姉を襲ったら返り討ちにされて肉バイブ契約させられた


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姉弟物の動画が好きでよく観てる俺は実際に姉を犯してやろうと部屋に襲いに行った。
でも大事な事を一つ忘れてて、姉は護身の為に総合やってるんだよね…。
襲い掛かった俺は一瞬で返り討ちにされてしまった。
「私に勝てると思ってんの?不意打ちだからって考えが甘すぎ」
「痛い痛い!腕はそっちに曲がんないって!」
「で?何でいきなり襲いかかってきたの?理由を言ってごらん?」
「痛ででで!言う!言うから!先に腕離して!ギブギブ!」
「言ったら離してあげる」
「折れる折れる!言うからそれ以上曲げないで!」
「早く言いなさい、じゃないと本当に折るわよ?」
「犯そうと思いました!いつも観てる姉弟相姦物の動画みたいに姉ちゃん犯してひいひい言わせたかったんです!ごめんなさい!」
「呆れた…私に勝てないやつが私を犯そうとした?ひいひい言わせる?はんっ!どうやら教育が必要みたいね?」
パッと腕を解放してくれて安心したのも束の間、姉にひっくり返されて服を剥ぎ取られて恥ずかしい格好で固められた。
「今から教育してあげる、あんたに拒否権無いから大人しくしてなさい」
「これ恥ずかしいよ!ケツの穴まで見ないでくれ!」
「臭いわねぇ…ちゃんと洗ってるの?」
「ふひっ!?ま…ケツの穴舐め…あっ…」
「女の子みたいな声出しちゃって…まだイッたらダメよ?」
ケツの穴に舌を突っ込まれて身体が勝手にビクンビクンしちゃう。
姉はヌポヌポと舌を出し入れしながらチンポを包み込むように握って擦り始めた。
「あひっ!ダメッ…それダメッ!」
「本当に女の子みたい…こんな醜いチンポ生やしてる女の子見た事ないわ」
「いくらでも謝るから許して〜!」
「駄目よ、私を犯そうとして馬鹿な弟への教育なんだから」
ずっと反省してるから謝るから許してとお願いし続けたけど許してくれず、ケツ穴舐めと手コキで自分の顔に何度もザーメンをぶっ掛ける羽目に…。
「俺が悪かったよぉ…だからもう射精させないで…」
「射精したくないのね?」
「もう無理です…」
「それなら射精はさせないであげる」
許されたと勘違いして油断したら仰向けの俺に姉が跨ってきた。
いつの間にパンツ脱いでたのか知らなかったが、マンコ丸出しの姉が射精しまくったチンポに腰を下ろして生ハメしたんだ。
「約束が違う〜!」
「約束?ハメないなんて約束したかしら?」
「もう射精させないって言った!」
「そうね、射精はさせないわよ」
「だったら何でマンコに入れてるんだよぉ!」
「入れただけでしょ?あんたが射精したくないなら無理に射精しなくて良いのよ?私も動かないから安心しなさい」
動かなくてもマンコがキュンキュン締め付けてきて熱さで蕩けそうになって気持ち良くなるんだけど…。
「そんな…マンコに入れて動かないとか生殺しじゃん!」
「だって射精したくないんでしょ?だから射精させないように動かないのよ」
「射精したいです!マンコの中でイキたいです!お願いします!」
「私の中でイキたいなんて…言ったからには覚悟しなさいよ?」
ニヤリと笑った姉が腰をクネクネと動かしてくる。
「先ずはザーメンを煮立たせてたっぷり出せるようにしないとね」
「あっあっあっ!中で捏ね回されて…チンポが溶ける…」
「だいぶ煮立ってきたようね?さあ…限界超えて搾り取ってあげる!」
総合やっててスタミナのバケモノみたいな姉の激しいSEXで瞬殺されまくる。
「あはははっ!壊れた蛇口みたいにザーメン出しっぱなし!こんなに中に出したら妊娠するって解ってる?なんて馬鹿な弟なのかしら!」
「うぐぅぅ!死ぬ…ギブ…ギブゥ!」
「まだまだ限界超えてないでしょ?失神するまで搾り取るから!」
「あぐうぅぅ!うぐっ!」
「ほらまだ出るじゃない、弱音吐くのが早すぎるのよ」
「何でもするからもう許してくださいぃ!」
「何でも?じゃあ今日からは私の肉バイブとして生きなさい」
「なります!肉バイブになって奉仕します!だからもう許して!」
「ふふ…良い肉バイブ手に入れたわ、気分が良いから次出したら解放してあげる」
ブラックアウト寸前で解放されたけど動けなくなってしまった…。
「その様子じゃ暫く動けないでしょ?今日は特別に一緒に寝るのを許してあげる」
姉がチンポを撫でながら俺の顔に大量に付いてるザーメンを舐め取ってくれてる。
「あんたはもう一生私の肉バイブよ?明日も朝から頑張ってね」
ザーメン臭いのが取れたけど姉の唾液の匂いに顔が包まれた。
「おやすみ…」
チンポ撫でられ続けて寝れないと思ったけど、姉のおやすみの言葉を聞いたら安心して意識が無くなった。

 

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