夫がいない間にレイプ…


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自宅に侵入されレイプされました。
私はいつものように夫を送り出したんです。
私は結婚を機に退職しましたが、夫とは職場で出会い29歳の同じ年です。
その日もいつものように朝主人を送り出し、一通り家事を終えるともう午前10時になっていました。
気合を入れて掃除をしたからなのか、少し暑さを感じてリビングのカーテンを閉めてシャツを脱ぎ、キャミ姿になって冷たい飲み物を飲みながらソファでくつろいでいると、とても心地良くてそのまま私はいつの間にかソファで眠ってしまいました。

物音と人の気配とを感じて薄目をあけると男の人の背中が見えました。

泥棒?

自宅に侵入している男は手当たり次第に金目の物を探しているみたい。
とにかく怖かったんですが幸い家には大金は置いていないし、このまま気づかない振りをしていれば出ていってくれるかも…

再び目を閉じこの恐怖をやりすごそうとしました。

だけど、しばらくその辺りを物色していた泥棒はやがて私に近づいてきて、ソファで横になっている私を見下ろしている気配を感じました。

そして男の手が私の胸を弄り始めたのですが、この時はまだ「犯される」という恐怖より、「殺される」という恐怖が強かったです。

しばらく私の胸を揉んでいた泥棒は、私に顔を近づけてきて、男の荒い呼吸を頬に感じました。
男は私の唇を舐め乱暴にキスをして、強引に私の口の舌を入れてきました。
キャミソールの肩紐がずらされ、私の胸が男の視線にさらされると、すかさず乳首に吸い付いてきました。
私の乳首を味わいながら男の手はアソコにまで伸びてきて、下着の上から刺激してきました。

そして次に私の耳に聞こえてきたのは男がベルトをはずす音。

このままじゃ泥棒にレイプされる!

もう眠った振りをしている場合じゃないと思った私は初めて目をあけて男の姿を見たのですが、そこにいたのは髪を茶色に染め、サングラスをかけた若そうな男でした。
男は私の足を持ち上げ、下着を無理やり下ろそうとしていたのですが、私が目を開けたことに気付くと動きが止まり、
「やっぱり起きていたんですね」
と言ってきました。
私は恐怖で声が出ず、でもこのまま黙って強姦されるわけにはいかないので、とにかく大声で叫ぼうと大きく息を吸い込んだんですが、すかさず男の手が私の口を塞ぎ
「大きな声出したらだめですよ。あんまり抵抗されると僕も何をするかわかりません」
そう言いながらカッターナイフを手に取り、私の目の前でちらつかせてきました。

私は男の落ち着いた声や見た目と違って丁寧な言葉遣いに、はじめて殺されるという恐怖を感じて、大声を出すのを諦め頷くしかありませんでした。

男は少し微笑むと私の口から手を離して再び下着を下ろしにかかりました。
私のアソコを覗き込むようにしながら
「キレイなマンコなんですね」
と言って、あそこを濡らすために唾液を垂らされ舐められました。
「いやっ!」
反射的に拒絶の声が出ました。
だけど男は私の太腿を抱え込むと、足を大きく広げさせてアソコに息を吹きかけてきました。
そしてクリに歯を立てられ、嬲るようにじゅるじゅると音を立てて吸われたんです。
「あっ、やっ…やっ、やめて…っ」
閉じた瞼がじわりと熱くなりました。
涙があふれそうでした。
(…いや!…嫌よこんなの…!)
そう思ってるはずなのに、
「いっ、いいぅ!あっ…ああっ!!」
そうあられもない声を上げ手足を強張らせてイってしまいました。

私が肩で息をしていると男は既に下半身裸になっていて、しかもペニスは勃起していて、私の股の間に体を入れてきました。
挿入されるのだとわかりました。

「お願いです入れるのだけはやめてください」

私は涙声で懇願しました。
だけど男は私の首をつかむと、何の感情もない声で
「抵抗すれば傷つけたりしません。入れてもいいですよね」
「お願いです、せめてゴム付けてください」
「嫌いなんですよ。だからこのまま入れますよ」
「だめ、絶対だめ」
少し冷静さを取り戻したこともあり、初めて本気で抵抗を試みました。
激しく足をバタつかせて、体をよじろうとすると男は豹変して物凄い力で私を押さえつけて馬乗りになり両手で首を絞められました。
さっきよりもはるかに強い力。

苦しい
怖い

「あんまり怒らせないでくださいよ。このまま絞め殺してもいいんですよ」

涙がボロボロとあふれ、恐怖で声が出せないので、危害を加えないで欲しいという意思を頷く形で男に伝える私。
ようやく手が離され声が出せるようになり、震える声で
「お願い殺さないで…言うとおりにしますから」
「そうしてくれれば傷もつけません。約束します。じゃあ入れますね」
「はい」
「本当にご主人以外のモノを入れてもいいんですね?それとも入れてほしい?」
「……」
「どっちなんだよ?奥さん、入れて欲しいんですか?欲しくないんですか?」
「い…入れてください」

早く終わらせて欲しいのに、男は心まで踏みにじってきました。
もう私が解放される唯一の手段はこの凶悪な男の性欲を満たすことしかありません。
本当に悔しくて仕方なかったけど、こう言うしかなかった。

男はゆっくり腰を沈めてきて、私の中に今まで経験したことがないような太いものが埋まっていきました。
徐々に、そして根元まで。
「ひぃっ!ああぁあっ―!」
結婚後初めて主人以外のものを受け入れてしまった感覚に涙がまたあふれました。
「くうっ…うっ…あぁっ…やっ…やめてっ」
男は私の絶望感などよそに猛烈な勢いで腰を振って陵辱してきました。
すごく荒々しい腰使い。
今までに体験したことのない速さで何度も何度も私の中を行き来してレイプしてくる。
しかも全然止まらない。
やがて男がとどめの一突きをとばかりに思い切り膣奥深くに突き入れてきたのと同時に鳥肌が立ちました。
「ううっ!」
獣みたいなうめき声が出て体が震えた。
「ここが感じるんですか?いやらしい奥さんですね」
私は歯を喰いしばって、呻き声が出るのをこらえようとしました。
でもそれが男の気に障ったらしくて、男は私が強く反応してしまった場所ばかりを突いてきました。
「あぐっ、あうっ、んっ、んふっ!」
男の乱暴な突き上げに声をあげてしまう私。
「いいですね奥さん、すごくエッチな音がしてますよ」
わざとグチュグチュと音を立てながら、悶える私を見て男は楽しんでるようでした。
そして…

「あっあっ…あっ…、ぅ…イクッ!」

情けないことにいかされてしまいました。
でも男はまだ満足しない様子で精液を放たれた感じもありません。
私は床に降ろされソファに手をつく格好にさせられました。

予想通り、次は獣のような恰好で後ろから犯されました。
さっきよりも一段と速いスピードで私をレイプしてきました。
「外に出してください」
私がそう言う前に男は勝手に中に出しました。
物凄く大きな絶望感。
男が出ていったらすぐにでもシャワーで洗い流したい。
そう思いましたがその願いは叶いませんでした。

「奥さんごめんなさい。奥さんがあまりにもいいんで思ったよりも早くイッてしまいました。今度は頑張りますからまだまだお付き合いくださいね」

人の家に侵入してきた男の言葉とは思えない台詞。
私は返事もできずにいたのですが、男の気に障ったらしく
「あれ、全然素直じゃないですね。僕の言うとおりにしてくれるんじゃなかったんですか」
「すいません嬉しいです。早くください、お願いします。早くっ!」
私が必死に叫ぶと男は満足したみたいで
「せっかくのいい女ですからね。僕だけイったら申し訳ないですから。じゃあ今度は寝室でやらせてもらえますか?」
「いやです。それだけは―」
「だまれ」
私が拒絶のせりふを言う前に男に引きずられ、私は夫婦のベッドの上に放り投げられました。
「このベッドでご主人に抱かれてるんですね。どうですか同じベッドで違う男に抱かれるって?興奮しますよね?」
私が何も話さないでいると、
「どうなんだよ」
と言ってまた首を絞められました。
私は必死に首をふりました。
「興奮するということですか?」
「します、します!興奮します」
「奥さんって、綺麗な顔してすごく変態なんですね。奥さんがそんなド変態だなんて知ったらご主人さんが泣きますよ?」
「もういいですから!好きにしてください!お願いもう許して」
「いやだなぁ、僕が悪いみたいじゃないですか。奥さんが変態なのに」
私が悔しさで泣いていると
「まぁいいでしょう、じゃあ入れますね」
と言って男がまた中に入れてきました。

昨晩私を愛してくれた主人の顔が目に浮かびました。

「奥さん今ご主人のこと考えていますね?」
「……」
「僕とご主人のセックスどっちが気持ちいいですか」
「…しらないです」
「あれ?聞き方が悪かったですか?奥さん変態ですもんね。じゃあご主人と僕のチンポどっちのチンポが気持ちいい?」
「……」
そんなこと例え嘘でも言えるわけありません。
自分はどれだけ貶められても、主人のことだけは守りたいと思いました。
「言えよ。どっちが気持ちいいんだよ」
男は冷徹な声になりましたが、何か思い直したらしくすぐに優しい声で
「奥さん僕の子供ほしいですか?」
と身の毛もよだつことをきいてきました。
「お願いします…お願いですからそれだけはやめてください」
主人とはまだ新婚で、子供を持つのはもう少しにしようと話していて愛し合う時も避妊具を利用していました。
「僕のチンポのほうが気持ちいいと正直に言ったら考えてあげます」
「…あ…あなたです」
「もう一度言ってください」
私は泣きながら答えました。
「あなたの…チンポの方が…気持ちいいです」
「どっちのチンポが大きいですか」
「それもっ―あなたですっ!」
「ご主人より大きくて気持ち良い僕のチンポであなたは犯されたいということですね」
「はいそうです!あなたの大きくて太いチンポで私をグチャグチャにして!奥まで犯してくださいっ!」
私の心を踏みにじった男は満足気でした。
が、次の瞬間、私はまた絶望の底に落とされました。

「さすがとんでもない変態ですね奥さん、じゃあ僕も中出しでこたえますね」

もうダメだという絶望感。
この男には何を言っても無駄なんだという恐怖。
怒りと、屈辱と、恐怖と、哀しみと―
どうして自分がこんな目にあわないといけないのかと思うと悔しくて堪りませんでした。

なのに男は―

「奥さん僕の精液ほしいですよね?ほしいと言え」
「…ほ、ほしいです」
「何が欲しいんですか?」
「……」
「言えよ。殺すぞ」
「あ、あなたの精子が欲しいです!」
「どこに欲しいんですか」
「私のっ…私の奥にっ!いちばん深い場所にくださいっ!」
「あはは。良い答えですね。わかりました。それじゃあたっぷり中に出してあげます」
「もうイヤ!もう許してっ!いやっ…絶対だめ!なか…だめ…だめっ、だめっ!」
私は必死に叫びました。
「お願い…中になんか出さないで…いやっ!出さないでっ!いや、いやっ、出さないで!中やめてっ、いやああぁーっ!!」
「どっちなんだよ淫乱女」
男は数回私の頬に平手打ちを喰らわせました。
頬を打たれて震える私に、男はわざと下腹を押し付けて腰を回し私のアソコに刺激を送り込んできました。
突かれる度にクリが男の下腹に押しつぶされて擦られ、こんな状況というのに
「あうっ!あっ、い、いや…ああ―…い、いいっ!」
あまりの激しい絶頂に天井がぐにゃりと歪んだように感じたぐらいでした。
「やっぱり僕のチンポの方がご主人のよりよかったんですね」
男の声はまた元の落ち着いた優しい声に戻っていました。
「まんこ震わせて腰振って、救いようのない変態女だな」
「ゔ、ぅ……ぁ…ぁ」
何も言えない私をどう思ったのかは分からりませんが、男は小さく笑っていました。
声を抑えようとして男が子宮を押し上げるたびに勝手に喘ぎ声をあげてしまう。
せめて心だけでも抵抗しようと私の上で腰を振る男の胸に手を当てましたが、すぐに気づいた男に両手首を掴まれてそれも叶わない。
「だ、………めっ…、ゔぅ、…ぃ、ぐぅ……っっ、あ゙っ………」
「あーあ、本気のイキ声出しちゃってますね」
なすすべもなくまたイってしまいました。
それでも男は止まるはずもなく私を突き上げ続ける。
「次はイキ顔見せてください」
イったばかりで痙攣するナカを遠慮なく突かれて、更に奥まで挿れられた。
「……っあ゙、~~~っっ!!」
「あはは、イきすぎて声出てないじゃん。つま先まで反って頑張ってんのかわいー笑」
お腹の奥まで揺さぶるような衝撃で、見つめ合いながら大きすぎる快感に飲み込まれる。
「っ、……や゙、…とめっ……て、き、つい……っ」
男が腰を左右に揺らすたびにあたる場所が変わって、気持ちよすぎるのがずっと続いて辛かった。
でも男は私の懇願を無視して再びキスをして、当たり前のように舌を入れてくる。
頭の中に唾液の混ざり合う音が響いてクラクラしてきた。
「ぅんっ………!ん、ふ…んんっ……〜〜っ!」

そして―

「だしますね」
「ひっ!ダメっ!抜いっ―」
体を震わせる私をガッチリと組み伏せて、そのまま直接精子を子宮に送り込むように射精されました。
「いやああああーっ!!!」
2度のレイプで心の奥の奥まで穢されてしまい、もう何かを考えることもできませんでした。

そのあとも男は私に卑猥な言葉を言わせて、まるで男の性処理人形になったようでした。
惨めで涙がとまりませんでした。
男に簡単にイかされてしまう自分の体がとても悲しかった。
それでも私は解放されず、夕方まで男に陵辱されレイプされました。
男の欲望と精液を何度も受け止めた私は全裸のままベッドの上でぐったりしていると
「奥さん、また来ますからね。今度はもっといっぱい楽しみましょう」
と言って何事もなかったかのように帰り支度をして去っていきました

 

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