台に乗ってエアコン掃除してたら義母が寄ってきてチャックを下げられてフェラチオされた。
「ダメですよお義母さん、見つかっちゃいますって」
「んふ…大きな声出さなきゃ大丈夫よ、飲みたくなっちゃんだから仕方ないでしょう?」
「いつも突然なんだから…仕方ないですね…そんなに飲みたいなら飲ませてあげますよ」
「いつもありがとうね、そんな優しい貴方が好きよ」
「好きなのは俺のチンポじゃないんですか?」
「もちろんチンポも大好きよ、いつも濃いの出してくれるからね」
「そりゃこれだけ濃厚なフェラチオされたら濃いのが出ますよ」
「んふふ」
「ああ…そろそろ出ますよ、全部吸い出して飲んでくださいね?」
還暦近いのにとてつもないフェラテク持ってる義母の口に出して、更に吸い出してもらう。
「おお…お義母さんのこの吸い付き…ああ!」
「あはぁ…ゼリーみたいに濃いわぁ…とっても美味しい」
「ふう…相変わらず凄いフェラテクですねぇ、こんな凄いフェラチオしてくるのはお義母さんだけですよ」
「昔からフェラチオは大好きだからね、私のフェラチオで感じてる男の顔見ると興奮するのよ」
「まだ舐めるんですか?」
「あら?嫌なの?」
「嫌な訳ないですよ、でもそんなに舐め続けられるとね…」
「私を抱きたくなる?」
「はい、お義母さんのオマンコにも飲ませたくなります」
「そこから降りて抱いてくれない?今ならゆっくり落ち着いて出来るわよ?」
「悪い人ですね、お義父さんと娘に隠れて義息子とSEXしちゃうんですから」
「貴方も娘の旦那なのに義母を抱いちゃうなんて悪い人よ?義母を寝取って夢中にさせちゃうなんてね」
「そりゃあこんなに可愛らしい義母さんなら抱きたくもなりますよ」
「うふふ…どうせなら脱いじゃおうか?いっぱい可愛がって欲しいわ」
「裸でするのは久しぶりですねぇ、相変わらず肌もスベスベで見事なスタイルしてますね、これを維持する秘訣は何ですか?」
「それは素敵な男に抱かれる事ね、いつまでも綺麗に見られたいって気持ちが若々しくいられる秘訣よ」
「俺の為ですか?」
「貴方以外にいると思う?」
「嬉しいなぁ…好きですよお義母さん」
「あん…力強く抱きしめられると興奮しちゃう」
嫁も義父も俺と義母がこんな関係になってるなんて全く気付いてない。
買い物に出掛けた嫁と呑気に庭で盆栽弄りしてる義父。
義母と二人きりの部屋でネチッこく愛し合った。
「いいわぁ…硬くて太くいので中を捏ね回されて幸せ…」
「お義母さんのオマンコがチンポに吸い付いて最高ですよ」
「ちゃんと一番奥に出してね?」
「もちろんですよ、俺の精子で子宮も若々しいままでいてもらいます」
「上がった生理がまた始まりそうね、ふふ…」
「そしたらお義母さんと子供作れますね」
「そうなったら楽しいけどねぇ…」
「出しますよ、子宮にも濃いのたっぷり飲ませてあげます」
奥にチンポを押し付けて出す。
「ああ…子宮が若返っていくみたい…もっと強く抱きしめて」
「お義母さん華奢な身体なんで壊しちゃいそうですね」
「好きな男に壊されるなら本望よ」
ギュッと義母を強く抱きしめる。
エアコン掃除してたら義母にフェラチオされた
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