休憩時間にパソコンを開いてまた二人で続きを
見ました。
「初老の男性が 麻酔は要らないだろう と
ビラビラを積まんでアイスピックの様な物
を刺しました 外側が盛り上がり貫通しま
した。」
「妻が 痛い～～ やめて～～ お願いします
痛い～～ やめて～～ イヤ～～
妻の悲鳴が大きく聞こえてます」
「初老の男性が あんなに濡らしておいて
今度は 痛いだと うそをつくな どれどれ
マンコを開いて指を中に入れてます ヌチヤ
ヌチヤした音が聞こえます スケベな女だ。」
「妻が 違います 濡らしてません お願い
です やめて下さい 主人になんていえば
もうやめて下さい お願いします。」
「初老の男性が 最初はみんな そう結うんだよ
でもほら ここが ヌレヌレなんだけどな～。」
「妻は 違います。」
「初老の男性は それじゃ もう片方もいくぞ
ビラビラを積まんでアイスピックを刺すと
今度はゆっくり刺して 妻の顔を見ながら
ニヤニヤして刺してました。」
「妻は 痛い あ、 痛い 早く刺して～～
お願い 早く 早く 痛い～～ 。」
「初老の男性は 妻の顔を見て ニヤニヤして
早く逝かないと貫通しちやうぞ ほらほら
中々貫通させず 焦らしてます。」
「妻は は、早く お願いします 早く刺して」
「初老の男性が 何かに築きました 押さえて
いる上司も分かつた見たいです 男性が妻に
そろそろだな と呟きました マンコから
白い液体が見えます 我慢するな 男性は指を
マンコに入れて奥を激しく刺激すると直ぐに。」
「妻が あ、ダメ やめて 動かさないで あ、
ダメ イヤ イヤ あ～～ い、い、いく
ダメ 逝く あ、あ～～～ 。」
「初老の男性は ○○さん これ 男性は上司に
指を見せて こんなに出した女性は見たことが
ないですよ 本物のドM女に成りますよ、
私が育て増すから、は、は、は、は、
男性はバックから金のリングを出しで妻の
ビラビラにリングを嵌めて隙間をペンチで鬱ぎ
ました、乳首にも小さいリングを嵌めてます
両方の乳首のリングに鎖を繋ぎました。」
私は 呆然と妻の姿を見て居ました だらしなく
股を広げている妻を一人のドM女のAVを見ている
気分で居ました。
「50代の女性が 私はあの子が来たとき きっと
上司の○○さんに寝取られると思ってたわよ
もう遅いはね ご主人と離婚されるわね
可愛そうに どうなることやら。
私は 我にかえって 妻が離婚なんかしないと
思っています どんなに妻が変わっても私は妻
と別れません。
また投稿します。
