京子④


前回:  京子③

3文字数:2402

複数へ
ある日、取引先のスケベ親爺の自宅へ訪問する機会があり、お茶を飲みながらエロ話をしていた。
親爺は当時45歳のバツイチ。女遊びが激しくて離婚したようだ。エロ話の中で、お前は性感マッサージって知ってるか?
俺は得意なんだ。どんな女でも簡単にその気にさせるぜ!と豪語していた。
うちの窓口の京子って女知ってるでしょ?今度一緒に商品説明に来るからやってみる?と誘い水を向けたら、
「オーあの窓口の人妻か、知ってるよ。あれは上玉だもんな。よし乗った(笑)」という流れで、京子は肩こりが酷い
という話と生理痛が酷いという話を事前に吹き込んでおいた。
会社へ帰ってから、京子君、今度、S様のご自宅に商品説明に行くときに君にも来てほしいと先方が言ってるんだけど
良いかな?と支店長に聞こえるように話をして、許可を仰いだ。支店長も、ぜひよろしくと言って、翌日行く事になった。

当日、3時頃、先方に到着しご自宅に上がり込んで商品説明を終えたところで、「君は肩こりが酷いみたいだね。
マッサージをやってあげるよ」とまずは口火を切った。京子は俺を見ながら恐縮し「いえ、おきゃさく様にそんなこと
させるわけにはいきませんので」と逃げたが、俺がせっかくお客様がおっしゃっているんだから、お任せしたら?
と促した。京子は、うなづいた。Sは、喜んですぐ治るからねといいながら京子の後ろへ回った。マッサージらしいことを
しながら、Sは京子の髪のにおいをかいでいた。こいつも変態のにおいがするなと思いながら、見ていると、タオルを
かけてあげるから、制服のベストを脱いでブラウスだけになってと言った。実は出てくる前に、京子にノーブラで行くぞと
命令し、ここへ来る車の中でさんざん乳首をいじめてあったので、ブラウスになるととがった乳首がぽちっと見えてしまう
ので、京子はベストを脱ぐのをためらった。が、俺が脱いだらいいよ!と強くいうと、うつむき加減でできるだけ、胸が出ないように前にかがみながら、ブラウスだけになった。
Sは、ニヤリとしながら上からブラウスをのぞき込み、背筋を伸ばすよと言いながら、大きく胸をそらした。
京子の乳首はぽちっと膨れ上がり、ノーブラであることはSにも容易に認識できた。
タオルをかぶせてほっとしたのもつかの間、タオルの下でどんどん手は下へ行き、京子のふくよかな胸のふもとまで
進んだ。結構、ほぐれてきたねと言いながら、Sは、あなたは、生理痛もひどいんじゃないの?と唐突に質問した。
京子は思わず、はい、わかりますか?と答えた。
よし、じゃあうつぶせになって・・・治してやるとSは言いながら、布団を敷いた。
京子は話の流れで止む無くうつ伏せになった。制服のタイトスカートがすらっとした太ももを覆う。
薄い黒いストッキングが足の白さを際立たせる。
バスタオルを下半身にかけてマッサージを始めた。ホックだけとるねと言い終わる前にホックは取られ、ファスナーも
ついでに少し開けられた。Sは念入りに太ももの内側をさすり始めた。
手は、膝裏から太ももの裏へ、そして内側へ。徐々に強くなりスピードが上がると、バスタオルがまくれあがり、
太ももの付け根が見えたり隠れたりする。
よく見るとスピードが上がると、指先が京子の陰部を少しづつ刺激しているようで、京子が急に黙ってしまった。
徐々に京子の呼吸も早くなっているようだ。
ふと見ると、もうタオルは完全にはぎとられ、スカートもファスナーがほぼ全開で、淡いピンクのパンティが見える。
まくれ上がったスカートは、京子の大きなお尻の真ん中あたりまでずり上がり、ほぼ下着は丸見えだ。
Sは覗きながら、名前はなんていうの?ここは気持ちいいでしょ?血流も良くなるとどんどん気持ちがいいからねとか
適当に会話をしながら、深く手を進める。
京子の顔を見ると、薄目を開けて頬をうっすら赤らめている。腰はたまにぐいっと上に起き上がる。
感じ始めているようだ。Sは口数を減らし、大事なところだから、集中するね。京子ちゃんも僕の手に集中してと
いいながら、強めにこすり始める。京子の腰の浮く回数が増えてきた。
Sは、パンストが敗れるといけないからといいながら、驚くほど速くパンストを下げた。
京子の太ももは無防備な性感帯をさらけ出した。
Sはここが勝負所だとパンティの上から直接クリトリスを攻撃したようで
京子の腰が跳ね上がり、ハアというため息が口から洩れた。
クチュクチュ、クチュクチュという音がシーンとした部屋に聞こえ出し、京子のため息だけが徐々に
大きくなっていった。
ハアハア、ン~ハアハア、京子の口が開き、腰が浮きしばらくすると、ん~という声と共に京子は逝った。
俺は、Sに「Sさんありがとうございます。Sさん溜まってませんか?よければフェラさせますよ」と言った。Sは
フェラはいいから入れてあげたいねと言い、ズボンを脱いだ。股間のものは立派という一言で凛々しく起き上がっ
ていた。俺は、じゃあ私が口を使いますので、オマンコはSさん使ってください。お世話になっていますから。という間もなく、Sは太いいきり立った物を京子に後ろから突き刺した。
四つん這いになった京子の口に、俺のものを差し入れ、フェラをさせた。
結局、Sは感激して、三回も京子に突き刺さした。代わりに二つ商品を買ってくれ今月のノルマは京子の体で達成
出来た。帰る車の中で京子のオマンコをいじりながら、Sのものはどうだった?と聞くと、太くて気持ちよかったけど
これから恥ずかしくて顔も見れないわと真っ赤になっていた。でも、口もあそこもって入れられるとなんだかすごく興奮しちゃって感じたわと、複数の快感は身に染みたようだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る