私は、58歳 妻は4歳上の62歳になります。
それは、38歳で今の妻との再婚した当時の話です。
妻には、19歳になる医療系の専門学生の彩がいました。
決して美人とはいえなかったのですが、性格がよく、母親の苦労を察して、すぐに私を受け入れてくれました。
おじちゃん!としか呼んではくれませんでしたが、当時はそれで嬉しかったことを思い出します。
前置きは、これぐらいにして、娘の彩は学校に通いながら家事も時々手伝ってくれました。
料理が好きな私は、休みの時は彩と色んな話をしながらやっていました。
妻は、休みが不定期な看護婦だったので彩と2人っきりになる事も少なくありませんでした。
彩には、私たち夫婦の寝室の隣に部屋を与えていました。
その為、妻とは性生活も無く私は少し欲求不満な日々もあり、妻がいない日にオナニーをしていました。
ある早朝まだ私も目が覚めていない時、彩が部屋をノックしてきました。
「おじちゃん、腰が痛いけどなんでかなぁ?」と短パン、ティーシャツの格好で腰を抑えながら前屈みで部屋に入ってきました。
よく話を聞くと、実習の時に痛めたらしく湿布を貼ってるようでした。
シャツを少し上げながら、そこを手で押さえて見せました。
私は、その腰の所を見せられ、ハッとしました。
流石に若い肌でした。
前屈みのままの彩の素肌を見ながら手で触り痛い場所を聞きました。
「おじちゃん、そこ そこが痛い! 抑えてもらうと気持ちいい」と言いながら微笑みました。
その顔は、初めて可愛い顔してるなと思いました。
私たちのベットに横になるように言いました。
彩は、遠慮なくいつも妻が寝ている場所にうつ伏せになり「ここのとこ抑えて欲しい」と言いながら短パンを少し下げました。
もう子供の下着でもない、白のパンティーが見えています。
私は、彩が寝ている横に座り、少し強く抑えてあげると「痛い 痛いよ!」と言うのでその時はマッサージする事に必死になり何事も考えられず終わりました。
後に、妻が夜勤の朝にその時のことを思い出しオナニーでもと考えていると、彩がノックしながら「おじちゃん、起きてる?」と入ってきました。
「お母さんは、仕事? 学校に忘れ物取りに行きたいから連れてって?」と言いながらいつもの短パンにノーブラのTシャツでした。
乳首が透けて見えていました。
私は横になったまま、思わず「彩ちゃん乳首透けてるよ」と言ってしまいました。
彩「あーこれ!別にいいじゃん。」
私「いいけど、俺にはまずいと思うけど」
彩「なんで? 興奮するとか?」
私「まーね!」
彩「おじちゃん、欲求不満?お母さんとエッチしてないんじゃ?部屋が隣じゃね!」
まったくの図星でした。
私「大丈夫だよ、それなりに解消してるから」
彩「自分でしてるの?」
私「たまにね!」
彩「遠慮しないでお母さんとやっていいのに」
私「簡単に言うなよ」
彩「別に、構わないけど。声聞こえても平気だし、逆に聞きたいし見たいかも」
私「えっ 見てみたい?お母さんとやってるとこ?」
彩「冗談だよ。気にしないで」
私「ビックリしたなー冗談も程があるよっ」
彩「頑張って、オナニーしてね」
と言いながら部屋を出て行きました。
それから、学校まで連れて行きまいたが、彩のその格好がミニスカートにノースリーブのシャツ。助手席でもパンティーが見えそうでした。
帰宅して、私は自分の部屋でギターを弾いていると、彩が入ってきて
「おじちゃん歌上手いよねー」と言いながら、目の舞の椅子に座りました。
無防備なスカートから少しピンクのパンティーがモロ見えでした。
私「彩ちゃん 見えてるよ。集中出来ないけど」と笑いながら言うと、
彩「もう」と言いながら手で押さえていました。
それは、少し透けてるように思いました。
歌うたうのは恥ずかしいので、ギターを弾いていると彩はカラオケによく行くらしく、よく聞いてみるとみんなでラブホに泊まり飲みながらカラオケをしたり楽しんでるようでした。またなんでラブホかと聞くとカラオケタダだし、みんなでわいあいガヤガヤできるからとの事でした。
私は気になって男も一緒なのかと聞くと、粗それは無いと言うので何故か安心した自分がいました。
私が座っている前にいた彩は、すぐ横に椅子を持ってきて座り譜面を覗き込みました。胸元が見えパンティーと同じ色のブラジャーが見えています。
何も言わずに時々目をやりながらギターを弾いていると、
彩「おじちゃん 昨日は彩いなかったじゃん。 お母さんと2人っきりにしてやったの気づいた? エッチできるように!ね〜」
と急に。
私「昨日は、2人で酒飲みながら話してたらお母さん疲れてたのかそのままソファーで寝てたよ」
彩「え〜何で? せっかくのチャンスなのに!それでよかったの?」
私「いいんだよ。チャンスだったけどね!」
彩「もう、マジ」
私「ありがとうね! またお願いします」
彩が来てから妻とはセックスは正直していない。
週2度程オナニーで済ませている事でもまんざらでもなかった。
妻は、その事について何も話もなく過ぎていました。
その後、休日の朝、起きようと部屋を出ると隣の彩の部屋のドアが開いていました。トイレかなと部屋を覗くとドアを開けたまま、彩は寝ていました。
そのドアを閉めトイレに聞き戻るとまたドアが空いていました。
不思議に思い、彩に声をかけると寝ぼけた声で
「おじちゃん、チョット来て」と言うので、部屋に入りベットの横に立つと
「昨日さ、風呂場に立ってるおじちゃん見てしまったの。」
私「そう。俺の裸見てもなー」
彩「おじちゃんのアソコ大きい?」
私「え?そんな大きくはないと思うけど」
彩「昔付き合ってた人いたけど、他の人のもの見たの初めてでさ、朝起きたら思い出しちゃった。」
私「そうなんだ。彩ちゃん見たいと思うの?」
彩「まぁ そりゃ お願いがあるんだけど」
私「何?」
彩「おじちゃんの見せて欲しいんだけど」
私「俺の?」
彩「そう ダメ?」
私「また急に言われても、はいどうぞ!と言うわけにも」
彩「横にきて」
私「マジかよ 大丈夫?」
彩「お母さんに怒られるかな?」
私「言うわけないけど」
彩「内緒でお願い」
と言いながら横に座ると彩が抱きついてきた。
私はどうしていいか分からなかったが、取り敢えずハグの形をとった。
私の胸に顔を押し当て、手は私の腹の上にある。
ふくよかとは言えないノーブラ胸は私の股間に当たっている。
不覚にもと言うか反応し始めた。
すると
彩「私に反応してくれてるの? 当たってる!大きいの格好
私「大きくないって」
彩「十分だけど ここ!」
と言いながら右手を包むように私の股間に!
そして、さすり始めた。
私はなすがままにしていると、ズボンの中に手を入れようとしているが、
今の体制から難しいので入れやすいよう彩と横になった。
すると早速ボクサーパンツの中に手が入ってきた。
妻にも最近そう言うことがないので、すぐに反応し全開に近く大きくなっていました。
彩は私の胸に顔を当てたまま
「おじちゃん やっぱり大きいよ」
私「元の彼氏が小さかっただけだよ」
彩「そうなのかな? 見ていい?」
私「まって、脱ぐから」
と言ってズボンをボクサーパンツごと脱いで横たわると、彩は体を起こし股間の前に顔を寄せた。
彩「おじちゃん 包茎?」
私「普段はね! 包茎って知ってるんだ?」
彩「知ってるよ。色々あるからね。」
私「包茎嫌い?」
彩「いや問題ないけど 逆に好きかも」
実は、妻も私の仮性包茎が好きなのです。
私「お母さんもだよ」
彩「そうなんだ」
と言いながらまざまざと触りながら見ていると、手を上下に動かし出した。
私は、なすがままにしていましたが、すぐに行きそうになるので、話をしながら逆にさのノーブラの胸をシャツの上から触っていました。
時々乳首を刺激すると、小さな喘ぎとも言える声が聞こえていました。
私の股間の上にある顔を私の方に引き寄せ、抱きしめてみました。
それでも彩は私の股間から手を離すことなくしごいたりしています。
私は、横になり彩のシャツを捲り胸をあらわにしました。
恥ずかしそうに顔を隠し、されるがままでした。
乳首はピンクで小さめの乳首でした。
乳首に口をつけると少し喘ぎながら、私の股間から手が放れました。
胸に愛撫しながら思いきって、短パン越しにマ・コに手をやると鞘は手でふさごうとしましたが、強引に手をやり指を割れ目に這わせました。
もう、短パンにまで湿ったようになっていました。
そこから、短パンの中に手を入れてみようとしても、彩は抵抗しません。
中に入れてみると、あるはずの毛が無いようです。
私「彩ちゃん 剃ってる?」
彩「いや 少しは生えてるよ」
これまた妻と同様で、粗パイパンでした。
やっぱり親子なんだと思いながら、割れ目に指を使うと、もうシッカリ濡れそぼっていました。
クリトリスを触ると仰け反るように感じていました。
妻にするように、クリトリスに指でバイブをかけると益々感じながら足を開こうとしたので、思いきって彩の横に座り短パンとパンティーをを脱がしました。
あらわになった彩の下半身はとても綺麗です。
マンコに指を這わせ、クリトリスを愛撫するとさすがに声を出し始めたので
「彩ちゃん イッたことあるの?」
彩「無い! でも気持ちいい」と小さな声で言いました。
私は指をおマンコに入れてみようとあてがうと
「ゆっくり」
私「ゆっくりね」」
濡れているおマンコは私の中指をスルッとのみこみました。
私は、我慢できず。
「彩ちゃん 入れていい?」と聞くと彩は首を横に振りました。
それでも、私はズボンを脱ぎチンポを彩のマンコに当ててみたら、少し足を閉じようとしました。
強引に広げて彩のマンコに入れようとしましたが、不覚にも入らないのです。よくマンコを触ってみると少し土手があり上付きです。
ここは妻とは違います。
私の、大好きな感じです。
もう一度入れようとしたら、少しづつ入っていきます。
「おじちゃん 大きいからゆっくり」と拒みません。
しかし、大きいと言われたのも初めてです。
シッカリ剥けた私のチンポも途中まで入ると彩はシカめっ顔なので、痛い?と聞くと
「少し痛いけど慣れてきたみたい」
このままピストンするとあっという間に終わってしまいそうです。
とにかく、締まりがあって恥骨の当たる感覚が私が興奮する少し土手高です。
毛は、その上にほんの少し生えています。
その毛は濡れていてこそ分かるほどでした。
「彩ちゃん すぐいきそう「
彩「いいよ 中に出していいよ」
私「妊娠したらまずいよ」
彩「今日は大丈夫な日だから」
私「いいの?ほんといきそうだけど」
彩「早くない?」
私「だって、彩ちゃんのおマンコが気持ち良すぎて」
彩「嬉しい いっていいよ!」
と言われたのですが、何とか誤魔化しながら時間をかけたら、彩は
「おじちゃんの大きさに慣れて来てから気持ちいいよ〜」
と言います。
その時、とうとういきそうになり、思い切り彩のおマンコに勢いよく出してしまいました。
彩は私の背中に手を回し、ほのかに赤い顔をし目を閉じていました。
私が離れようとしても、入れたままの状態を望んでいるようでした。
しばらくそのままの状態で、「本当に大丈夫?」
彩「妊娠しない日だから。 お母さんには言わないでね」
私「言えないよ」
彩「ありがとう おじちゃんまだ大きい」
私「うん 彩ちゃんのが気持ちいいから」
彩「お母さんともやってね!」
私「そうね 気にしなくていいよ」
そして、彩から離れマンコをティッシュで拭いてあげようとすると、自分でやるからといって、逆に私のチンポを拭いてくれました。
少し、小さくなってきたチンポの皮を剥いたりしながら丁寧に拭いてくれています。
彩「おじちゃん小さくなって時のここも見たいなぁ」
と言うのです。
私「今度ね」
彩「絶対ね 明日昼間お母さん仕事だし」
私「明日? またしたくなってもいいの?」
彩「いいよ 」
と言いながら、シャワーを2人で!
こうしながら、彩との日々が始まりました。
妻が居てもイチャイチャしてる事はそんなことがある前にしばしばあっても妻は「あなた達は何やってるの?」と言うだけです。
私のチンポも彩のお気に入りで、私としてもエッチ動画で検索するほどの土手高のマンコがお気に入りですので、その頃3年余り続きました。
そては、彩の突然の結婚を機に終わってしまったと思ってます。
その3年間を、また投稿します。