中2の僕の女遍歴


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僕があー姉ちゃんに童貞を捧げたのは小学6年生の時でした。

父親が銀行マンで転勤が多く、ほとんど単身赴任していました。

母親は何とか言うキリスト教系の宗教団体の世話役みたいな事していて、ほとんど家にいません。
帰りも真夜中です。

僕の成績が落ちてきたので、両親は家庭教師を付けてくれました。 

それが大学生のあー姉ちゃんです。
有名な女子大で語学専攻してる秀才との事で父親の銀行の先輩の紹介で両親もすっかり信頼していました。

丸顔で色黒で見るからに健康そのもの、スポーツは水泳との事で明るいハキハキしたお姉ちゃんでした。

体はボリューム満点、すごいグラマーでその谷間だけでおチンチンは勃起してしまいました。

とにかく厳しい、すぐに怒る、小学生の僕には本当に怖い先生でした。

ある日うっかり机にエロ本を隠していてあー姉ちゃんに見つかりました。

へー、君こんなん見るの?
結構エロい内容と無修正のセックス写真が満載の本で、
恥ずかしさと気まずさで真っ赤になってうなだれていました。

君、これ見てムラムラするの?
やっぱり女の子とHしたいの?
など露骨に聞いて来ます。

もじもじしているとあー姉ちゃんはパラパラとページをめくり、女の人が立った男の人のおチンチンをしゃぶっている写真を見つめました。

ねえ、君、こんな事して欲しい?
僕の横に座ったあー姉ちゃんは僕の半ズボンの上からおチンチンを触ります。
かなり興奮していて、はっきり判るほど勃起していました。

へーえ、こんなになっているんだ。
お姉ちゃんに見せて、

あー姉ちゃんはチャックを降ろしてパンツの上からおチンチンを触ります。
もう硬くなったおチンチンはパンツからはみ出して横からピンク色の剥けた亀頭が丸見えです。

ちょっと立ってみて、
あー姉ちゃんは僕を立たせて、
ズボンとパンツを器用に脱がしました。
プルンと飛び出したおチンチン、
アッと言う間もなくおチンチンはあー姉ちゃんのお口に含まれました。
初めての快感、数回の唇のしごきであっけなくドクドクと射精してしまいました。

あー姉ちゃんはそれでも咥えたまま、大量の精液は全部飲んでしまいました。

気持ち良くてまたすぐに硬くなるおチンチン、あー姉ちゃんはまたチュパチュパしてくれます。

ねえ、しようか?君もセックスしたいよね。させてあげるわ。

あー姉ちゃんは立ち上がり、スカートと下着を脱いでくれました。

そして椅子に座った僕のお腹に跨がるように僕の首に手をまわし、片手で僕のおチンチンを握ってお姉ちゃんのまんこに導いた。

柔らかくびしょびしょに濡れて温かいオマンコにすっぽり嵌まったおチンチンはネチネチしたお姉ちゃんのオマンコにしごかれ、絞られてすごく気持ちよかった。

1回射精したからかかなり性交は出来たと思います。

お姉ちゃんも気持ちよかったようでアーッアーッと海老反りして、オマンコもキューキューときつく締まった。20分はしていたと思う。

やがてたまらなくなりお姉ちゃんのオマンコの奥に何回も射精を繰り返してしまいました。

君、よかったよ、小学生なのに上手だね。

結局その後シャワーで裸で抱き合って1回、居間のソファで1回しました。
母親の帰る時間になり、次はあー姉ちゃんのマンションでしようと約束して別れました。

あー姉ちゃんのマンションに行く日はまだ3日あります。
もうオナニーしたくて、おチンチンも硬くなり、勃起するので学校でも困りました。
でもあー姉ちゃんから絶対にオナニーは駄目、精液はお姉ちゃんのオマンコ以外には出さないで、と命令されたので我慢しています。
セックスしたら精液の量でオナニーしたかが判るそうです。

やっとマンションに行く日です。
マンションが見えて来たらもう完全勃起して困りました。
ピンポンしたらすぐに出てくれました。
マンション兼事務所です。
あー姉ちゃんは短パン姿で上はTシャツ1枚、盛り上げるおっぱいがまぶしいし、たまりません。

良く来たわね、とカルピスをくれました。

ねえ、したいんでしょ、
早く裸になりなよ。
私も裸になるからさ。
おチンチンがギンギンに勃起していてうまくパンツが脱げません。
お姉ちゃんは笑って見ています。

やっとスッポンポンになりお姉ちゃんに抱きついたら、
初めてですが、キスしてくれました。

そしてまず最初に1回しちゃうか?と言いながら僕を床に寝かせて騎乗位でおチンチンをはめ込みました。
ヌルヌルして温かく、よく絞まるオマンコにあっという間にドクドクとなりました。

若いから早いね。
今日は時間あるからいっぱいしようね、と言ってくれました。

初めてですが、バックからの性交、あー姉ちゃんが立った後ろからの性交、さらにお姉ちゃんの両足を揃えて肩に掛けてお腹を突き出すとぴったりおチンチンがオマンコに嵌まります。

結局その日はオマンコの中に6回、お姉ちゃんのお口に2回射精しました。

僕が中学生になっても関係は続きました。
僕のおチンチンは二廻りは大きくなったとお姉ちゃんは言います。 

セックスのテクニックも教えてもらい、いつもフルに使います。
お姉ちゃんとのデートには必ず3~5回は性交します。
不思議にいつも生のセックスでコンドームはつけません。
ある日聞いたら殺虫系の避妊薬を塗り、ピルも服用しているから心配ない、と言ってくれました。

ある日いつものようにマンションに行ったらお姉ちゃんの他にちょっと年上っぽい女の人がいました。
ユキさんって言うの、君の話したらぜひ一緒にしたいって、いいよね。

ユキさんは30才だそうであー姉ちゃんのお仕事をくれるお得意先だそうです。あー姉ちゃんの接待に利用されたみたいでちょっと困惑したけど割と綺麗な小柄な人で色も真っ白でそそります。

早速坊や、裸になりなよ。
あー姉ちゃんもユキさんも一緒に脱ぎ始めます。
裸の僕は裸の女二人に挟まれて、あー姉ちゃんは僕のおチンチンをしゃぶっているし、ユキさんは僕にディープキスしてくれました。

最初はユキさんね、
ユキさんはあー姉ちゃんの唾液でベトベトの僕のおチンチンを握って自分の股に導いて、ゆっくり抱き合って倒れました。握られたおチンチンはユキさんの濡れたオマンコにすっぽり嵌まりました。
あー姉ちゃんより締まりはよく、入り口もきつくて気持ちよかったです。
根元まで入ったおチンチンをさらにネチネチと奥まで誘い込むような粘膜のうごめきはたまりません。
あっけなくドクドクと射精してしまいました。

ごめんなさい、あまり気持ちよかったから、

若いから当然ね、次はあー姉ちゃんね。

待ち構えていたあー姉ちゃんは僕のおチンチンを優しく握りしめ、騎乗位ではめ込みました。

アーッアーッと叫びながら腰を振ります。
ユキさんはいきなり僕の顔に跨がりオマンコを口にあてがいます。
僕はちょっと僕の精液の味がしたけど一生懸命に舐めました。

あー、いいわー、たまらないわ、
あー姉ちゃんのオマンコはいったようでキュッと締まります。

同時に僕も思い切り射精してしまいました。
あー姉ちゃんはぐったり僕に重なります。
でも、僕のおチンチンはまたユキさんのものです。

結局その日は女二人に合計8回射精してしまいました。

ある日、僕の携帯にユキさんからメールが入りました。

あー姉ちゃんから絶対に別々のデートは駄目と言われていたけど、僕の欲しいゲームソフトをプレゼントしてくれるらしいからOKしました。

デートは新宿の大丸前です。
一緒にランチを食べ、そのままホテル街へ、
ちょっと変わったお城風のホテルに入りました。
入り口に空き部屋が点灯していて、豪華な部屋のランプを押すと下からキーが落ちます。
部屋に行くまで、ユキさんと指を絡めて、それだけで激しく勃起してしまい、ユキさんは触って嬉しそうでした。

もう大きくしてるのね、
部屋に入ると待ちかねたように抱き合ってキスします。
ユキさんはもうズボンのバンドを外し、僕も足で脱ぎ捨てました。
テント張ったパンツでユキさんの服を脱がし、ブラも取りました。

一緒にお風呂入ろう、
お風呂の前でお互いの下着を脱がし合いました。
ぴーんとカチカチのおチンチンがユキさんの顔に当たりました。

笑いながらおチンチンを握りしめてくれて、そのままお風呂に入りました。
向かい合って石鹸で洗い合って、熱いシャワーしたらもう我慢できなくて、ユキさんを湯船に両手つかせて、後ろからおチンチンをはめ込みました。

あー、いいわー、坊や最高!
ぐいぐいと激しくピストン運動します。そのまま射精、お風呂に浸かってからまた性交、部屋のダブルベッドで思い切り性交に励みました。
やっと外に出たら真っ暗でした。
その日はユキさんと9回しました。

翌日あー姉ちゃんから電話でユキさんとのセックスがバレたのが分かりました。
すごく怒って絶交と言われました。
ユキさんとも会わせないそうです。
でも、元々はあー姉ちゃんからの紹介だし、あー姉ちゃんの得意先だからすぐに元通りになると思います。

数日して、あー姉ちゃんからまたしようね、と誘いのメールがありました。
女って勝手ですね。
僕は手に入れたおチンチンが長持ちする媚薬を手にデートに向かいます。

 

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