妻のバイト先に一緒に行きました。
そこは写真とか絵画とか教えているクラスをもつ会社です、
社長に会いました
社「いつも愛ちゃんには頑張ってもらっている、有難う御座います」
と言われ「お世話になっております」と挨拶した。
「今日は新入生と言う形で見学して下さい、愛ちゃんの旦那さんだと
ばれないようにお願いします、愛ちゃんもやりづらいだろうから」
「カメラは貸します、SDは持ち帰っていいですから」と言われた。
カメラ教室と言う部屋に入りました、
台上に社長がいました
社「今日は皆様が先だってからご希望されていました愛ちゃんの
ヌード写真の撮影プログラムを行います、注意点を言います」
「モデルさんには絶対触らない事」
「会社の許可なく雑誌掲載やSNSであげない事」
「宜しいですね、授業は2時間です」
「ふふ、今日は満員になってますね、着衣だと半分位なのに」
「では、愛ちゃん、お願いします」
全部で15人か、すごいなああ、私は一番隅にいた。
愛が支度部屋から出て来た、シーツみたいなのを体に巻き付けて
いる、その中は・・・
台上には椅子があるだけ、講師と思われる男が台上に上がった
講師「さあ、愛ちゃんはおなじみですよね、先週まで下着姿で
皆さんのモデルをしてくれていました、今週からヌード撮影も
して頂ける事になりました、みなさん、拍手」
みんなパチパチと、
講師「まず、シーツから少し体を出したポーズ」
愛の体からシーツを少し引かれて、太もも、肩が出ています、
カシャカシャ、私も撮ります。
講師「じゃあ、上を出してもらいましょうか」
シーツを下半身だけに巻かれた格好・・お乳が、ああ
愛は手で隠しています、顔が赤くなっています、恥ずかしいの
でしょう、またカシャカシャ
講師「愛さん、手を上に上げて」
愛は戸惑っていましたが、両手を頭の上に上げました
お乳が全部丸見えです、ああいい形だあ、私の愛、恥ずかしい
だろうなああ、カシャカシャ
講師「さあ、全部とりましょう」
あ、あ、シーツは下に落とされて、愛は必死に手で大事な所を
押えています
「椅子に座って」その恰好でカシャカシャ、あそこは見えません
「立って」愛は立ちました、そこで講師は「手を上げて」
愛の全裸ヌードです、私は良く見ているはずなのに、初めて目に
した感じで見とれています、綺麗だあああ、愛の陰毛は綺麗な
形になっています、昨日お風呂が長いなあと思っていたのですが
手入れをしていたのですね。
ただ裸を見せて写真を撮られるのではなかった、それから、
はっきりとは見えないように足を組むポーズ
片足をあげて手で隠すポーズ
座って足を広げ手で隠すポーズ
その辺まではしょうがないかなとも思われる感じでした、
そこで休憩になりました。
皆の会話、私が愛の夫だなんて知らないのだから
しょうがない、そんな会話でした
「見えました?」
「いえ」
「ちらっと、ポーズを変える時、見えましたよ、綺麗なピンク」
「はあ」
「あなたは初めてですよね?」
「はい」
「今日のモデルさんは下着姿を見せてくれてましたけどパンテーから
透けて見える毛も良かったけど、やっぱりはっきり見えるのは
いいですよね?」
「はあ」
「休憩が終わったら講師がもっとサービスしてくれますよ
いつもそうですから、半年位通いましたが5人位、撮らせてもらい
ました、でも愛さんが最高かな?」
「そうですか」
そして休憩が終わり
シーツを巻いた愛が出てきました
講師「さあ、取って」
愛は自分でシーツを下に落としました、全裸で手でお乳とあそこを
押えています。
講師「ポーズを付けさせてもらいますよ」
愛「はい」
愛は講師に肩を掴まれて四つん這いの恰好にされた、愛は後ろから
見られないように手で隠す、でも、その手は
講師は手をつかみ前に、腰は持ち上げられて、あそこは・・
後ろから丸見えです、肛門も性器も・・愛の少し出ている小陰唇も
・・全て丸見え
真後ろの場所は奪いあいです、当然私は取れません、
講師は「交代交代ですよ、守れないなら中止にしますよ」
そう言われ交代が始まった、私の番も来た、愛の性器が・・・
私だけの、愛の性器が・・お尻の穴が・・
シャッターは押しました、でも涙でしょうか、ぼやけて・・
最悪は
椅子に座った愛の両足を愛に持たせて、腰を落とさせると、
愛の性器はもっと丸見えです、
男達のズボンはみな膨らんでいます。
講師は「ごめんね」と言って小陰唇を掴むと左右に広げて
中を見せました「おおお」そんなどよめきが、
そんな事はないのでしょうけど中は濡れているみたい
妻の顔は赤くなっています、でも大きく目を開けて可愛い顔を
見せています。
講師が「今日のサービスは絶対に内緒ですよ、それと愛ちゃんに
チップをお願いしますね」「さあ終わります、愛ちゃんご苦労様」
愛はシーツを持って支度室に消えました、講師が箱をもってまわり
皆万札を入れてました、私も入れました。
ビルの裏で妻を待ちました、そして車に乗せると「帰ろうか」
そう言うと妻は「全部見たよね、恥ずかしい・・あなたは緊張
してたよね、ねえ写真撮ったの?」「うん」
「ちょっとよろうか?」
「え?」
「ホテル」「うん」
そのままラブホへ
二人一緒にお風呂へ、妻の中に指を入れると、もうぬるぬるです
「あらわなきゃ、感じていたんだ」
「だってあんなに大勢に、ここ、見られるなんて」
私の物も最大です、妻が丁寧に洗ってくれました
部屋に戻りSDをセット
妻のヌード写真が・・
へたくそです、ぶれているのが大半でした
私は緊張していたのですね。
「ねえ、良く見て」
妻はバスタオルをはずしてベッドわきに立っています
私はそんな妻が可愛くて、座って舌を伸ばし妻の性器を舐めました
どんどんお汁が出てくる、それを全部口の中に、舌先でクリを舐めて
それから小陰唇を口で吸い込み・・妻の喘ぎ声が、響きます。
私のも舐められて、ベッドに乗って正常位
妻の中は、本当に気持ちいい、
私の大きさと妻のふかさ、全てが一致、私の雁が妻の中を引きずって
そして押し込み・・妻の喘ぎ声に合わせて私の物は爆発です
まだ爆発したくなかった、もっと味わいたい、そのままにしてます、
「講師に触られたよね」「うん、助平ねあの人」
「これからも触られるかなあ?」
「入れられるわけじゃないから、勘弁してね、御免ね」
そしてまた大きくなったので、繋ぎました。
そんなアルバイトを半年位か、妻が「ねえ、出来ちゃった」
「え?本当、おめでとう、良かったあ」
「バイトはやめだね」
「それがあ、妊婦ヌード撮影だって、OKしちゃった、ごめんね」
そして、出産間近まで妻はバイトしてました
妊婦ヌードは大変な人気だったみたい、私は参加してませんが
家で出産間際の妻の性器を眺めさせてもらいました、
小陰唇が大きく開き、中は広げなくても丸見えです、こんなのを
皆に見られていたんだあ、と興奮しましたが入れるわけにもいかず
妻の可愛い口で「愛ちゃん、気持ちいいよーー」と叫びながら
逝きました、子供に悪いからと飲んではくれませんでした、でも
それは構いません。
出産後、またバイトに行くと言っています、今度は絵画部の方だ
そうです、そっちの方が裸は見られるけどいやらしさは少ないし
女性の会員もいるので安心なんだそうです、私もその方が。
モデル妻の話しを終わります。