じで触って気持ち良くなる？」
「姉さんに触ってもらってるってだけで興奮して…」
「わあっ！もうビンビンになった！勃つの早いね」
「姉さんに触ってもらってるのと手がスベスベで気持ち良いから…早くフェラチオして」
「出ちゃいそうなの？」
「うん…フェラチオでイキたいからお願い」
「こんな事いつもしてあげられるとは限らないんだからね？」
「解ってるから早くぅ…」
「我慢汁いっぱい出しちゃってもう…」
興奮しすぎてる僕に少し呆れながら舐め始める。
「舐めてくれてるぅ…一人でするのと全然違って今日こそイケそう」
「あはぁぁ…口に出したい？」
「出して良いなら口に出したい」
「飲んだ方が良い？」
「飲めるの？無理はしなくて良いよ、口に出せるだけで嬉しいから」
「何が何でも飲ませたい訳じゃないのね？じゃあ飲むかどうかは口に出してから決めるわ、咥えるから出したくなったら遠慮なく出してね？」
そう言ってやっとチンポを咥えてくれたんだ。
僕がジッと見てるから姉さんも見せつけるようにゆっくりと飲み込んでいく。
「おほほぉう…先っぽが姉さんの口の中に…あっ…どんどん飲み込まれていって…はああっ！全部姉さんの口の中にぃぃ！」
平均よりちょっと短いチンポは完全に姉さんの口の中に飲み込まれて見えなくなった。
「はうっ！中で舌がぁ！あっあっ！出てきた舌が玉も！？めちゃくちゃ気持ち良い！はああっ！フェラチオ最高ぉぉ！」
「んはぁぁ…もう…いちいち解説しなくて良いわよ」
「だって童貞だからフェラチオも初めてなんだもん！」
「童貞だったの！？実の姉にフェラチオしてなんて言うからヤりまくってるのかと思ったよ、それなら忘れられないくらい気持ち良くしてあげるね」
会話する為に一度口から抜いて舐めてくれてた姉さんがまた咥えてくれて、じっくりネットリしたフェラチオしてくれる。
ピリリリリ！
姉さんのフェラチオで精子が上ってきたタイミングで僕の携帯が鳴った。
「良いところなのに誰だよ…って母さん！？電話出るからちょっと待って！」
一度フェラチオやめてって意味で言ったのに、姉さんは深〜くチンポを咥えて動きを止めた。
口から抜く気は無いようなのでそのまま着信に出る。
「もしもし？え？ここに姉さんも居るけど…うん、少し遅くなるんだね？父さんも？わかった…うん、慌てないで良いからね、それじゃ」
両親は職場結婚してそのまま勤務を続けてるから、今日は二人とも遅くなるって連絡だったんだ。
「二人とも帰りが少し遅くなるって」
それを告げると姉さんがまた頭を振ってフェラチオしてくれる。
「ずっと口の中に入ってたからもう出そうだよ」
そう言うと姉さんが顔を引いて先っぽだけを咥えて舐め回してくる。
「あっあっあっ！出る！出る！出るよぉ！ああ〜っ！」
先っぽだけを咥えられたまま、久しぶりに射精出来たから自分でもビックリするくらいドロッドロに濃いのが沢山出た。
まるでゼリーの塊みたいなのがドプっドプッと先っぽから飛び出してるのが感覚で判るんだ。
姉さんはそんなゼリーみたいな精子をしっかりと口の中で受け止めながら強く吸ってくれる。
「ほうっ！あうっ！おふうぅぅ…めっちゃ出たぁ…凄く濃かったでしょ？こんなに濃いの出してごめんね、久しぶりに出せたから濃くなっちゃってたみたい…無理に飲まなくてもって…えええっ！？」
とんでもなく濃いのが判ってたから本当に無理に飲まなくても良いよって言おうとしてた途中で、姉さんがモグモグと口を動かして精子を噛んだ後にゴクッて喉を鳴らして飲み込んじゃった。
「えへっ…弟の初めてのフェラ射精だから飲んじゃった」
「大丈夫なの！？」
「すっごい濃かったからよく噛んで飲んだよ、プリプリのゼリーみたいだった」
「精子って凄い匂いするし今日みたいに濃いのだとその匂いも凝縮されてるんじゃないの？よく飲めたね」
「匂いも味も凄かったよ〜、でも弟の初めてだから特別に飲んじゃった」
「ありがとう、フェラチオしてもらえただけでも嬉しいのに飲んでくれて凄く嬉しいよ」
「で？まだ二人とも帰って来ないんだよね？フェラチオだけで満足？」
「えっ？」
「どうせなら実の姉で童貞卒業したくない？今ならセックスしてあげても良い気分なんだけど？」
「でも…セックスまでしてもらえると思ってなかったからコンドーム買ってないよ？」
「初めてのセックスなのにコンドーム着けるの？中出しとかしてみたくない？」
「中出し！？したいけど中出ししちゃったら赤ちゃんが…」
「良かったね〜、今日は安全日だから中出ししても赤ちゃんできないよ？さあどうする？このオマンコに生で入れてさっきみたいな濃い精子を中出しし放題だよ？」
姉さんは完全にセックスする気になってて僕の前でパンツを脱いでオマンコを広げて見せてくれた。
「姉さんのオマンコに中出し…セックスさせてください！中出しもしたいです！」
こんな欲張りなお願いしても良いのかな？
でも姉さんから誘ってきたんだし…。
お願いした後も葛藤しつつオマンコに吸い付いて舐めちゃった。
「んふっ…オマンコにガッツリ吸い付いて舐めてる〜、弟にオマンコ舐められるのって凄く興奮するね〜」
「姉さんのオマンコ美味しい！美味しいよぉ！」
「ああん！中に舌が入ってきたぁ…んっ！気持ち良いよ〜」
「凄いビチョビチョ…入れて良いんだよね？」
「自分でも恥ずかしいくらい濡れちゃってるの判ってるからもう入れて良いよ」
クンニして2分も経ってないけど大洪水だからチンポ入れさせてもらう。
「あっ…チンポがヌルヌルに包まれてく…中めっちゃ熱いよ…どんどん入ってくぅ…」
僕のチンポが初めてオマンコに入るから、入っていく様子をしっかりと目に焼き付けた。
「全部入ったぁ！フェラチオも最高だったけどオマンコも最高ぉ！動いて良いんだよね？動くよ！」
「ああ〜っ！弟とセックスしてるぅ！弟のチンポがオマンコに出たり入ったり…凄く気持ち良いよぉ！」
「ああっ！ああっ！僕も気持ち良すぎてもう出そう！」
「奥まで入れて！」
「奥に出すぅ！」
姉さんが奥まで入れて精子出して欲しそうだったから恥骨に当たるまで腰を突き出して奥で出した。
「ふあああ…やっぱり濃いのが出てる〜、さっきもめっちゃ濃いの出たのにまだ塊出てるよぉ！」
「すっごいよぉ！ゼリーみたいな精子が塊で子宮口通って中に入ってきてる！安全日でも孕んじゃいそうな精子だよぉ！」
「中出しし放題なんだよね？もっと姉さんの中に出したいから続けるよ！」
「はあんっ！また濃いの出そうとしてるぅ！弟に孕まされちゃう〜！」
「姉さん姉さん！オマンコ気持ち良い！セックス最高だよぉ！」
「奥にゴツンゴツン当たる〜！良い！良いよぉ！弟とのセックス最高〜！」
姉さんも喜んでくれてるからひたすらに腰を振って2回目も中出しして、出しながら3回目の中出しに向けて腰を振り続けた。
「ああん！オマンコの中ドロドロにされてるぅ！出しながら突いてオマンコに塗り込まれてるのぉ！弟の精子の匂い染み込んじゃう！しみこんじゃうよぉ！」
「姉さんのオマンコに僕の精子の匂い…染み込ませたい！匂い取れなくなれば僕だけのねえさんになるよね！僕だけの姉さんになって！」
3回目も中出ししながら腰を振り続け、4回目はしっかりと奥に出した。
「何回出されるのぉ…もう奥もオマンコもいっぱいだよぉ…タプタプになっちゃう…」
「ええ〜？じゃあもう一つの穴にチンポ入れて良い？」
「もう一つって…まさか！？」
「うん、アナル」
「待って！アナルは流石に私も…ひぐっ！？おああ…無理矢理広げられてるぅ…キツいよぉ…」
「はは…ちゃんと入ってる…入ってるよ！」
「アナルは処女だったのにぃ…」
「僕の童貞を姉さんにあげて姉さんのアナル処女は僕が貰えたんだね！嬉しいなぁ！こっちは空のはずだから沢山中に出すね！」
ギュポギュポって感じでアナルにチンポを出し入れして5回目はアナルに中出し。
こっちも奥に出した方が姉さんも喜ぶと思って奥に出してからオマンコと同じようにその後2回連続中出ししながら腰を振った。
そしてまた奥に出して姉さんに8連続中出しって偉業を達成したんだ。
「口もオマンコもアナルも全部に僕の精子出させてくれてありがとう！一生忘れないよ！」
「おはぁぁぁ…私も一生忘れられないセックスになったわぁ…弟との近親セックスやみつきになりそう…」
「二人が帰ってくる前に一緒にお風呂入っちゃう？」
「今は立てない…連れてって」
「抱っこして連れてってあげるね」
赤ちゃんを抱っこするように正面から抱き上げたら姉さんからベロチューしてくれた。
そのままお風呂に入って全身を優しく洗ってあげて、姉さんにはチンポを洗ってもらった。