私が中学二年の時、もう60年近くも昔の話だ。
とは言っても、私の記憶の中ではついこの間みたいな感じがしている体験談だ。
前回のハゲオヤジにフェラされてから二年後の事だ。
学年末テスト一週間前で部活動が中止で、ヒマを持て余してた時のこと。
まだ冬なのにポカポカと陽射しが温かい午後のひととき、学校から帰ってもテスト勉強などする気にもなれず、変にムラムラした気分になり、いつものように自転車に乗って何か期待して走っていた。
鬱蒼と茂った神社の森の小道を走っていると森の中からふと女性の甘いうめき声が聞こえたように思った。空耳かな?それとも幽霊?
私は好奇心でドキドキしながら小道を走り抜け、神社の本殿の裏に自転車を置いた。
そして足音を忍ばせ鬱蒼と茂った鎮守の森へと踏み入った。
森の中にもお稲荷さんや山の神など、3つほど小さなお社があって、一番さっきの小道に近い春日大社とかいうお社の裏から、やはり甘ったるい艶めかしい女のヨガリ声が聞こえてくる。
「アーン、ソコソコ、ダメー、〇●〇くーん、逝くー~~~、もっと、アーン気持ちいい~~」
私は、思わず足を止めて、耳を澄ます。
どうやらお社の裏でカップルが良い事をしてるみたいだ。
『どうしよう?ヤバいかも?でもちょっと見てみたいかも?・・・』なんて思案しながらも、やっぱり覗いてみずにはいられなくなって小道をそれて雑木林に回り込んだ時、落ち葉を踏んだ私の足音が、カップルの男に見つかってしまったみたいで、「こら!誰や?おまえ、何のぞいとんじゃ?」って大声で怒鳴る声が。
ヤバい!でも逃げようがない。
男はズボンとパンツを膝までずり下ろした状態で、若い女にバックからハメハメしながら「こら、お前、何見てるんじゃ!ちょっとこっち来いや!」と私を睨みつける。
私は男に言われるまま、二人に近づいた。
若くて色っぽくて長い髪の水商売風の女とちょっとガラの悪そうな中年オヤジという感じのおっさん。
カップルと言うよりはガラの悪い中年オヤジがどこかで拾ってきた風俗女という感じだ?
女は、紫と黒レースのブラが肩ひもだけでぶら下がり、おっぱい丸出し、紫と黒レースのパンツがハイヒールの左足首にまとわりついているだけのほぼ全裸状態、男はチェックのブレザーを着ていて、ズボンとブリーフだけ膝までずらして勃起したデカチンを女のアソコにバックから挿入したままの状態で、二人そろって俺のほうを見ている。
男は私を睨みながら言った。
「こら、お前、中学生か?」
「はい」
「やってるとこ見たいんか?」
「いいえ」と私は咄嗟に答える。
「嘘つけ!正直に言え!ほんまは見たいんやろ?」
私は、事の成り行き上、仕方なく「はい」と答える。
なんか、変な展開だ。
「さおり、どうする?この中学生の兄ちゃんが見たい言うてるけど、見てもらうか?」
女はさおりと言う名前らしい。
男は、さおりさんの返事を待たず、俺に向かって、ちょっとニヤニヤしながら、
「兄ちゃん、ちゃんと見とくんやで!俺のチンポがさおりのおめこに入ってるとこ、しっかり見とけよ」
「ほな、続けるで===。こんな実践性教育、滅多に見れへんでー、もっとこっち来て近くで見とけ!」
男は、お社の後ろの柱に女に手をつかせて、お尻を突き出させてバックからズブズブと挿入。
私の目の前には、初めて見る本物のピンク色のおめこの穴と、おっさんのどす黒いムケムケチンポ。
おっさんのチンポがさおりさんのおめこの中にズボっと入ったり出たりしているのを、私は目を凝らして見てしまう。
バッコバッコズボズボヌチャヌチャ・・・厭らしい音を立てて嵌めまくりながら、おっさんは女に言う。
「なあ、さおり、兄ちゃんが厭らしい目でさおりのおめこ見てるでーー」
「さおり、どんな気分や?」
「なあ、さおり、若い兄ちゃんにおめこ見られてどんな気持ちや?」
「あーん、聞かないで~~ダメー、ダメ:*‘+/////」
「さおり、兄ちゃんにおめこ見られてめっちゃ嬉しいやろ?」
「あーん、いや~ん、・・・・恥ずかしいーーー」
「ホンマは嬉しいんやろ?さおり、正直に言ってみーや」
「はい!嬉しいですー~~~!若いお兄ちゃんに見られて嬉しいですー~~k~!」
どうやら、この男もさおりさんも、見られながらやるのが好きなのか、寝取られ趣味があるのか、本当にだんだんあやしい展開に・・・。
「さおり、お兄ちゃんのチンポ見てみたいやろ?若い兄ちゃんのチンポ舐めたいんちゃうか?」
「なあ、兄ちゃん、さおりが舐めたるって言ってるからチンポ出せや・・・遠慮いらんで」
二人がやってるのを見ている私は、すでに仮性包茎チンポがフル勃起していて爆発寸前の状態。
男に言われるままに、私は仕方なくズボンとパンツを下ろす。
「さおり、見てみいや!お兄ちゃんのチンポ、さおりのおめこ見てるだけでビンビンになってるでー!さすが若いなあ!嬉しいやろ?さおり」
おっさんは女のおめこにバックからチンポを嵌めたまま合体している向きを変えて、さおりさんの正面に私を手招きした。
さおりさんはおっさんにバックから嵌められたまま私の腰を両手で持ち、あっという間に私のチンポを口に含む。
小6の時、山でハゲオヤジのフェラされて射精したのが私のフェラ初体験だったが、こんな若い女性のフェラなんて初めてなので、もう気持ちの良いのなんのって、天国。
おっさんは私に
「兄ちゃん、どうや?気持ちええやろ?さおりはフェラがめっちゃ上手いんや。
遠慮なく逝ってええんやで。さおりは若い男のザーメン大好きやからな」
って言いながら、バコバコとデカチンをおめこの中でピストンさせてる。
「なあ、さおり。久しぶりの野外3P、最高やろ?若い兄ちゃんのチンポの味はどうや?」
あっという間に、私はもう限界、ウウーって唸りながら、さおりさんの口の中に大量発射・・・天国へ行った気分。
さおりさんは、おっさんの言った通り、本当に私のザーメンを味わって一滴残らず飲み干した。
それを見ながら、おっさんの腰の振りがだんだん激しくなり、逝きそうな気配
「さおり、逝くぞ!ええか!たっぷり中に出すで!」
「ウオー!」っと猛獣のような雄たけびを上げながらおっさんはさおりさんのおめこの中に大量射精したようだ。
「なあ、兄ちゃん、ここからが見物やからしっかり見とけよ!さおりのおめこの中からザーメンが出てくるところを・・・」
「ほら、チンポ抜くでー!見とけよ!ほら出たやろー。ごっつーええ感じやー」
さおりさんのおめこから大量の白濁液がダラダラと流れ落ちる。
おっさんは私に「なあ、兄ちゃん、女とやったことあるんか?」と聞く。
私は「いいえ、ないです」
「なあ、さおり聞いたか、このお兄ちゃん、初めてなんやって。
さおり、お兄ちゃんの童貞チンポ欲しいやろ?初体験させてやれや。俺は横で見といてやるから」とさおりさんに言い、
おっさんは射精して少しダラーとしたデカチンをさおりさんにお掃除フェラさせながら、下半身丸出しの私を手招きし、さおりさんにバックから挿入するよう指示する。
私はというと、フェラで大量発射したばかりなのに、もうチンポはフル勃起している。
おっさんのザーメンがまだ残っているさおりさんのおめこに挿入するのはすごく抵抗あったが、さおりさんはお尻を突き出して挿入を待っている姿勢なので、おめこの穴はパックリ開いて中までヌチャヌチャ光っているのが見える。
勃起チンポの先っぽを指で剥きながら、真っ赤に充血した亀頭をさおりさんのピンクの膣穴に宛がう。
亀頭にさおりさんのおめこの温かい感触が伝わる。
さおりさんは「アーン」って甘い声を出す。私は、堪らなくなって、カチカチに勃起したチンポをさおりさんのおめこの中に根元までズブっと挿入する。私のちんぽはこの巨根のおっさんほど立派ではないが、硬さと角度は負けていない。
さおりさんのおめこの中は暖かくてヌルヌルして最高の感触だ。おっさんの精液が残っているだろうと思うと少し気持ち悪かったが、さおりさんのおめこの襞が時々ヒクヒクと動くのが私のチンポに伝わってきて堪らなく気持ち良い。
さっきおっさんがやってたみたいにズボズボとピストンを始めると、さおりさんは「アアンーアアンー」って色っぽい声を出す。
おっさんは?というと、私とやってるさおりさんに「兄ちゃんのチンポ、気持ち良いか?俺のチンポとどっちが気持ち良い?」など、さおりさんを言葉攻めしながら、四角いケースの中からプロカメラマンのような本格的なストロボ付き一眼レフカメラを取り出し、私がさおりさんとやってる所を撮影し始める。今にして思うと、ひょっとしてこのおっさんはプロのエロカメラマンだったのかも知れない。ということはさおりさんはモデルだったのか?
私は、恥ずかしいとかそういうレベルは通り越して、もう無我夢中でピストンし、おっさんの「遠慮なく中に出してやってくれ」と言う言葉の通り、さおりさんのおめこの中に、ほんの数分ピストンしただけで極限状態になってドクドクと中出しした。フェラで抜いてもらったとは思えないぐらい大量に射精して、腰がガクガクと抜けそうな感じだった。
さおりさんのおめこからちんぽを引き抜くと、おめこの中から私の精液がダラーっと垂れる瞬間をおっさんは嬉しそうに連写撮影している。
おっさんは「兄ちゃん、今日の事は、誰にも内緒やで!」と言いながら、服装を整えている。
さおりさんは、パンツとブラを直し、木の枝にかけていたお水風の派手なピンクの服を着て、ミンクみたいなフワフワのコートを着て、何事もなかったかのような顔で無表情に突っ立ってる。
最後におっさんは「兄ちゃん、今日はええ一日やったなあ、ほな、さおり行こか!」
と言いながらさおりさんと手をつないで帰って行った。
最初、ヤバそうなおっさんだと思ったけど、何か夢のような展開に、これは本当に夢じゃないかと、まるでキツネにつままれたような気分で、私も帰り支度をする。
確かに良い一日だった。
本殿に戻り自転車に乗って家に帰ってテスト勉強に励んだ。
しかし、この話にはまた続きがある。
一週間後ぐらい、ちょうど学年末テストが終わった次の日の朝、突然、私の左の金玉が野球のボールほどの大きさに腫れ上がった。
痛いのなんのって、のたうち回って、死にそうだった。
原因?思い当たる事と言えば、あのおっさんとさおりという女に悪い病気をうつされた以外に考えられないと思ったが、親にそんなことは言えるはずがないし、原因は判らないと言って、学校を休んで親に連れられて泌尿器科の病院へ。
「副睾丸炎ですね。何か思い当たることはありますか?」と医師に訊かれるが、私は「ありません」と答える。
「ばい菌が入ったんでしょうね!塗り薬と飲み薬を出しておきますからしばらく様子を診て下さい」って言われて、飲み薬を飲んだり、塗り薬を金玉に塗ったり・・・
しばらくすると、だんだん腫れは退いてきたが、ちんぽの先から膿が出つづけ、パンツは膿でベットリと黄色く汚れている。
2カ月ぐらい経って、膿がだいぶ減ってきた頃、私の左の金玉の腫れはほぼ引いてきたのだが、さらに日が経過してもまだまだ膿はじわじわと出続けて今度は、だんだん左の金玉が小さくなってきて、半年後ぐらいには、完全に左の金玉は無くなってしまった。
大人になって、結婚する前に他にも思い当たる心配がいくつかあったので性病検査に行ったが、異常はなくてホッと一息。
今も、私の金玉は右側片金のままだが、勃起も射精も不自由なく、週二回の妻との性生活を楽しんでいる。
そして不思議なことに左金玉消失以後、太腿や脛の体毛がすべて消失して、まるで女性のような体になった私。70歳を過ぎた今も、私の体には体毛がなくて全身ツルツル。体型も声も女性と間違われることがよくある。
おそらく中学2年の片金玉消失時から体全体のホルモンバランスが狂ってしまったのだろう。
結婚以後、私は女房一筋。浮気もしないし、フウゾクにも絶対行かない。
性病怖いからね。
おっさんとさおりさんには良い実践性教育をしてもらったと思う。
ハゲオヤジのフェラに続いて、私の女性との初体験のお話でした。
とても教訓になった出来事でした。