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年末年始は義実家で過ごしたいと嫁が言うので俺も嬉しい


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今年は結婚して初めての年末年始を義実家で迎えると決まった。
嫁が里帰りを兼ねて孫を見せてあげたいと言うからだ。
俺の両親は既に他界してるので義実家で過ごすのに反対しなかった。
それに…義母とは男と女の関係だからな。
一週間毎日義実家で義母を抱けるなんて最高の年末年始になる。
今日から休みなので朝一から義実家に向かって移動して昼過ぎに到着。
嫁と孫に喜ぶ義父の横で俺に色目を使ってくる義母。
嫁と孫と義父が居間で仲良くしてるのを尻目に俺と義母は客間に移動して濃厚な口付けを交わした。
「年始はいつまでなの?」
「4日まで休みで5日から仕事ですね、ギリギリまでお世話になりますから一週間宜しくお願いしますね」
「そんなに居てくれるならいっぱい抱いてもらえそうね、常にオマンコの中に貴方のが入ってる感じかしら?想像したら疼いてきちゃったわ」
「気が早いですねぇ、我慢できないなら今からします?」
「うふ…義息子のを溢れさせながら孫と遊ぶなんて興奮しちゃうわ」
まだ当分は探しに来ないだろうからさっそく義母を抱かせてもらう。
年齢の割に若々しい身体してるから抱き飽きることがないんだ。
「貴方に抱かれるのも久しぶりだから先ずはしゃぶらせて」
フェラチオ好きな義母がチンポを咥える。
激しいのとは違うネットリとしたフェラチオでじっくりと攻められる。
「俺にもお義母さんの舐めさせてくださいよ」
シックスナインに移行して義母のマンコとアナルを舐める。
嫁はアナルを舐められるの嫌うから義母が舐めさせてくれて本当に嬉しい。
「アナル本当に好きよね、貴女のせいで私もアナルの前戯無しじゃ物足りなく感じるようになったのよ?久々にアナルでもSEXする?」
「オマンコの後でアナルにも挿れてあげますよ、両方にたっぷり出してあげます」
「期待してるわね」
お互いに我慢できなくなって先ずはオマンコで普通にSEX。
前戯もだけど義母は激しいのよりもじっくりとした濃厚なのを好むので腰の動かし方も嫁とは正反対になる。
特に義母が好んでるのが対面座位。
深く入るし抱きしめ合ってキスしやすい、しかもじっくりと時間を掛けて中を捏ね回してもらえると義母の好む要素満載の体位だからだ。
俺も義母と対面座位をしてから結構好きな体位の上位になった。
嫁が正常位と後背位で激しくされるのが好きなので親子なのに趣味が正反対で面白いよな。
口の周りを唾液まみれにして性器も義母の本気汁でドロドロにして一発目を射精をする。
「ああ…私がまだ産める身体なら貴方と子供作れたのに…」
「お義母さんと子作りも良いですけどお義父さんにバレずに作るなんて可能でした?」
「…無理よね…でも私も貴方との子供産みたかったわ」
「子供は無理でもこうして愛し合えるんですから…」
「そうね、あまり欲をかくとバチが当たっちゃうわね」
「子供は作れなくともお義母さんの子宮にたっぷり注ぎ込めるのは俺も嬉しいですよ」
「私もよ」
射精が終わったら次はアナル。
これは後背位が一番やりやすいので義母に四つん這いになってもらう。
本気汁まみれだから追加のローションなんて必要無い。
俺が育てた義母のアナルがチンポを喜んで迎え入れてくれる。
「あああ…子宮を裏から押されて凄いの」
「お義父さんとは一度もアナルでしてないですよね?」
「アナルは貴方専用だもの、例え旦那でも入れさせないわよ」
俺だけのアナルでもじっくりと愉しみ二発目の射精。
簡単には溢れてこないようになるべく奥の方に流し込む。
「これからも私を抱き続けてくれるわよね?捨てないわよね?」
「一生お義母さんを抱き続けますよ、お義母さんは俺の女ですから」
「嬉しい…今日から一週間毎日抱いて、いつでもどこでも貴方に抱いて欲しい」
「色々なシチュエーションで愉しみましょう」
アナルに入れたまま義母を抱き起こして胸を揉みつつ濃厚キス。

 

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