俺の嫁は本当に観察力がないのか、人を疑う事をしない、
それだけ人がいいのだろう
隣の木村おじさんがいい人ならそれでも文句は無い、
だけど木村が悪いやつだったら、もしかして嫁を狙っていたり
したら・・・
少し様子を見るしか方法は無い。
相変わらず、木村はお菓子とか持ってくる、そして廊下でだが
会話を
でも他の住人さんから見ると、いい歳したおじさんがうちの嫁に
ちょっかいを出しているように見えるみたい、それで
少し離れている部屋の〇子さんが
「ねえ、あのおじさんって親戚かなんか?かなり親しそう
他の人が見たら疑われるよ」
「なにも無いわよ、この前具合が悪かった時に介抱してくれたの」
「ふーん、それなら他の人の目があるからドアの中で話したら」
余計な事を・・
ドアの中、たって返って失礼だし、結局部屋にあがってもらいました
雑談だけだけよ、と嫁、何か疑ってるの?と
「そんなわけでは・・」としどろもどろに
「あの人、いい人よ」だって
「ああ」と俺
いつものように終電で帰った、嫁は寝ないで待っているのがいつも
今日はどうだろうか
嫁は寝ていた
いつもと違うのはそれだけではなくて、少しお酒臭い
ダイニングに行って水をいっぱい、下にワインの空き瓶が
見た事もないやつ、高そう、中身は無し
嫁が飲んだのか、でも一人で?嫁はお酒は弱い方だし・・・
ベッドに行き、嫁のパジャマをチェック
上がズボンの中に入っている、嫁は中には入れないはず
ブラジャーはしていない、それはそうだろう
ズボンを下ろして見る、いつものショーツ、
でもなんかおかしい、なんだろう?
履き方が雑っぽい、え?誰かが着せたみたいに
ショーツを脱がしてみよう
嫁は起きない
あそこが
でも見た目は変わらない、毛になんかが付いているわけでも無い
決心して指を膣に入れてみた、さすが嫁は起きた
「何してんのーやめてよーー」
その時指は奥まで入っていた
入ったんだ、濡れていたんだ・・
その時声を出し始めた「いい、もうーー十分」
なんか変な会話だ、そこで俺は息子をもって嫁の性器に
息子もすんなりと入る、いままでしていたかのように、
俺はそれでも逝った。
朝、聞く
「昨日誰か来た?」
「ええ木村さんが、いちごをもって」
「それだけ?」
「ワインももって」
「それで?」
「少し飲んだの」
「何かされなかったかい?」
「別に、でも木村さんはあなたは素敵な人だから、いつまでも
仲良くね、なんて言っていた」「ふーん、それだけ?」
「それだけよ」
「何時ころ寝たの?」
「8時頃かな、なんか眠くなっちゃって寝てしまったわ」
「木村さんは?」
「帰ったわよ・・思う」
疑うと、嫁は木村にパジャマを着せられて寝かされたみたいな感じ
すると裸は見られたのか?
裸を見ただけでそれ以上はされなかったのか?
疑問だらけです。
次の週です、予定通り土曜日の夜
合体に向けていた
全裸になった嫁が「ねえ、黙って寝ていて」って
そうすると嫁は俺の口から始まって俺の乳首を舐めて
臍の下に向かうと口だけで手をつかわずにあいぷしてくれた
これが気持ちいい、嫁の可愛い口でこすられて吸われて
息子は、これ以上はないだろうと思うほど大きくなった、
嫁は俺の頭をまたぎ目の前10センチに膣口を両手の指を使い
開けて見せている、なんとエロチックだ、すばらしい眺めだ
嫁は中を掻き出すようにお汁を指ですくい俺の口に
俺は舐めた
俺は舌をめいっぱい伸ばして小陰唇をなめようとした、舐めた。
69の恰好になると俺のは嫁の口の中で爆発した
まるでプロ
どこで覚えた?
さては?
「昨日あたり木村さんが来なかったかい?」
「来たわよ」「ふーん、なんか有った?」
「・・・」「言って、怒らないよ」
「実は・・」
これが大変な話です。
嫁は全部話してくれました、許すか許さないか・・許すでしょうね
木村はまたもやワインをもってきました
でも「私、弱いから」と言って少しだけにしました
飲み始めて、木村が言った話しが・・
「奥さんは旦那さんを愛しているでしょう、旦那さんもそうですよね
だったら旦那さんが喜ぶ事をしてあげたら」と
「でも、私、良くわからないわ」
「わかった、レクチャーしましょうか、だけど俺に聞いたなんて
言っちゃだめですよ」と言われ「わかりました」と嫁は言ったそう
まず脱ぎ方から
「いつものやり方でやって」
恥ずかしかったけど父親と同年くらいなんで、えいと踏ん切りをつけて脱ぎ始めた
「だめだよう、そんなぱっぱと脱いじゃ、羞恥心を出して
見えないよう見えないように脱ぐんだよ、少し見られるのは逆に
いいんだよ」と言われやり直しをしました、酔っていたのでしょう
私は。
ブラとショーツは付けたままですが、恥ずかしいです。
「次は誘い方です」
「ねえ、来て」と言うと「目がもっと来てほしいと言わないと」
言い方を丁寧に変えてみました
なんと木村は嫁のそばに
ブラのホックを「はずしてーー」と甘えて
「はずしてーー」木村は背中に手をまわし、はずしました
ブラは手で押さえています
「こっちも」って言いなさい
「こっちも」木村はショーツの脇に手をかけると・・脱がしました
恥ずかしい、今度は本当に恥ずかしい
「良く見せるんだよ、さあ」
嫁は自分で足を開き、大事な部分を目の前にさらしたのです
「こんな事も?」
「そうです、旦那さんは興奮するでしょう」と
「失礼ですけど、少しレクチャーをしますね」
「はい・・」どこまでされるのかはわからなかったけど
私がだめと言えば木村さんはやめてくれるでしょうと嫁は考え、
木村さんの口が嫁の口に軽くふれて「本当はお互いに舌を相手の
口の奥までいれてかき回すようにするんですよ」
「わかりました」
木村さんは優しく胸の上にある手をどかしました
胸が・・お乳が・・丸見えになりましたが木村さんは
気にもしないそぶりでした「自分で旦那さんの口にもっていくの
ですよ、やってみて」嫁は体を起こして乳首を旦那さんの代わりに
木村さんの口に、舐められました、嫁はびっくりしました
「旦那さんは喜ぶと思いますよ、さあ今度は下の方を」
いよいよです、足は開きましたが手で陰毛を隠しました
「旦那さんですよ、見せて下さい」
嫁は手を少しづつどかして・・全部が現れました、でも陰毛で
割れ目はかすかに見える程度
「さあご自分で開いて旦那さんに見てもらうんですよ」
指を使い、毛をわけて、中心部をさらしました
木村さんが口をつけました「多分旦那さんもすると思います、
どこが舐められて一番気持ちいいのかチェックしておきましょう」
なんて
性器を舐められました
クリトリスが一番いいかなあーーそれを木村さんに言いました
「そうですか、では一度逝ってみて下さい」
「え?」でも逝きたい気持ちが優先しました
木村さんの舌はクリトリスの皮を剥くようなイメージです
「あああーーー」
今度は私を座らせると口に木村さんは性器を
「咥えた事はあります?」頭をこくり
「してみて下さい、旦那さんですよ」
いつものようにしました、でも木村さんは「そこをこうして、とか
雁の裏を舐めさせたり、いろいろさせました
今度はうつ伏せの恰好にされ、何をされるのかと思っていたら
腰を持ち上げて、枕を、それも二人分の枕を入れられました
お尻が高くなった恰好です、前を見られるより恥ずかしいです
肛門に木村さんは唾を垂らして指を入れようと
でも先っぽしか入りません、痛いです「痛いわあ」と言うと
ここも旦那さんは好きだと思いますから、良くほぐしておいて
いつかは入れさせてやるのですよ」
さっき舐められて敏感になっていた、肛門では無く、もう少し
下の割れ目をじっと見られて、思むろに指で確認
あっと思う間もなく木村さんのものは後ろから嫁の穴に
木村さんは嫁の腰を掴むと左右への動かし方
を教えて「できるだけ性器と性器はくっつくように」だと
そして嫁の声が最大に、それを聞きながら木村さんは最後の
ストロークを済ませて嫁の背中に。
「大部上手になりました、これから週一回レクチャーしましょうか」
だって、嫁は旦那の為、愛情を深める為との甘い言葉の裏側が
有る事に少し気が付きました、一回旦那さんとしてみてから
旦那さんに話すかどうか考えようと思っていたのです。
で、嫁に全て聞きました
どうしたものかーーー
日曜日、木村さんの家に俺は一人で行きました。
木「悪意はない、好意で指導した」
木「いやなら、もうしない」
俺「訴えます」と強気に
木「わかった」
結局、慰謝料的はお金をもらった、そして木村は引っ越した
俺は嫁を許す、嫁は俺が喜ぶ事をしたくてレクチャーを受けて
いたんだから、中に出されて無い事が良かった。
他の住人さんの噂だが
木村は俺の嫁を娘みたいにかわいい、幸せになってほしいと
言っていたそうだ、
それならお金をくれればいいだけで変なレクチャーはいらなかった
父親代わりになついていたのに、残念だ
俺は自分のやり方を嫁に教えている
絶対に後ろも、痛がり方が減ってきたのがわかる近日中に。
完