小学2年の頃の話。
俺は当時、近所の悪ガキグループとつるんでいた。
メンバーは全員小1か小2だったが、リーダー格の奴(というかガキ大将)だけは小3で、俺らより一つ、もしくは二つ年上だった。
小3とは思えないほどガタイが良い。背はあまり高くないが、なんといっても太っている。
その悪ガキグループは、そいつを中心に10人近くで構成されていた。
ある日。
いつものように、そいつらと放課後公園に集まって遊んでいた。
だが、リーダーだけまだ来ていなかった。
今日はリーダー来ないなぁと思いつつ、みんなで遊んでいたときのことだった。
ちょうどリーダーがやってきた。
泣きながら手足をバタバタさせるJKを抱きかかえて。
みんなはリーダーの方を見て唖然としていた。
もちろん俺もその一人だ。リーダーはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらこっちに向かって歩いてくる。
「ゲヘヘ♡可愛い女の子捕まえちゃった♡みんなで可愛がってやろうぜ♡」
リーダーは俺らにそう言って、抱きかかえていたJKをポンッと地面に転がした。
JKは全体的にスラッとした華奢な体躯だが背は高め。
サラサラな黒髪ロングで清楚な感じ。
だが、かなりのミニスカートで、色白で美味しそうなエロい生脚を大胆に露出している。
そして、なんといっても顔。
こんな可愛い女の子は見たことがないと思うレベルで可愛かった。だが、その顔には涙が。
「学校からここにくる途中でこの娘見つけてさ。すごい嫌がってたけどこの娘軽かったから持ち上げて無理やり抱きかかえて連れてきちゃった♡」
リーダーが得意げに説明する。完全に拉致じゃん。
なるほど、だから泣いてるのか。
だけど普通に考えると、いくらガタイがいいとはいえ小学3年生がJKを無理やり抱きかかえて拉致って、異常な光景だよなぁ。
そんなことを考えてると、グループの一人である小1の奴が、転がってるJKに近づいたかと思うと突然、太ももに鼻を擦り付け始めた。
「この娘の太もも花みたいな良い匂いするぅ〜♡」
そう言ってクンカクンカと大きな音を立てながらJKの太ももの匂いを嗅ぎまくっている。
すると他の奴らもゾロゾロとJKに近づいていき、太ももの匂いを嗅ぎ始め「ホントだー♡」「太ももスベスベー♡」などと気持ち悪い声をあげている。
俺も我慢できず、JKの太ももやふくらはぎに鼻を何度も擦り付けて匂いを嗅いだ。ホントにいい匂いだった。
鼻を擦り付けた時のスベスベな感触もたまらない。
「いい加減にしてよ気持ち悪い!!!」
JKが大きな声を上げたかと思うと、群がってた俺らを振り払うように手足をジタバタさせる。
しかし。
「おとなしくしろ!」
JKの声を上回る大声で、リーダーが怒鳴りJKの黒髪を引っ張る。
「痛い!痛い!やめて!許してぇ!」
JKが叫ぶとリーダーは手を離した。
そして頰にビンタを数回食らわせた。
「言うこと聞かないならもっとボコすからな」
リーダーはそう言い放った。
JKは怖くなったのか、それ以降すっかり大人しくなった。
俺らはJKのミニスカートを捲り上げてパンツの上からオマ○コやお尻を撫で回したり、お尻に顔を埋めてクンカクンカしたり、太ももを舐め回したりとやりたい放題だった。
そんな俺らにJKはただひたすら恐怖と屈辱で啜り泣き、「もうやめて…」とか弱い声で言うだけだった。
「この娘のお尻チョーいい匂いする♡♡」
「ピンクのパンツ可愛い♡」
「太ももペロペロ美味ぇ〜♡」
みんなは口々に言う。
するとリーダーが
「そうだ、この娘の服全部脱がせて裸にしようぜ♡」
と俺らに言った。
俺らは大賛成し、すぐにみんなで一斉にJKの制服をひん剥いていく。
「もう嫌ぁ……なんでこんなことするの……」
JKは俺らに脱がされながら、泣いてそう言った。
もう諦めているのか、脱がされている途中も暴れたりするようなことはなかった。
「君みたいな可愛い女の子見たら興奮するに決まってるだろう!? しかもエッロい脚出して歩きやがって!!」
リーダーが声を荒げて言った。
そんなやり取りをしてる間にも、俺らの手によってJKの衣服はどんどん剥かれていき、あっという間に美しい裸体が露わになった。
「おっぱいデケぇ…♡」
「おねーちゃんの身体めっちゃ綺麗だね♡舐めまくりたい♡」
「この娘が履いてたパンツ舐めたら美味しそうだなぁゲヘヘヘヘ♡」
小学校低学年とは思えないような俺らの発言。
そしてすっかり性獣と化した俺らは、全裸のJKに飛びかかってベチャベチャベロベロと、身体中を舐め回していく。
「おっぱいデカいし柔らけー♡」
「腋ツルツルで美味ぇ♡」
「おねーちゃんの可愛い顔にチュッチュ♡♡」
「ほっぺたペロペロしちゃうぞぉ♡」
「お腹もスベスベで舐め心地サイコー♡」
1人のJKに約10人で群がって裸体を舐め回す子供たち。
この時の様子を客観的に見ていたなら、間違いなく地獄絵図だっただろう。
俺らはJKのありとあらゆる部分を舐め尽くした。JKの身体は唾液まみれになってビチョビチョに濡れている。
最後に俺らは、JKから剥ぎ取ったピンク色のパンツの匂いを嗅いだり、ベロベロ舐め回してからJKに無理やり履かせた。
「んじゃ、もう暗いし俺らは帰るからおねーちゃんも早く着替えて帰りな♡夜は不審者が多いから誘拐されないようにね♡」
リーダーがそう言い捨てて、俺らは公園を後にした。