母に性教育の本を渡され、後日感想を聞かれた


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中一の頃夢精で汚したパンツを4~5枚自分の部屋の押し入れに隠していたが、ある日その汚れたパンツを発見された。
母は文句を言うことなく、夢精は健康な証拠なので汚れたパンツは遠慮なく出すように言われた。
その数日後に性教育の本を渡されよく読んでおくように言われた。
数日後感想を聞かれたので、女の人の身体の仕組みは見た事がないのであまり理解できなかったと答えると、母から勉強の為に真面目に見るのであれば勉強の為に見せてあげるけどと言われたので、真面目に見たいので見せて欲しいとお願いするとその場でOKしてくれ、直ぐにシャワーを浴びて見せてくれることになった。
部屋でドキドキしながら待っていると、シャワーを浴びた母がバスタオルを巻いて部屋に入ってきた。
布団を敷いてその上で母はバスタオルを取って全裸になってくれた。
母の陰毛は薄く、ワレメの上の方にしか無かったので母のワレメは小学生の女の子のように丸見えだった。
ワレメのクリトリスに近い部分からは直径3センチ半径1.5センチくらいの半円形の小陰唇がワレメの中から外に出ていた。
その部分から下は子供のワレメのようにスジマンであった。
先ず初めにワレメから出ている小陰唇を左右に開くと内側は綺麗なピンク色だった。
次に両手の親指でワレメをパックリと開くとワレメの内部は綺麗なピンク色で想像していたよりもかなり綺麗で感動した。
勉強の為に母のワレメを開いて内部を見せてもらっているので、傍に性教育の本を開いて女性器の図面を見ながら母のワレメの内部を観察させてもらい、膣口とか尿道口とかをじっくりと見せてもらった。
次に膣口の入口の左右に親指を当てて膣口も1.5センチ位開いて膣の内部も入口から3センチくらい奥まで見せてもらった。
開いて見ている時に母から感想を聞かれたので、ワレメを開くと想像していたよりもはるかに綺麗で宝石でも見ているくらい綺麗だと答えると、母は思い切って見せて良かったと嬉しそうだった。
その日は何度も閉じたり開いたりして30分くらい観賞させてもらった。
     
初めて母のワレメを開いて見せてもらった後で、母から「今日見せてあげたので女性の身体の仕組みはよく解ったでしょう、見せてあげるのは今回だけでいいのね」と言われたので、僕は正直に「女性の身体の仕組みはある程度わかったけど、あそこを開くとピンク色の綺麗な宝石でも見ているようで、これからも何度でも見たい」と答えた。
母は笑いながら「そんなに気に入ってもらえたんだったら、また見せてもいいけど」とOKしてくれた。
その後見せてもらう頻度とかを交渉し、毎週土曜日か日曜日に週一で見せてもらうことになった。
母は「私のあそこはそんなに見る価値があるとは思えないけど」と言いながら嬉しそうだった。
当時僕は12才だったので、母は35才だったと思う。
また身長は158センチくらい中肉中背で細くはないがスタイルは良く脚も綺麗だった。
また以前にも書いたが、顔はタレントの山本梓によく似ていた。

 

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