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援交する妹


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歳が離れた妹は中学に上がった頃から携帯を買い与えられていた。自分は大学進学まで許されなかったのに、と抗議すると親は「女の子は何かと流行りに乗らないといけないの!」と叱られた。
屁理屈をぶつけられたような気がして何か弱みを見つけてギャフンと言わせてやろうと思って色々探っていたところ、妹のお金の使い方に違和感を感じて探り入れてみた。

妹が学校に行っていて家にいない時に携帯を覗いてやると写真フォルダに妹のエロ自撮りが山ほど保存されていた。そしてメールには怪しい男の名前の人とのやり取りが残されていて援交をしているようだった。ホテルなどではなく公衆トイレなどの中で体を売っているようだった。性行為もやっているようで、料金が書いてあった。
この週末にも会う約束をしている様子だったのであとをつけてみることにした。

週末になると妹はいつもより少し大きめのカバンを持って出掛けていったのでそれから少し時間差をつけて出かけてメールにあった待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所は家の最寄り駅の反対側にある公園のトイレだった。
妹の姿が見えたので遠くから見ていると車が近くに止まり、40代くらいの男が降りてきて妹に話しかけていた。妹は笑いながらその男と共にトイレに入って行ったので自分もそのトイレに入った。

このトイレは個室が多くあって気配があったのは1番手前にある車椅子用個室だったのでその隣の個室に音を全く立てないように気を付けながら入り、鍵をかけた。
音を立てないように細心の注意を払いながら便座に登って隣の個室を覗いた。
仁王立ちの男の股間に妹が顔を埋めていてフェラをしているところだった。男のペニスはかなり大きく、妹の口には収まりきっていなかったが、必死に加えていた。途中から男が妹の頭を掴んで前後に動かし始め、喉奥に射精していた。妹は咽せて咳き込み、鼻から精液を垂らしていた。
続いて妹が立ち上がり、スカートの中に手を入れるとパンツを脱いで男に渡していた。男は妹に見せつけるようにパンツのクロッチに口をつけてわざとらしく音を立てて舐めてからポケットにしまっていた。
妹は男に尻を向けるように立って少し脚を開いて、男は妹のお尻を掴んでスカートを捲り、勃起したペニスを入れていた。さすがの経験者なのか、妹のヴァギナは男のペニスを難なく飲み込んでいるようだった。
男は好き勝手に動いて妹の中に出している様子だった。何度か抜かずに出したあとにヴァギナからペニスを抜くとすぐに床にペチャッと音を立てて精液が落ちていてかなり濃厚なのだと感じた。
備え付けのペーパーで手際よく拭き取ると妹はノーパンのまま男の方に向き直って男は尻のポケットから長財布を飛び出して妹に金を払っているようだった。
チラリと見えた男の長財布には10万円ずつにまとめられた束が10ほど見えて妹に渡したのはそのうちの2束だった。
2人は揃って個室から出て行って足音が遠のいて行くのを確認してから個室から出た。周囲を警戒して外を伺うと妹は遥か遠くを歩いていて男の車はもういなかった。
妹は後をつけられているのに全く気づいていない様子で歩いていて駅ビルのランジェリーショップに入って下着を買ってすぐにトイレに入ってしばらくして出てきた。
そのあとは歩いて家の近くまで帰ってきた。そして家から50mくらいのところにある薬局に入って行った。
この薬局は扱っている薬が少し怪しいため、あまり近寄る人がいない店だ。
妹は中に入ると店主の60代の男に何か合図をして店の奥に入って行って30分くらいして出てきた。手には小さな薬の箱を持っていて店から出る時は手を振っていた。

そのあとは家に帰って行ったので自分も少し時間をおいて帰宅した。
リビングには妹が座っていてテレビを見ているようだった。なんとなく台所横にあるゴミ箱の中を見ると薬のカスが入っていて取り出してみると経口避妊薬だった。

その日の夜遅く、洗濯機の中を漁ると帰りに買ったと思われるパンツがあったので引っ張り出して臭いを嗅ぐと精液のような臭いと共に甘酸っぱい臭いがした。
目撃したことをネタに脅そうと思っていたが、良いオナネタになると考えて泳がすことにした。
妹は大学に入る直前までに毎週末に必ず1人を相手して10万円ほどの儲けを出していたようだったが、大学進学と同時にパタリと辞めたようだった。

 

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