真面目ちゃんな妹はヤンキー姉に対してもビビらず色々と注意するから、姉も流石に煩すぎて我慢出来なくなった感じ。
隣の部屋からドッタンバッタンと激しい音がして、姉と妹が言い争う声も壁を貫通して聞こえてきたから争いを止めようと隣の部屋に突入したんだ。
すると姉が妹を組み伏せて覆い被さってる。
「丁度良いとこに来た!こいつが毎日煩くてしょうがないから犯しちゃって!」
妹の両脚は大きく開かれてて、覆い被さってる姉が自分の両脚で押さえつけてて二人の下着が上下に並んで割れ目に食い込んでる。
「お兄ちゃんが私を犯すはずないでしょ!バカなの!?」
こんな恥ずかしい格好で押さえつけられてるのに妹は強気な態度を崩さないのが凄えよ。
何があったのか知らないけど、ここまでの争いは初めてだし、大抵は妹の言う事の方が正しいんだよ。
それでも口煩い妹をどうにかしたい姉は俺に早く妹を犯せと言い続けてた。
俺は黙ってパンツを脱いで二人の背後に迫った。
「おっ!やる気だね?思いっきりぶち込んでやんな!」
「お兄ちゃん嘘でしょ!?」
姉は俺が味方についたと思い勝ち誇った顔してる。
妹は俺に犯されると思い絶望している。
そんな二人の気持ちを裏切って、俺は姉のパンツを下げて前戯無しでチンポをぶち込んでやった。
「あのさ、妹が間違った注意した事ある?ないよね?それなのに黙らせたいから妹を犯せ?頭悪すぎるでしょ…」
「バ…違…犯すのは私じゃなくて…」
「妹を犯せって言うくらいなら自分も犯される覚悟あるんたよね?たっぷり犯して中出ししてやるよ」
妹は自分が犯されずに済んでホッとしてるけど、目の前で姉が俺に犯されてるのを見てどうしたら良いのか解らないみたいだ。
姉は自分が犯されると思ってもいなかったようで、乾いたマンコにぶち込まれて問答無用で腰を振られてどうにも出来なくなってる。
腰を振ってたら濡れてきてスムーズにSEX出来るようになった。
「妹にこれと同じ事をしろって言ったんだぞ?身をもって知って自分がどれだけアホか理解しろ」
姉にそう告げて無許可中出し。
「ウッソ…お兄ちゃん本当にお姉ちゃんの中に出してる?」
「出してるよ、お前を犯せなんて言うアホにはお仕置きしないと駄目だろ?」
妹と話しながらキッチリと中に出し切る。
「あんた…よくも危険日の私に中出しまでしやがったな…許さない許さない許さない!」
犯されて少しはショゲて大人しくなるかと思いきや、怒りに震えた姉がチンポ抜けた瞬間に俺を蹴飛ばし、倒れた俺に妹を突き飛ばしてきて無理矢理騎乗位生ハメさせられた。
妹も乾いたマンコを俺のチンポで貫かれて立てなくなってる。
そんな妹の腰を掴んだ姉が強引に動かしてSEXさせる。
「ほら!こいつの中にも出しな!」
怒れる姉は暴走を続けて妹の中でも射精させられてしまった。
「嫌ぁぁ!私も危険日なのに!お姉ちゃんなんて事するのよ!」
「あんたも孕んじゃいな!これであんたも私も同類だよ!へっ!」
「って言うか節操のないお兄ちゃんのチンポも悪い!可愛い妹の中にも出すなんて!」
「ん〜、確かになぁ…私の事も嬉々として犯して中出ししやがったからな〜」
中出しされた二人は何故か結束してしまい、節操無しと言われたチンポに復讐を始めた。
具体的には二人で舐めたり咥えたりSEXしたり。
それで俺が泣きを入れるまで絞り尽くされたんだ。
途中から意識を失ってしまい、目を覚ました後に潮吹きしたと告げられた時にはビックリしたよ。
ヤンキー姉が真面目ちゃんな妹を押さえつけ…
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