人妻幼馴染に種付けとその娘にも


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幼馴染でかなり前に結婚したアユミとたまに出かけている。旦那も知っている人なので特に何も気にしていない様子だ。
アユミは旦那との間に中々子供を授かれずにこっそり旦那の精液を検査に出したら種無しである事が分かったと言っていた。その話を聞いている流れでどう転んだのか、アユミに種付けすることになった。
この時の前日にも旦那とセックスはしていたらしいのでもし種が付いても怪しまれないとのことだった。

アユミを連れてホテルに向かうも混んでいて諦めて家に連れ帰った。この時に初めて単身赴任しているメリットを感じた。妻と娘がおらずに邪魔が入ることもないということは最高だと感じた。
アユミを連れ込んで、時間がもったいないと風呂に入ることもせずにリビングで裸になった。
アユミの裸体を見るのは高校生の時以来で年相応に弛みはあったが、綺麗な体だった。アユミは爆乳でまだ垂れとは無縁な様子だったので軽く揉むとすぐに乳首が勃起した。乳首が敏感なのは昔からのことでよくいたずらで人目のないところでいじったりして反応を見て楽しんでいた。また、乳首の他にも脇腹も感じやすいポイントでそれはこの時も変わっておらずアユミの感じやすいポイントだけ攻めてやった。
軽くイかせてやってから太ももの辺りを触ると既に果汁がたっぷりと湧いていて膝の辺りまで垂れている状態だった。
アユミのパイパンなまんこに早速ちんこを突っ込んでやるとすぐに大きな喘ぎ声をあげてうるさかった。
後で聞いた話だと旦那のちんこは小さめなので私のちんこの大きさは新鮮だったのだという。
確かに妻との行為の時にもいつも「大きすぎる」と言われるし、彼氏持ちの中学生の娘と風呂に入るときにも「お父さんのちんちん、大きいよね」とよく言われる。特に自覚はなかったが大きいらしい。
アユミは感じまくってとにかく締め付けがキツく、あっという間に子宮の奥深くに子種を放出することになった。お互いにフラフラになるまで続けた。

後日、アユミから連絡があって、しっかり種付け成功していたらしい。何も知らない旦那も喜んでいるようだった。

お腹が安定してきた頃にデートに出掛けて繋がったりもしてセフレのような関係は子供が生まれてからも続いた。子供は女の子である程度大首が座ってから対面させてもらったが、とてもかわいらしく、私に少し似ているような気がしたが、旦那は全く気づいていない様子だった。
そしてアユミの娘が2歳になった頃にちょっとした用事で預かることになって家に迎え入れた時にちょっとしたイタズラをしてやった。
アユミの娘を疲れるまで遊ばせて寝落ちさせてからショートパンツとパンツを脱がせてワレメをクンニしながらペニスをしごいて出した精液をスポイトにたっぷり入れて幼い割れ目の隙間からお腹の奥深くに精液を注入した。穴自体は小さいので子宮口の様子は見えなかったが、実質初めての中出しは私になった。
アユミにはこのことは内緒にしてその後も9歳くらいまで預かるたびに同じように精液をスポイトで流し込んだ。
本人から生理が始まったと言う話を聞いてからは流石にリスキーだと思い、やめた。
今ではアユミの娘は大学に通っていて彼氏もいるらしいが、初めての中出しは私であるという何とも言えない征服感がある。

 

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