みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕


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捨て子で施設に育った僕に養子の話しが来たのは小学6年生の時でした。
呼ばれて施設長の部屋に入るとちょっと派手な女の人が居て、ニッコリ笑います。
いつもは厳しい施設長もご機嫌で、
「この子がワタル君です、なかなか勉強も出来るし、スポーツもしっかりするし、いいお子さんですよ」
女の人は僕の頭を撫でながら
「ワタル君、私ミサトって言うの、よろしく」
「ミサトさんは君を引き取って養子にして大切に育ててくださるそうだ、ありがたく受けなさい」
ミサトさんは多分30才台の後半かな、わりと肉つきの良いボリュームのある身体の女性でした。
「ねえ、ワタル君、スポーツは何をしてるの?」
「あの...水泳を少し」
「ふーん、水泳ねぇ」
結局僕はこのミサトさんに気に入られ、養子になる事になりました。
施設の友達はみんなうらやましがり、別れを惜しんでくれました。
ミサトさんの家は大阪府生駒市の山の中です。
錆びた鉄の門柱をあけ、ミサトさんの運転するボルボは山道を走り、レンガ造りの西洋のお城みたいな邸宅に着きました。
「さあワタル君、ここが今日から君の家だよ」
黒いTシャツにジーンズの半パンツ、小さなリュック一つの僕はこうしてミサトさんの子どもになりました。
わりと広い屋敷にはミサトさん以外は誰もいません。
僕はミサトさんの隣のベッドルームを与えられ、毎日この家からかなり歩く小学校まで通いました。
養子になって2か月ほどしたある日、いつものようにお風呂に入っているといきなり裸のミサトさんが入って来ました。 
「ミサトさん、何?」
慌てて前を隠します。
「ウフフ、ワタル、あなた可愛いわね、今日からワタルは私と一緒に寝ようね」
ミサトさんは笑いながら裸の身体を見せつけます。
おっぱいも大きく乳首もピンク色できれいです。
ムチムチしたボリュームのある身体にしっかりくびれた腰、そして艶々とした下腹部の茂みがいやらしいのです。
「どうしたの?ワタルは女の裸を見るの初めて?」
「はい」
「私、ワタルが大好きになったから一緒に寝るし、おめこもしようね」
「いいの?」
「ワタルは男の子でしょ、男の子についているおチンチンは女のここに入れるためのお道具なのよ」
「........」
「さあ私にワタルのおチンチン見せて」
小学校5年生から精通があり、毎日布団の中でオナニーをしていて、おチンチンはおっきい方でした。
タオルで隠したチンチンはタオルを剥ぎ取られむき出しにされました。
女の裸を見せられて、チンチンは硬く勃起しています。
「まあ、素敵、おっきいのね、まだ小学生だよね」
ミサトさんの手が伸びてチンチンを触ります。
冷たい指が当たりチンチンはさらに勃起します。気持ちがよくなり、ドキドキします。
「すっごく素敵なおチンチン、すっかり大人ね」
「アッ、あのーミサトさん」 
「ワタル君、ここに寝て」
お風呂の床にマットがあり、まだ小さい僕を仰向けに寝かします。
ミサトさんは裸で仰向けの僕の下腹部に頭をつけ、お腹からゆっくり舐め、チンチンを口に含みました。
「うわっ、何?」
硬いチンチンを口の中で舐めまわし、ズボズボと口をすぼめて上下します。
アッという間に快感がかけ上り激しく震えて射精になりました。
ミサトさんは嬉しそうに音をたてて精液をすすります。
「若い男の子の精液は若返りのエキスになるのよ」
ミサトさんは、一度射精してもまだ硬く勃起したチンチンを嬉しそうに掴み軽くしごきます。
「本当に硬いわ、これなら毎日私を満足させられるわ」
身体中を洗われてよく拭きとってからミサトさんのベッドに入ります。
「さあワタル、これを飲んでね」
「これ?何ですか?」
「おチンチンがずっと元気になるお薬、気持ちもよくなるよ」
こうして僕は養子という名の性奴隷になりました。
熟れて女盛りの性欲のかたまりのミサトさんのペットにされたのです。 
僕の毎日をまた投稿致します。

 

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