屈強な男と妹


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自分が中1の頃、部活帰りの道中で少し大きな児童公園を通った時の事。公園の入口に当時小5の妹の自転車が止まっているのを見つけたので一緒に帰ろうと公園の中に入った。

この児童公園はよくあるブランコや滑り台、鉄棒があるエリアとアスレチックがあるエリアがあって隣にはテニスコートや野球場、サッカー場がある運動公園がある。
よくある公園より緑地が少なめなので夏場は暑くてあまり遊ぶ子供はいないが、見通しが良いので小さな子供を連れた母親たちがよく利用している。

ぐるりと見回した範囲で妹の姿は見えなかったので公園の中を歩きながら探しているとアスレチックのエリアの方で話し声が聞こえたのでその方向へ歩いて行くとアスレチックの下の方に空洞があってそこは大人が立っても頭が当たらない高さの空間がある。その中から声が聞こえてきたので妹が友達と話しているのかと思い、驚かせてやろうと思って忍足で近づいて声をかけようとした時、妹がいるのは分かったが、妹が話している相手は大人の男のようだったので声をかけるのは踏みとどまった。
2人から気が付かれないように中を覗くと背が高く、がっちりとした屈強な体格の男の足元に妹がしゃがんでいて男の巨大なペニスを頬張っていた。この時、フェラチオを知らなかった自分は妹がなぜ口に咥えているのか分からず、見入ってしまった。男が妹の頭を掴んで妹は咽せながらも白い喉が動いていたので何かを飲んでいるようだった。男が妹の頭から手を離すと口とペニスの間に白く濁った液体が垂れた。妹はしばらく咳き込んでいたが立ち上がって着ていたワンピースの中に手を突っ込んでパンツを脱いで男に渡していた。男は妹からパンツを受け取ると頭にかぶりながら妹を抱き上げ、空洞の壁に付いている小さな出っ張りに妹を乗せてワンピースを捲ると妹のワレメにペニスを挿れた。角度的に妹のワレメはよく見えていて一見すると巨大なペニスが入りそうもない感じだったが、ゆっくりと男が入れていくに連れ、入口が広がって男のペニスを飲み込んで行った。
男のペニスが8割くらい妹の中に入ったところで奥に当たったのか挿入が止まりしばらくして男が妹を抱え上げて壁にもたれながらペニスが抜けそうになるくらいまで妹を持ち上げ、一気に下に下ろしてペニスを奥まで入れる、と言う感じで上下に動かし始めた。
妹はペニスが奥に入るたびに「キャイン」と子犬のような声をあげていて先程まで8割くらいしか入っていなかったペニスは根元まで入っていて驚いた。
次第に動きが激しくなり妹の口からは可愛らしい喘ぎ声が漏れていて、10分くらいで大きく背中を退け反らせて体を硬直させていた。それと同時に男は動きを止めた。男は妹を持ち上げてワレメからペニスを抜き取って妹を地面に下ろした。遅れてワレメから白く濁った液体が垂れて地面を汚していた。
男は頭に被ったパンツを取って妹に返して妹は身支度を始めた。そして男は持っていた鞄から財布を取り出して数枚の紙幣を妹に渡して妹は嬉しそうにそれを受け取っていた。
自分は見てはいけないものを見てしまったと思って大急ぎでそこから離れて家に帰った。妹が家に帰ってきたのはそれから30分後くらいで帰ってすぐに風呂に入っていたので妹が持っていた鞄の中を見ると先程男から受け取ったと見られる紙幣が裸のまま突っ込んであった。10,000円札が5枚入っていて怖くなって何も見なかった事にして元に戻してそのことに関しては触れないことにした。

 

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