ハーフJSに筆おろしされた


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母が書道教室をやっていて夏休み、冬休みに1週間ほど合宿をしている。泊まるのは母の実家で山奥なので誘惑がなくで集中できる。
合宿の手伝いに私は小3くらいから行っていて書きごとをしている生徒や母のサポートをしている。
教室に通っているのは下は幼稚園児、上は高校3年までで圧倒的に女子が多い。小さな頃からずっと知っている生徒たちに私は可愛がられていていろいろ遊んでもらえたのは良い思い出だ。

その中でいちばんの思い出は中2の時のことだった。当時、よく話しかけてきていた小5の女の子がいて彼女はアメリカと日本のハーフで同い年の女の子よりも身長が高くて胸と尻が大きかった。
何かの話の流れで彼女に筆おろしをしてもらうことになり、その日の夜にこっそりと寝室を抜け出して母屋の外の納屋で会った。納屋には小さな豆球が一個あるだけだったので、その淡い光の下で互いの体を見せ合った。彼女の胸は服越しに見るよりも大きく、乳首は大人のそれよりも小さかったのが印象的だった。
「触って良いよ」と言われたので恐る恐る手を伸ばして少しだけ触れるとくすぐってかったのか「もっと力込めて触って」と手を掴んで胸にぐいと押し付けられた。初めて触れる女子の胸に緊張しながらも両乳房を揉んだ。
揉んでいると乳首が少しずつ勃ってきて手のひらで撫でると「んっ」と声が漏れていた。夢中になって揉んでいると徐に下半身に手が伸びてきてフル勃起したペニスを握られた。そして軽く手で擦られながら「大きい……」と言われて嬉しかった。
揉んでいる手を遮られてしゃがむように言われたのでその通りにすると目の前にワレメが見えた。だいぶ目が慣れてきたので綺麗なワレメがはっきりと見えた。そして一言「舐めて」と言われたと思ったら後頭部を押さえられてワレメが口に押し付けられた。
急なことで驚きながらも必死に舐めていると時々「んっ」とか「あっ」と声が漏れるポイントがあったのでなんとなく意識して舐めていると「あっダメっイっ」と言いながら大きく腰が動いた。初めて女がイく瞬間を見た。

頭を押さえていた手が離されていたので顔を離してワレメを見るとヒクヒクと動いていてとてもエロかった。
しばらくは荒い息をしていて動けない様子だったが、落ち着いてくると次は「もう入れちゃお、立って」と言われたのでその通りにすると腰に手が伸びてきて力強く近くにあった長椅子のような台に押し倒された。そして上に跨るようにしながらワレメをペニスに当てがうようにして腰を落としていった。入口は見た目だけではペニスが入らなさそうなのに特に抵抗なく8割くらいを飲み込んでいった。驚いていると下腹部を指差しながら「今、私のお腹のこの辺まで入ってるんだよ、ここは赤ちゃんのお部屋の入り口だよー」と小悪魔的に笑いながら言った。その言い方に興奮してさらに膨らんだのはすぐに察知されて「あっ大きくなった」と言った。そして「じゃあ、動くから好きな時に出して」と言ったと思えば上下に動き始めてグイングイン締め付けられて最初の30秒くらいは耐えようとして見たが結局は耐えきれず1分も持たずに出してしまった。
少し残念そうな顔をしていると「凄い勢いだね、気持ちよかった?」と言われたので首を縦に振ると「やった!もっとやっちゃお」と休みなく何度も搾られた。5回くらい搾られて出る液がほとんどなくなってきた頃、最後に、とこれまでにないくらい激しく動かれてぎゅっと締め付けが強くなって先ほど舐めていた時と同じように「あっイく!」と言って脱力し、こちらに倒れ込んできた。
互いに息が整うまで繋がったままでだんだんと中でペニスが萎んでいくのが感じられてそれと同時に中に出した液体が垂れてきた。
落ち着いてきて彼女が私の上から降りると太ももを白い液が伝っていてエロかった。

その夜は2人で風呂に入って部屋に戻った後の記憶ははく、起きると午後だった。
焦って起きて部屋から出ると鬼のように怒った母親にめちゃくちゃ叱られ、他の生徒たちからも呆れられてこの日は部屋で反省するように言い渡された。
翌日はなんとか朝早くに起きて支度をしたので許されたようだ。

合宿期間中、何度か搾り取られたが最終日は初めて正常位でやって同時にイくことに成功した。
合宿の後も何度も会って体を交えてセフレのような関係になった。

 

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