オナニー中のレイプから始まった実姉とのこと。今は俺の女です。


66文字数:8873

28歳の姉とこの4か月ほぼ毎日セックスしてます。
当然というか姉の超お願いで、すべて姉の中に射精して完全中出しです。
どこのサイトに投稿するか考えたんですが、ここで投稿させてもらいます。
今日、姉は夜勤でいません。
なので、投稿するなら今だと思い書かかせてもらいます。
弟の俺は26歳で独身。
もう一人33歳の姉がいますが結婚済。
エッチ相手の姉(次女のほう)は某大学病院で看護師やってます。
Bカップ&スレンダー、だけど真ん丸お尻で全体的にいい感じの体です。エッチしてて俺なりには満足な体。
顔は美形に入ると思います。病院で男性患者さんからナンパされるのが多いって言ってました。
姉とのエッチ生活は、どっちも今がベストな状態だから、関係やめる気なんかさらさらないです。反対にセックス内容がエスカレートしてる。毎回充実&満足です。
ちゃんと姉がピル飲んでるから、中出しで大丈夫なんです。
姉との最初は、俺が姉をレイプして4連続中出ししたのが始まりです。
初回で4回中出し!なんて想像してませんでしたが、結果4回やってしまった。
この時はピル飲んでない状態なので、下手すれば妊娠ということもあり得たんですが無事でした。

ずーっとコロナの影響で閉籠り生活(俺)、姉は病院勤務だけど激務状態でストレス満載状態。
姉に感染させたら仕事上まずいという考えもあって、極力外出はしないままで3年です。
姉は感染の恐怖と戦いながらだから、帰宅すると即風呂入って洗い流してる。
お互いにこんな生活なら、ストレス溜まるし性欲もアップして我慢できなくもなる。
オンラインワークで俺もかなりのストレスフルだった。イライラもあったし。
地方出身者なので、姉弟の共同出資で賃貸マンション住みです。姉ちゃんからの要望で俺が同居した。
以前ストーカーくらったことがあり、女一人じゃおっかないって言ってた。あとはコロナに感染したら助けてもらいたいって。
長女より次女のこの姉とは昔から仲良かったです。年齢が近いせいもあって相談しやすかったし。
事件は4か月前の11月2日。
たまたま姉ちゃんは日勤終わって帰宅。次の祝日と金曜が運よく休みというスケジュールだった。
俺はオンラインの在宅勤務。
飛び石だったから俺も金曜休み入れて4連休。
残業続きで疲れてたのもあって、この日は確か11時ぐらいに寝たんです。
かすかに呻くような声というか音がして目が覚めた。時計見たら1時半すぎだった。
隣の姉ちゃんの部屋からだった。
なんかやばい感じがしたので、そーっと自室出て姉ちゃんの部屋のドアに耳当てた。
ブインブインとかすかにモーター音とそれに合わせる感じで姉ちゃんのうめき声が聞こえた。
オナニー?と思った反面、もしかしてコロナ感染して苦しいのか?と思ってそっとドア開けた。
「驚愕」って言葉はこの場合に使うんだろうなぁ。
こっちにお尻向けて、丸裸でバックスタイルでバイブを根元近くまで深く突っ込んでた。片手は何か持って股間にあててた。
奥深く刺しっぱのバイブが勝手にグリングリンうねるように動いてた。
オマ●コ丸見え、肛門も丸見えって体制。
あとで知ったが、バイブは奥深く入れて動きはバイブ任せ。クリちゃんにはウーマナイザーを当てて、2点強力攻めのオナニーで燃えてたそうです。
俺が見てたのも気が付かないくらいに快感に没頭だったそう。
「なんちゅうことしてんだ!過激すぎる!」と思った。
生々しすぎて、はっきり記憶に残ってる。目というか頭に焼き付いてしまった。
刺激強すぎて瞬間的に俺も着火。着火どころ股が大火事。完璧勃起。
目の前のオマ●コに入れたい!って思ってしまった。
バイブが勝手に動いてるのが、完全な挑発だったんだと思います。
ほんとに凄いインパクトだった。
「姉ちゃん、エッチしたくてどうしようもないんだな。だったら俺が相手してやる。俺のそこそこでかいチ●コ(勃起時15.5㎝)で感じさせてやる。バイブより実物チ●コのほうがいいに決まってる。」ってとんでもない内心の悪魔のささやきに理性は吹っ飛んだ。
5日間オナニーしていないのもあって、パンツがパンパン。タマの中には大量に蓄えられた精液満杯状態。我慢汁が少し漏れててパンツがちょっと濡れてた。
チ●コは「早く入れろ!俺をすっきりさせろ!」って感じでパンツの中で大暴れ。
静かにボクサーパンツ脱いで、ベッドに近づいた。
タイミング計って、ベッドに乗ると姉ちゃんのお尻を抱えるようにしてつかんだ。
同時にバイブを引っこ抜いた。
チュルって感じの音がしてぐちょぐちょになったバイブが抜けた。
姉ちゃんのオマ●コは濡れ濡れで即インサートOKな出来具合。穴が開きっぱなしだった。
亀頭を開きっぱの入り口に当てて考え無しに突き入れました。あっさり根元までズボッ!。脳天まで快感突き抜けぇ!
「何!え!えぇーーー!カズヒト!」姉ちゃんが振り向いて俺見て声上げた。
間髪いれずに姉ちゃんの両足を俺の腿で閉じる形で押さえ込んで、そのままバックから突き上げまくりました。亀頭先端が奥の肉塊を突き上げてるのがわかった。
「うそ!・くっ、くっ・ああ・・なんでー!!奥突き上げ・・・や、やめ・・ああ!」
無言でせっせと根元まで激入れピストン続行。とにかく1発目を出したかった。
「やめて・・あ!・あ!・・うそ・・・奥やめ・・感じ・・ちゃう!・あ!あ!感じちゃう・・うっ!・・あっ!あー!あっ!・・うっ!うっ!」
構わず15㎝の抜き差し長大ストロークの動きで奥までピストン突き上げを繰り返した。ほんとにぐちょ濡れだったから中がきつくても楽々ピストンできた。
しかも姉ちゃんのホールは狭くて浅目。入れていてわかったがミミズホールだった。
俺の動きに合わせるように肛門がキュッって感じで締まる。
面白くなってしまって、両手で姉ちゃんのケツを開いて突き入れながら肛門を眺めてしまった。
「姉ちゃんってアナル経験者かな?したことあるのか?ないんじゃないか?肛門綺麗だしぃ。ここはまだ処女ってか?俺がケツ処女破ってみたい」と思ってしまった。
やりまくった後に姉ちゃんが言ったことだけど、完全に奥突き(子宮口周辺)されまくってめちゃくちゃ感じたって。こんなに感じたエッチはなかったそうだ。
股間のクチャクチャ音とパン!パン!音の二つが響いた。亀頭先端は奥の肉塊にぶつかり続けて気もちよすぎ。
インサートして2、3分ほどで、ホール全体が急激に締まった。
「ダメー!・・・イッちゃうぅ!・・・クッ!」
インサート前に姉ちゃんは盛り上がってたせいもあって、入れて3、4分で天国イキ。
左右にお尻が震える感じで動いて膣の締まりが倍増。
俺も出したいからピストンを続けました。
最初、さすがに中出しはまずいだろって思ってましたが、締まりとヒダヒダの動きが気持ちよすぎのホールで「このまま中出しでいいや!」って変わった。
姉ちゃんが喘ぎ声で出し続けてたから2回目イクかな?と思った。
「アッ!ア!ウウ!・・・いい!・・いいの!すごく・・・いい!ア!アアア!」
インサートしてどのくらいだったかは忘れたけど高速ピストンで上り詰めて1発目発射!
姉ちゃんのお尻を抱え込んで引き寄せて股間を押し付けて奥に大量に発射しました。
亀頭先端が奥の動く肉塊に当たってそこにザーメン大量噴射。
亀頭を肉塊がくすぐる感じに動いて快感増大&射精量増大となったのかもです。
ほんとに大量に出てるってわかった。
溜め続けて大正解!って思った。
「アーー!中ぁーー!うそ、いいーーー!いいのぉ!もっとぉー!出してぇ!熱いのぉ!熱い!中が・・・熱いよぉ~。」
姉ちゃんは声上げるとそのままうつ伏せにばったり倒れた。俺は姉ちゃんの尻に座る感じで一緒に落ちた。
まだ射精途中だったが、亀頭先端がズン!と肉塊に強くぶつかった。
「アァーーー!」姉ちゃんが声上げてぐったり。
チ●コは深く入ったまま姉ちゃんの上に座って腰を小さく動かし続けました。
「はぁ~ぁぁ。」ため息っぽい感じで姉ちゃんが声上げた。
俺は尻の上で座りながら腰を動かした。100%中出しで全部子宮口?あたりに溜まった精液を注入完了。
姉ちゃんの尻がピクピク痙攣っぽい感じになってた。
妊娠可能な時期だったら妊娠当確なセックスだったと思います。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「信じらんない!中になんて・・・で、でもあんたのっていいわぁ。お腹が熱いのよ。たくさん出したわね?」
俺腰動かしながら姉ちゃんの発言にびっくりだった。
怒鳴るか叱るかならわかるが、まさか肯定な感想言うとは思ってませんでした。
「姉ちゃん。いいのか?続けちゃって?」
こっくり頷いた。こっち向いてもう一度こっくり。
お尻に乗ったまま押し付ける感じで動いた。
姉ちゃんは、両手で起き上がって上半身をらせて振り返って俺を見つめてきた。
もっと激しくしてって感じの表情で目がウルウル。
なんて可愛い顔すんだよ!
よし!もっともっとやって俺の女にする!ってここで決めた。
両手でおっぱいつかんで揉みながら、お尻の上でピストン続行したんです。
俺を見つめながら喘ぎ声出し始めた。
膣がキュッキュッと断続的に締まった。
喘いで声上げながら口からよだれ垂らしてた。。
パタンと再度うつ伏せに、俺も姉ちゃんの背面にかぶさるように乗って腰ふり&おっぱい揉みのダブル攻撃続けて、2回目の中出し!。
射精タイミングに合わせて姉ちゃんのお尻に全体重かけて股間押し付け。
もう一度奥深くに出しまくってしまった。
そのまま姉ちゃんの背中に倒れてぐったり。ゼーゼーしてました。
姉ちゃんの髪からコンディショナーのいい香りがして匂い嗅ぎながら目を閉じてまったりしてしまった。
罪悪感はゼロ。逆に妙な安心感というか幸福感でいっぱいになった。
小さいころに姉ちゃんに甘えたときに感じた気持ちに似てた。
あとは、完全な自己満足ってやつ。
ああ、2回も姉ちゃんとやっちゃった。でもさオマ●コがベストじゃんか。100%俺の女だ!今日からな!って一人よがりの満足感にどっぷり。
「はぁ~。射精量凄いね。あんたって。ねえ、これで終わり?もう1回は無理?正常位でしたいなぁ。あとこれ使ってぇ。」と右手に持ってるものを見せた。
「これ何?」
「ウーマナイザー」
「え!あ、あの熊〇曜子が不倫で使ったってしろもの?」
「うん。これいいよ。すんごく。あんたの入れて、これでクリトリス可愛がって。そしたらたぶん最高かもぉ。激しくいけそうかもぉ。」
「ね、姉ちゃん。」
「なに?何が言いたい?」
「これから俺の女にしたい。いいだろ?」
姉がジーっと見つめてきてニヤリと笑った。
「ふふーん。今日、私をレイプしたんだもんね。しかも中出しで。妊娠しちゃうかもね。どうする?・・・あはは、その顔!大丈夫よ。あのさぁ。これからも満足させてくれるならいいよ。けどね、満足できないときはお父さんお母さんにレイプされたってコクっちゃおうかなぁ。しかも妊娠させられたって。どうする?どうなると思う?」
「え!えー!わ、わかった。が、ガンガル(頑張る)よ。」
「そっ、じゃあ、いいよ。毎日でも。ねえ、もう1回してぇ。正常位ね。姉ちゃんの顔見てね。あとこれも使ってね。」
ここで完全にイニシアチブを取られたって感じた。形勢逆転。
3回目、姉ちゃんの言ったとおりで、こんなに悶えまくり暴れまくりになるんか?って思う事態になった。
背中の上から起き上がってチ●コ抜いた。湯気出てました。
「あーー!大変!」姉ちゃんが声上げながら股間を手のひらで隠してベッドから飛び起きる感じで正座。
慌ててベッドの上のティッシュをバサバサと大量に取ってオマ●コにあてた。
「出てきたぁ。あんたの。」
少ししてティッシュを広げる感じで見て、
「カズヒト、溜めたでしょ?ずっと。この量見て!」
「うう。だってさ、まじに気持ちよかった。」
「ふーん。あのさ、3回目はちゃんとエッチして。おっぱいとかもいいよ。」
話ながら正座して対面してる俺の膝の上に座ってきた。対面座位?って思ったが違った。
「おっぱい舐めて。はやくぅ。」
で、俺はおっぱい揉み&舐め舐め攻撃からスタート。
実は俺、おっぱい大好き野郎です。おっぱい舐め大好きなんです。
Bカップだけどそこそこ揉み揉みしまくりでした。
しばらくおっぱいに集中。
姉ちゃんは喘ぎ声出しながらも俺に言った。
「おっぱい好きなんだね?」
30分近くおっぱい咥えて格闘してしまったかな。
姉ちゃんがズルズル膝から降りて、そのまま後ろにバッタン。
正常位して状態になった。両足抱えるとM字大開脚でオマ●コ丸出し。
俺、クンニしようかと思ったが、中出し散々してたからオマ●コ周辺にザーメンの痕跡があって・・・。クンニは今日は止めました。
代わりに指で攻撃。
インサートまで10分ぐらい指で手マンした。
さあ、入れっぞ!3回目の中出し!と亀頭をオマ●コに当てて、そのままズルリ。根元まであっさりインサートした。
「うくっ!奥まで入って・・・ああ、待って。まだ待って動かないでぇ・・・それクリに当てて。強く押し付けちゃダメよ。」
ウーマナイザーをクリちゃん付近に当ててスイッチオン。
1分経たずにうぉ!なにこれ!と声上げそうになった。オマ●コ内部の動きが激しくなって俺が腰動かさなくても気持ちよすぎ。
「はぁ~!いい!・・いいのぉ!」姉ちゃんも間髪入れずに声上げた。
姉ちゃんの両足を俺の肩において、ウーマナイザーまかせでインサートのまま姉ちゃんの悶え姿を見おろして眺めてしまった。
数分して腰クネクネ。背中反って腰を上下にフルフル。
「あー!ああーん!・・ああ!あうっ!あうっ!ああ!いい!いい!」声上げまくり。
チ●コはオマ●コの圧縮運動でモミモミされてるみたいで、なんじゃこりゃあ!だった。
片手でおっぱいを揉みながら、片手はウーマちゃんを動かした。
この状態で姉ちゃんは2回いった。
オマ●コからはジュースダラダラでシーツ濡らしてしまったし。
「アーーッ!」と声上げエビぞってブルブルしながら姉ちゃんはイッた。
Bカップおっぱいもブルブル。
2回イッタあとで、俺の腕掴んでウーマちゃんを股間から離させた。そのままウーマを姉ちゃんが取ると、片手で俺を引っ張った。
俺は姉ちゃんの上にばったり。すかさず姉ちゃんは両足を俺の腰に巻き付けた。
「良かったぁ。すんごく!2回もいっちゃった。今度はカズヒトのオチンチンで良くして。あと、たくさん出してね。」
「わかった。妊娠しないよな?」
「大丈夫ぅ。」
途中から両足を抱え込んで屈曲位で、深く奥まで突き入れて動きました。完全に奥を突きまくって姉ちゃんは4回目の激エクスタシーとなった。口からよだれ垂らして。
俺、無意識に姉ちゃんにキスした。もちろんディープキスです。
姉ちゃんも応えるように俺の舌を吸いまくってた。舌を絡めてきた。
姉ちゃんとやってる意識が無くなって、最高の女を抱いている感覚になった。
姉ちゃんの舌をむさぼる感じで吸って舐めまくってました。
お互いに唾を飲みあってたし。姉ちゃんの舌使いの上手さで興奮度がアップして射精感が一気に来た。
3回目の膣奥への大量噴射!
「んーーー!ん!ん!ん――!」姉ちゃんはディープのまま呻きました。
一滴残らず濃い精液を奥深くに出しました。3度目で至福の域に行けたって思った。
射精が終わったら、姉ちゃんが下から抱きしめてきた。まだ姉ちゃんは舌を動かしてた。
俺が口を離すと一言。
「もっ!今日最高!明日も、明後日も・・・もうずーっとだかんね!わかってるよね。」
「まじにいいの?これからも?」
「なーにぃ?3回も中に出して、今更反省してるの?なに何賢してんのよぉ。それとも私の体じゃ楽しくないって?」
「ち、違うって。姉ちゃんが納得ってか、受け入れるとは思わなかった。」
「こんなに気持ちいいのに、これで終わりにされるほうが犯罪。あんたのレイプ罪確定ね。びびらないでよぉ、ジョークなんだから。これからもね?一緒に楽しもう。」
3回目の射精が終わって俺は満足いっぱいで落ち着いた。姉ちゃんのオマ●コの動きの余韻に浸った。
俺が起き上がって抜こうとしたら、姉ちゃんがストップかけた。
「起こして。あんたの膝に座らせて。抜いちゃだーめ。まあだだよ。」
姉ちゃんを抱きしめなおして起こして俺の上に座らせた。もちろんインサート状態。
おっぱいが俺の胸でつぶれて柔らか感触がたまらなかった。
「ねえ、これからはカズヒトの大きなオチンチンは姉ちゃんのものだから。わかってるよね?ほかに女作ったら許さないからね。んでさ、このおっぱいもオマ●コもぜーんぶカズヒトのものだからね。好きにしていいから。今日はまだ姉ちゃんは満足できてないのよ?どうする?寝る?それともあと1回か2回頑張れる?」
「まだするのか?マジ?」
姉ちゃんの性欲の激しさを知った時でもあった。ほんとに姉ちゃんストレスと欲求不満が溜まり続けてたのが理解できた。
「あと1回だけでいいから頑張って?出していいから。このまま対面でしよう?おっぱい舐めていいよ、たくさんね。」
おっぱいにかじりつくと、姉ちゃんがゆっくり腰を動かしてチ●コを刺激してくれた。
結局この日は通算で4回も姉ちゃんに中出しでした。
4回もタップリすぎるくらい放出できて、俺的には心身ともにストレス&性欲を100%解消できた。
4回終わって対面座位のまま少し話しました。
俺、聞いてみた。
「姉ちゃんさ、アナル経験ある?それともまだ処女?」
「え!・・・絶対ダメ!アナルなんてなし!第一汚いわよぉ。ウ〇コ出るとこなんだからね。それに腸を傷つけられたら大変なんだからね。アナルなんて言うんなら、もうやらしてあげないよ?」
「ご、ごめん。ちょっと聞いてみただけ。洋物のAVだとアナルやるからさ。」
「私は日本人なの!わかった?」

これがすべての始まりになってさ。姉ちゃんは俺の女になった。いつでもどこでも抱ける女ってなった。
姉ちゃんは姉ちゃんで、いつでも好きにできるチ●コゲット!って言ってた

この日からは姉ちゃんが夜いるときは毎晩やってます。
姉弟のラインを越えてセックスすることになって、姉ちゃんのセックスは激しいことがわかった。あくなき探求心旺盛なのも。
2回目のセックスからは、スキンをちゃんとつけてだけどね。
少ししてピル飲みだして、スキンレスの中出しセックスになって今も継続中。
毎回姉ちゃんは感じまくって、2回から3回はイってます。
姉ちゃんの好きな体位は、正常位、屈曲位、対面座位、背面座位、騎乗位。
俺はこれに加えてバック、立ちバックとか。
時にはリビングのソファで、座ってる姉ちゃんの両足大開脚させて着衣セックスしたりとか。パンツ(ショーツ)だけ脱がして、俺も腿までパンツ降ろして、変形対面座位みたいにしてます。
終わってインサート状態で一緒に抱き合ったままテレビ見たりとかもある。
姉ちゃんがベッドで声上げてのけ反ってるのは最高にエロい。
イクときは俺を乗せたまま背中反らせてイク。
姉ちゃんがイッタ後に射精するのが一番快感ですよ。一番満足感に満たされるかも。
締まった状態で脈打つ感じでチ●コを圧迫してくるから、射精タイムが延びる。あとは射精量も断然違うし。
何度か試してみて、これが俺のベスト射精と感じた。
あ、俺は今はというか姉ちゃんとするようになったらオナニー回数がゼロになった。
理由は姉ちゃんの命令だけどね。
「オナニー禁止ね。だってさ、もったいないしぃ。出すのは姉ちゃんの中だけだからね。わかった?オナニー厳禁。したくなったら言いなよね。隠れてオナニーしたら噛むよ。チ●コ嚙み切るよ?いい?」
まじに怖いこと言うんだから。噛まれたら死ぬって。
フェラも姉ちゃんは激ウマなのがわかって、エッチ中は必ずフェラ有りです。
姉ちゃんの生理中は当然エッチ無しなので、その時はフェラでたっぷり出してくれる。
口内発射もOKだし、ほぼザーメンゴクゴクも有り!
何より変わってるって思ったのは、射精後は必ず亀頭先端咥えて思いっきり吸うんです。何回もね。
これで、残留してる精液を全部吸い出してくれる。ほんとに気持ちいいです。これ。
「残ってると後で垂れてきてパンツ汚すよ。」って。
あとは姉ちゃんが言う「潮絞り(潮吹きのこと)」。射精した後も亀頭全部を咥えてて裏筋を舌で擦り続けて(超気持ちいいです!)何度もチューー!って強烈な力で吸うんですよ。
で、潮吹きが始まる。
毎回、声が出てしまうんですけど。「うぉ!うぉ!」って。姉ちゃん曰くアシカみたいで面白いって。
俺が発射中のイキ顔見るのが大好きなんだそうな。姉ちゃんもそれ見て満足するって。
もちろん、反対に姉ちゃんを潮吹きさせることはほぼ毎回。ほんとにジュース量がすんごい!
シーツびしょ濡れになるので問題ではあるけど。
表現が下手だけど、ピュッ!ピュッ!ピューーーッ!って感じと言えばわかりますか?

おまえの姉ちゃんはどんな顔してるか?
姉ちゃんと関係持つ以前の話だけど、ダチに見せられた画像で確かに似てると思った。
「カーズの姉ちゃんてこの人に似てるよな?結構可愛いじゃんか。」
だいぶ前にグラドルだったという話だけど、山本梓って人に似てる。
「いいよなあ、可愛い姉ちゃんがいて。1回でいいからカーズの姉ちゃんとやってみたいわな。」
失礼な野郎だってことで、軽くぶっ飛ばしたけど。

もうこのままの生活でいいし、やめたくないと思う毎日です。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る