理奈


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年末、久々に高校時代の同級生達と会う事になり、友人の家に男女数人で集まった。
友人の家で友人の妹の理奈と会う事ができた。今JK1で、逢沢○なをショートヘアにした感じの子だった。
ジャージ姿の理奈も交えてゲーム等をし、いつの間にか全員炬燵で雑魚寝状態になっていた。
気付けば隣に俺の腕枕で理奈が眠っていた。寝顔が可愛いかったのでキスをすると、理奈が目を開けてニコッと笑った。
もう一度キスをすると、理奈が抱きついてきた。俺が勃起したチンポを取り出し、理奈に握らせると、ぎこちなく扱き始めた。「熱いね」と言いながら恥ずかしそうに笑っている。
俺が理奈のズボン、パンツに指を入れると毛が生えているのがわかった。更に奥に入れると割れ目の奥が濡れていた。
理奈の柔らかいマンコを指で触ると、「あぁ、あぁっ…」と気持ち良さそうな声を出してどんどん濡れてきた。
皆から見えないようにDKの中に移動し、キスをしながらお互い触りあった。
理奈の下半身を裸にし、ストローで理奈の愛液を飲んだり、クリを吸ったりして遊んだ。
理奈は小6の時に同級生の男子とHな遊びをしていて、マンコをチンポで擦られたり、押し付けられるところまではしたそうだ。
俺のはその時に見たのと全然違ったらしく驚いていた。
理奈を立たせると流し台に手を付かせ、後ろから挿入していった。
理奈が「痛い、痛い」と言い出したので口を手で抑え、キツイ膣内を進んでいった。
ゴリゴリと理奈の恥骨が開いていくのがわかった。
理奈の太ももに血が垂れているのを見て安心した俺は、ゆっくりピストンを開始した。
「んっ、んっ」と理奈は何とか声を抑えている感じだった。
理奈の白い尻に腰を打ち付ける度にパンパン音がした。
一度抜いて座ると、理奈が上から乗ってきた。自分でチンポの上に座り、腰を振っていた。
「んうっ、んうっ」と俺に抱きつきながら動き、時々膣がキュッキュッと締まった。
俺も我慢できなくなったので、激しく腰を振ると「あぁ!あぁ!」と俺のシャツを掴んで我慢するように声を抑えていた。
最後に理奈を抱き締めると溜まっていた精液を大量に発射した。
ビクビクと理奈の膣の奥を精液で汚した。
「あぁ…出しちゃった」呟く理奈からチンポを抜くと、ブリブリと音を出してピンク色の精液がマンコから逆流してきた。

 

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