妹が10歳の頃だったと思うけど、女の子の身体がどうなってるか気になって仕方なかったので見せてもらいました。
まだその頃は一緒に風呂入ってて、妹にマンコを見せてほしいと言ったらわりとすんなりOKしてくれた気がします。
妹にはワレメのところを「ここってマンコっていうらしい」とか話したりしてたので意味は分かっていたと思います。
それで初めて妹のマンコを開いてどうなってるか見たのだけど、ワレメを開いたら赤い粘膜になってて、膣の穴やその上に見えた小さい尿道口とか女性器がどうなってるかというのに興味津々でした。
初めて見たけど膣があるってのはわかってたので、それよりも何となく女の子はここからおしっこが出てるのかと…尿道口のほうが気になった記憶です。
いじったりとかはあまりなかったけど膣口触ったり(指入れようとしたら痛がったから何もしなかった)、クリトリスがどうなってるか見たり(なんかピンク色のBB弾みたいと思ってた)、ひととおりどうなってるか見せてもらってました。
セックスしようとしたりはなかったけど女の子の体が不思議で何回か見せてもらってました。
ただ最初の頃は、妹の挙動がわりと不審で簡単にマンコは見せてくれるけどそれをした後はなんかおどおどしてるような感じで親にばれないかすごく不安でした。
妹の性器を見て興奮したというよりは、体のつくりがどうなのか分かったというのに満足してた感じでした。
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妹のを見せてもらったときの話
12文字数:599
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