どこからともなく現れて搾り取っていく姉さん


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トイレでも風呂でも気配を感じさせずに近づいてきていきなり手コキしてくるから忍者かと思ってしまう姉さん。
背後から手だけが前に回されてチンポを捕まれるんだ。
逃げようとしても身体を密着させてきて逃げられない。
姉さんの手コキでイかされる日々を送り、自分でシコる余裕なんてこれっぽっちも無い。
これまでは家の中だけの恐怖だったけど、つい最近は公園のトイレで手コキされた。
外でも姉さんに狙われるなんて…。
小便器に向かって放たれる精液。
それでも手コキは止まらずチンポが手コキによって精液まみれになって快感が増す。
2度、3度と射精させられて腰と膝がガクガクになる。
そんな僕の様子を見て満足した姉さんがチンポから手を離して僕に見せつけるように手に付いた精液を舐め取る。
いつまでも姉さんに良いように搾り取られてたら駄目だと思い、その日の夜は初めて僕から姉さんの部屋に行った。
よく寝てる…。
布団を退けてパジャマを脱がしていく。
緊張で震える手で何とか脱がしたら膝裏に手を入れて脚を持ち上げてマンコを舐めた。
濡らさないと入れられないからね。
舐めてトロトロになったマンコに我慢汁を垂らしてるチンポを入れる。
いつもいつも手コキしてくるからこうなるんだと解らせてやるんだ。
入れちゃえばこっちのものだとばかりに激しく腰を打ちつけて姉さんを起こす。
僕が寝込みを襲ってるのを見て何故かニッコリ笑ってる。
何を考えてるのか解らなくて戸惑ったけど腰は止めない。
そして姉さんの中で精液をぶちまけた。
ははは…やった…いつもやられてばかりだったけど犯して中出ししてやった!
達成感を感じていたら姉さんがガバッと身体を起こして逆に押し倒される。
精液を出したばかりのチンポをマンコで締め上げて激しく犯された。
手コキ以上に気持ち良くされて立てなくなるまで搾り取られる。
このまま干からびて死ぬんだ…と覚悟するくらい激しかった…。

 

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