カリフォルニアの養鶏経営の殺人鬼ゴードン・ノースコットと犠牲者の少年たち....⑤


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散々に輪姦され、なぶりものにされて半死半生になったマーク少年12才と新しく連れ込まれたサミー少年11才は、体調を整え、美しく可愛い美少年として、処刑部屋で素っ裸に後ろ手に縛られて恐ろしい異常性欲の男たちを迎えます。
2人とも身体を洗われ、浣腸を繰り返され、
さらに精力剤、勃起剤、媚薬をたくさん打たれています。
痛みをやわらげるキシロカインや快感をマックスにするコカインも性器に塗り込まれ、覚醒剤のために無抵抗になり、何でもいいなりになる可愛い男の子にされています。
広いベッドに後ろ手に縛られた2人の美少年を13人の恐ろしい冷酷な大男たちが取り囲みました。
大男たちはみな刺青だらけで素っ裸、へそからゴワゴワに生えた剛毛から恐ろしい巨根が完全勃起して揺れています。
男たちの性的興奮で部屋は革の生乾きのような匂いがたちこめ、素っ裸の少年2人は身体を寄せあい恐ろしさに身をすくませています。
「おい、色の白い子と黒い子がいるわ」
「どっちもいいなあ、どうする?早速にけつを貫通するか?」
「どっちも可愛い美少年だからわしらがベッドの周りに立って順番にフェラさせようや、けつを掘るのはいつでも出来る」
「よし、おい、ガキども、俺たちのチンチンをしゃぶってイカせるんだ、歯をたてたらその場で喉を切るからな」
サミー少年とマーク少年は丸く囲んだ男たちの巨根を咥え、しゃぶります。
両手を後ろに縛られていますから顔を近づけ、舌を這わせ、男からの顔の揺さぶりでピストンしなければなりません。
男たちは笑いながら、少年の髪の毛を掴み、前後に揺すり、温かい喉の粘膜を楽しみながら硬いチンチンを追い詰めていきます。
そして野獣のような叫び声とともに激しく射精し、大量の精液を喉に注ぎます。
「あー、良かったわ」
「おい、ガキ、しっかり一滴残らず飲み干してからわしのチンチンを咥えろな」
2人の可愛い少年は必死に男たちの硬いチンチンを舐め、しゃぶり、髪の毛を掴まれて前後に揺すられ、張り裂けそうな口いっぱいに巨根を突き入れられてしまいます。
こうして素っ裸の美少年2人は汗びっしょりになりながら13人の恐ろしい男たちの男根を2回ずつイカせ、とうとうお尻を犯されてしまいます。
「並べて一緒にまわそうか?」
「それはいいな」
大きなベッドを並んで合わされ、男たちは少年2人を四つん這いにして並べ、順番を決めてお尻を犯し始めました。
後ろ手に縛られていますから四つん這いといっても前のめりであごや胸で上半身を支えます。
その上半身にも男があぐらをかき、顔を上げさせ、無理やりに男根をしゃぶらせます。
いよいよサミー少年、マーク少年の並んでの輪姦が始まりました。
野卑な男たちの掛け声や唸り声の中、可愛い少年のお尻が開かれ柔らかい肛門に恐ろしい凶器がめり込み、貫通します。
「うわあっ、痛い、痛い」
「止めて、止めて、痛い」
泣き叫ぶ美少年2人の可愛い肛門は残酷に無理やり拡げられて巨根は根元まで嵌まりました。
少年たちの顔は上げさせられて可愛いお口も犯されてしまいます。
「きつきつのいい肛門だわ」
「こいつのけつの締まりは最高だわ」
美しい裸の少年の前から、後ろから恐ろしい男たちの乱暴な責めは繰り返されます。
休む間もなく交代で輪姦され、周りを囲む男たちは硬くなった少年のチンチンを握り、しごき、無理やりに射精させます。
後ろ手に縛られた苦しい体勢で乱暴に犯され続けて2人とも半死半生にされてしまいます。
約束の丸2日が終わりました。
男たちは満足して帰り、ぐったりした少年2人は倒れて寝込み、さらに熱いシャワーや精力回復の食事の後、再び深い眠りにつくのでした。
そして恐ろしい異常な事件が起こります。

 

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