見つかるかもしれないスリルが堪らない


26文字数:2029

嫁実家に嫁と子供と一緒に行き義母とSEXするのが好き。
義父と嫁と子供が遊んでる最中に客間に篭って布団も敷かずに全裸になって抱き合い、キスして全身を舐め合う。
歳の割に綺麗な身体の義母は何度抱いても飽きない。
「娘と孫と旦那が居るのに義息子のチンポ咥えちゃう女でごめんなさい」
「愛し合ってる男と女が一緒に居たらSEXしたくなるのは突然ですよ、さあ…今日もいっぱい中に出してあげますから脚を広げて」
「きて…そのチンポで気持ち良くして…中にいっぱい注いで…」
正常位で挿入して激しくする。
「凄く硬くて逞しいチンポぉ!旦那のフニャチンじゃこんなに気持ち良くなれないの!ああ!オマンコがチンポに吸い付いちゃう!」
「いつ挿れても吸い付いて締め付けてくれるお義母さんのマンコ最高ですよ、嫁とするよりお義母さんとSEXする方が気持ち良いです」
強く抱き合い舌を絡める。
嫁と子供と義父が居る部屋の斜め前にある客間で堂々と義母とSEXしてるので、いつ見つかるか判らないスリルが余計に興奮させる。
「イク!もうイクから貴方もイッて!奥に注いで!」
「そんなに締められたら出ます!奥にたっぷり注いであげますよ!」
義母の身体が上にズレるくらい強く腰を押し出して、チンポの吸い付く子宮口に精子を注入。
「押し付けて注がれるの大好きよぉ!イク!イックゥ〜!」
相変わらず激しいイキ方してくれる。
「今日はもう少し続けましょう、今日の為に嫁とは一週間やらずに溜めて来たんです」
「私の為に?」
「そうですよ、お義母さんの中にたっぷり出す為に溜めてきたんです」
「嬉しい!それなら次は後ろからして欲しいわ!」
片脚を俺の身体の前を通過させてチンポ抜かずに四つん這いにさせる。
「お義母さんの肛門が丸見えですよ、可愛いですね」
「あん!そんな所触ったら汚いわ!」
「お義母さんの身体に汚い場所なんてありませんよ、肛門も後で舐めてあげますからチンポ入れさせてくださいね」
「そこに入れたがるなんてエッチなんだからぁ!あ!指が入った!お尻に指が入ってる!」
「締まりますね〜、ここもチンポで広げてお義母さんの穴は全て俺の物にしますよ」
「貴方に全部あげる!だからもっと激しく犯して!子宮を貴方の精子で満たしてぇ!」
後ろから激しく腰を打ちつけ、肛門に挿入した指も抜き差しする。
「ああ!お尻とオマンコが気持ち良すぎてまたイク!」
「俺もまた出します!」
ドプドプと精子を注ぎ込んで義母に潮吹きさせたらうつ伏せになって休んでる義母の尻肉を左右に開いて肛門を舐める。
「んひっ!本当にお尻の穴舐めてる!あっ!舌が入ってくる!入っちゃうぅ!」
「中まで舐めて綺麗にしたらチンポ入れますね」
「んひいぃ!これ変になる!変になっちゃう!」
「だいぶ柔らかくなりましたね、これならチンポも入るでしょう」
マン汁と精子でドロドロのチンポを肛門に押し込む。
「んいぃぃ!広がる!お尻の穴が広がるぅ!」
「キツキツですよ、俺のチンポが千切れそうです」
「深いぃ!お尻に深く入ってる!んほおぉぉ!」
「こっちにも精子注ぎ込みますよ」
ヌポヌポとチンポを抜き差しして肛門で初SEX。
「んほ!おほおぉぉ!お尻が焼けちゃう!」
「肛門も気持ち良いですよ、そろそろ出るので奥に流し込みますね」
尻肉を潰しながらチンポを奥まで突き入れて精子を流し込む。
「んひいぃぃ!頭が真っ白になるぅ…」
ガクガクと痙攣した後に義母が失神してしまった。
まだやり足りない俺は好都合とばかりに肛門とマンコを交互に使って義母を犯しまくった。
どちらの穴にも満足するまで精子を注ぎ込んで心地良い疲労感を感じながら失神したままの義母の身体を抱きしめる。
「んん…気を失っちゃったのね…」
「失神してても身体は反応するみたいですね、あの後もたっぷり犯して精子を注ぎ続けましたよ」
「そうみたいね…オマンコとお尻の穴から凄い量の精子が溢れ出してきてるわ」
「溜めてきたからいつもより出ましたよ」
「貴方が溜め込んだ時は危険ね…失神しても犯されちゃうんだもの…うふふふ…」
「お義母さんの身体が気持ち良すぎるからですよ、嫁相手じゃここまでしませんから」
「娘よりも私の方が女として上?」
「遥かに上ですね、お義母さんと結婚したかったです」
「私も旦那と知り合う前に貴方と会いたかったわ…でも娘と貴方が結婚したからこうして抱いて貰えるのよね…」
「これからも抱かせてくださいね?愛してますよお義母さん」
「ええ、これからもずっと私を抱き続けて…私も愛してるわ」
思い切り舌を絡め合って愛を囁き合う。
「そろそろ戻りましょうか?」
「そうしましょう…でもその前にもう一度チンポ咥えても良い?」
「お願いします」
義母のお礼フェラは毎回の決まり事のようになってる。
時間を掛けてたっぷりとチンポを舐め回して咥えてくれるから俺もこれが大好きなんだ。

 

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