夏休みの思い出①


前回:  妹と田舎のスキー合宿に参加した

47文字数:6495

俺:高1
妹:中2
従妹ミキちゃん:小6

夏休みの思い出

僕たちはお互いに 大人と同じ「身体」に成長していき、妹は随分大人びてきた。

背が伸び 胸は膨らみ増し
お尻も丸みを帯びて 横にも張りが出てきた

アルバムを見ると小学生の頃の まだ幼い身体で背筋を反らせていた妹が懐かしい

いまだに夜の悪戯はずっと続けていて
何年も妹の成長を見てきただけに 感慨深い
図鑑以上に女性を知ることが出来たと思う

ぷっくり膨らんだ胸は 一見柔らかそうにみえて
以外にも硬く張っている
成長期だからなのか個人差なのか 揉んでも コレがおっぱいなのか? と俺は首を傾げた

それでも 女性らしい膨らみと乳首が美しく男の俺には魅力的だった

妹の女性器が 女性の成長として一番興味深かった
ツルツルの筋から飛び出し尖ったクリ皮と それより小さな膣口
それが今では 少し毛が生え 大陰唇はオナニーの影響をではみ出し
処女膜は星型に拡がり 異物が入るようになった

処女は俺が奪ったけど
妹が独りでオナニーする際に 指や何か挿入しているかは不明だ

[学校では中間テストが終わり夏休みに入った]

俺達 兄妹は夏休み中に田舎に遊びに行って従妹(ミキちゃん)と久しぶりに合った
ミキちゃんは小6になり 雰囲気も子供ながらお姉さんだ

俺は合うのは久しぶりでぎこちない会話のみ、
妹は連絡を取り合っていて 一瞬で友達同士の会話になる

キャッキャした女子トークの輪には入らず
別室で漫画を読んで ウトウト眠っていた

田舎の昼間
静かな室内と蝉の鳴く声
ミキちゃんの両親は 仕事で留守
従弟くんは ボーイスカウトでキャンプ合宿
祖父母は畑仕事
みんな出掛けてしまった

広い家でのんびり寛いでいると
妹が ミキちゃんを連れて 部屋に入ってきた

二人とも半笑いで顔を合わせ 此方を向くと

ミキちゃん「あのね、お兄ちゃんは 妹お姉ちゃんと…エッチな…ことしてるの?」

田舎の娘は ストレートに物言う

絶対に他人にバレてはいけない 核心を突かれて スーッと血の気が引いた
いつから知ったのか?
もちろん妹が話したのだろう どうして教えてしまったのか?

悪い方向に思考がゆらぎながら
振り絞るように 答えた
「うん…ナイショだよ!」

「へぇー、チュウとかするの? 」

「まぁ…ね」と俺が言うと妹が重ねて
「うん! チュウして裸で抱き合うんだよ」と興奮気味に喋る

「えー!エッチー!どんな感じ?どんな感じ? 」
ミキちゃんが興味津々で見たいと懇願してくる

俺は恥ずかしくて 困惑すると
妹は乗り気で近づいてきた

普段は俺が一方的に性欲を満たす為に
妹に手を出していたけど

妹の本音を聞いたことはなく
まんざらでもない様子に 驚いた

あぁ 妹は 自慢気に従妹に喋ったのだろう
兄との中の良さを見せ付けたいのか、お姉さんぶりたいのか 俺にはわからん

ミキちゃんが漫画なんかで見る 男子とのイチャイチャを お姉ちゃんがやっていると知り
目を輝かせている

俺は 妹に軽くキスをして こんな感じ
ハイおしまい! にするつもりだった

妹の肩に手を置き 緊張したキスをした

妹は口を開け舌を絡めてくる
と同時に 妹の手が股間を擦ってきた

「え 、ちょっ !?? 」

俺は目を見開き 離そうとする
妹は肩に置いた俺の手を 胸に当て 揉んでといわんばかりに 股間を握り アピールしてくる

「わー すごい! チュウしてる」
ミキちゃんがウットリ見つめている

妹がお願いをする言い方で
「お兄ちゃんあのね、エッチしてるとこみたいんだって」
「は? 見たいって 、何を教えたんだよ! 」

見たいなら見せてあげるー!とか自慢気に話したんだろう

それで エッチなことが見れると
ミキちゃんは キスや 胸揉みや チンコを触ることにも
目を輝かせているのか
小学生だったら わー!変態ー! とか言って 馬鹿にしてくるのに

妹に どこまで話したのか 問い詰めると

ミキちゃんの口から「セックス」という 信じられない言葉が飛び出した

お兄ちゃんとお姉ちゃんの セックスが見たい
私も仲間に入れてほしい

という 願望だった

恋人同士のする行為を 兄妹でしている
そして 憧れの従兄に好意を抱いていて
私もそうなりたいと
妹が説明してくれた

今まで 田舎に行くと いつもおままごとや変身ごっこなんかして
子供らしく 可愛い従妹だと思っていた
良い子だ でも女なんだ
小6にもなれば 意中の男子としたい願望や妄想は あるだろう

妹がワンピースを脱ぎ始めて 自分も服を脱ぐと 妹はそのまま一気に下着も脱いだ

俺は一瞬躊躇うと
まさかのミキちゃんも続いて全部脱いでしまった
裸の二人の視線に戸惑いつつ
俺はパンツを脱いだ

3人とも裸だ

妹とミキちゃんは二人で風呂に入ったりして 馴れているから
2人とも顔を合わせニヤニヤしながら俺を見ている

この場の空気は 何故か妹主導で 進んでいった

「お兄ちゃん ミキちゃんと チュウしてよ」

ミキちゃんは 俺達 兄妹がしてるとこ見たいんじゃなかったのか?
なんて思いながら 従うしかなかった

日焼けした華奢な身体
胸が少し膨らみ出して アソコは綺麗なツルツルの 従妹が裸で立っている

半歩距離をとり 顔を近づけて ムニュっとキスをした
妹以外のキス、なんて柔らかい唇だろうと感動していると
妹が従妹の後ろから 押して両手を伸ばして俺の腰を抱き寄せ
わざと俺と従妹を密着させた
妹は笑みを浮かべている

俺のギンギンに勃起したチンコが ミキちゃんの柔らかなお腹に押し付けられると
キスに熱が入り 手を回して抱きついてきた

すると 今度は妹がミキちゃんを座らせ後ろから両脚を抱え アソコを丸見えにさせた
赤ちゃんのオムツ替えのように抱えられ 性器も肛門も 俺に見られて 従妹は顔を真っ赤にさせている

妹は俺とミキちゃんの反応を見ながら 次の展開に期待している
「お兄ちゃん ミキちゃんのお股だよ!」
そう言うと 抱えてた両手で アソコを広げると 赤ピンクの 艶めかしい膣穴が現れた
膣穴には白みがかった処女膜が見える

女子には みんな穴があるんだ
妹以外の ミキちゃんの性器にも 処女膜があるんだ

もはや それ以外の思考が飛ぶくらい 強烈な光景に目が釘付けになる

膣口とお尻の穴が ヒクヒクとすぼまり開く

近づいてもっと見ようとしたら
妹が「今度はお兄ちゃんの見せてー」

見せたら 見られる
フェアだし当たり前だよなー と思いつつ
俺は 2人の前に立ち 皮の被ったチンコの皮を剥いて見せた

ミキちゃんは目を見開き
「え?すごーい! 弟のおちんちんと全然違う!」

興奮気味に話すと
妹が「ミキちゃん、見てて! 」
と言うと
チンコを あ〜ん パクっ!っと 口に含むと舌を出して しゃぶりはじめた

ミキちゃんは おちんちん舐めちゃった! と言わんばかりの表情で 口に手を当てて見つめている

「ミキちゃんも、ほら お兄ちゃんのおちんちん!」
まるで食べ物を勧めるように 妹が言うと

素直に頷き 恐る恐るチンコを咥えだした
妹以外の女子に
ましてや 俺の知る清楚で大人しい 従妹が裸で俺のチンコを咥えているなんて

ミキちゃんの柔らかな口が気持ち良く 早々にイキそうになる
「ミキちゃん!ダメ!出そうだよ!出る出る!」

妹が横から続ける
「お兄ちゃん射精するって! 口あ〜んして開けて」

ミキちゃんが大きく口を開けた瞬間

ビュッ!
ドクン! ドクン!!

ドロっと濃い精液が ミキちゃんの口内に溜まっていく
初めての精液の味に涙目になり
吐きそうにしている

「大丈夫!?吐き出していいよ」
と言うと ミキちゃんは手に吐き出しそれを見つめている

「ゔぇっ!ハァーハァー!
コレがお兄ちゃんの精子なの? 」

妹が答える「そう、不味いよねー コレが赤ちゃんの元なのよー」

俺が出したものを 2人が見つめながら
あーだこーだ話していると 恥ずかしくなってきた

手の中の精液をティッシュで拭い取り
手のひらの匂いを嗅いでいる

妹が再びミキちゃんの両脚を抱きかかえて言う
「お兄ちゃん 見て! 従妹ちゃんのお股 濡れてるの!」
「ねぇ、ミキちゃんの初めての人になってあげて。私もミキちゃんもお兄ちゃんのこと好きで 親戚同士の目があるから 付き合うことは出来ないけど、
私達のこと話したら、兄ちゃんが初めてがいいって言ってたの」

「本当? 本当にいいの?」

ミキちゃんは顔を真っ赤にしながら黙って何度も頷いた

俺は腰を下ろして 膣穴にチンコを当てがった

目の前で女の子が裸で股を開いている
どういう理由であれ
俺の理性は飛び両親や親戚の意識を遠ざけ
本能が ミキちゃんと繋がろうとしている

ゆっくり膣口にチンコを挿入するも
入り口の力強い抵抗に なかなか入らない

「力抜いて、深呼吸だよー」
妹が緊張を解そうと 背中から抱き締めながら耳元で囁く

ミキちゃんの深呼吸で
ギュっと締まっていた処女膜の肉の輪が緩んだと思った瞬間に

ニュル! ヌルヌル!
と、奥へチンコが入っていく

「やった、抜けた! 入ったよ!」

「痛!痛いー!」

「ミキちゃん 頑張って!力抜いて!」

「ああ!痛いー!あぁぁ!」

ギチギチに狭い膣穴を進んでいく
ヌル!
ニュ!ニュー!!

「ゔぁぁ!!!! あぁ!!」
少女の悲鳴が部屋に響いて 外に漏れないか心配になる程 ミキちゃんは大きく叫んだ

「おちんちん入ったよ!」

「見て! お兄ちゃんのが全部入ったの 見えるでしょ!?」

ミキちゃんは目を開けて 自分の股に挿さるものを確認しようと 身体を丸めて 覗き込むと
急にわんわん泣き出した

大粒の涙を流し 12歳の女性器は血を流して従兄の男性器を受け入れた

まるで 兄妹で虐めたかのように 2人に挟まれ大泣きするミキちゃんを なだめようと
チンコを引き抜き
頭を撫で キスをしてギュっと抱き締める
涙と唾でぐちゃぐちゃに顔を歪ませ泣く

ミキちゃんのアソコを覗き込むと
膣口から 血が出ている
俺は全て舐め取るように 膣から肛門まで丁寧に舐めた

少しして 徐々に落ち着いてくると

妹「頑張ったねー、ミキちゃん もうお終いにする?」
と聞くと ミキちゃんは首を振って

「グスッ、大丈夫」
と涙ながらに答えた

もう一度ミキちゃんの顔の前に血濡れたチンコを見せると
口に咥えてきた

OKの返事と受取り
俺は膣口にチンコを当てゆっくり腰を降ろ奥まで挿入した

ヌルヌル!
「あー!あー痛い痛い!」

苦しそうに耐えている

こんなとこ 親戚や両親が見たら
俺は処刑されるのではなかろうかと 恐怖を感じながらも
妹とは違う膣穴の感覚と 奥に当たる子宮の刺激を受け 快感が脳を支配していく

一旦チンコを引き抜くと
中指を挿入して ミキちゃんの体内を指で感じてみる

キュンキュン締まる膣穴はしっかり濡れていて 奥には固い子宮がある

ミキちゃんはこんなに子供なのに
子宮があって お母さんになる部分がちゃんとあるんだ
女の子は産まれた時から子宮があるのかな…
あるか、そうだよな

幼い男子脳の俺は そんなことばかり考えながら
女性という 霧が掛かってよく解らないものに触れ感動していた

指が気持ち良くて チンコの射精感が込み上げてくる

指を抜くと 膣穴に再びチンコを挿入していく

裸で股を開く可愛いミキちゃんの
小さな割れ目が 左右に広がっていく
チンコに吸い付くように 捲れて埋まって
また捲れ上がる

ピアノを弾いて おままごとをして
庭で遊んで 変身ごっこして
笑顔で笑う従妹との思い出と苦痛で叫ぶギャップが
チンコを硬くする

ミキちゃんの体内が熱い
恋人でもないのに
結婚する訳でもなく 夫婦として今から赤ちゃんを作る訳でもないのに

痛くて泣いている従妹の身体が気持ち良い
徐々にピストンが早くなる

ニチュ!クチュ!
パンパン!
パンパン!!

ミキちゃんの部屋にエッチな音が響く

妹の手が 痛みを紛らわそうとミキちゃんの乳首とクリトリスを刺激している
ミキちゃんは涙と鼻水を流し ぐしゃぐしゃの顔で痛みと快楽に耐えている

「ミキちゃん! 俺もう出そう!」

俺の声は聴こえているのかわからない
急にミキちゃんの悲鳴が大きくなった

「ミキちゃん出すよ!射精するよ!
イッ…クッ……!!!!」

「アァー!アァー!!アァー!!やぁァァァ!!!!」

ビュー! ビュッ!ビュッ!
ドックン!
ドックン!!

尿道を伝って膣内に精液がどんどん送り込まれていくのがわかる
狭い膣穴の奥に亀頭を何度も擦り押し付け 精液を吐き出した

妹「ミキちゃん頑張ったね。お兄ちゃんとセックス出来たね! 今ね、お兄ちゃんがお腹の中に精子出してるんだよ」

従妹は泣きじゃくりながら口を四角く歪ませ
涙と涎を流している

チンコを引き抜くと 赤い血と白く濃い精液が奥に見えていて ゆっくり溢れてきた

裸のミキちゃんが 中出しされて
ツルツルの割れ目の膣穴から赤白い精液を滲ませている

俺の勃起は収まらず
精液で満ちた膣に栓をするように ミキちゃんにチンコを挿入した

「ミキちゃん もう1回しよう」

ミキちゃんは 首を横に振って嫌がった

「ダメ!出しちゃダメ!ヤダ!ヤーダ! 」

妹「お兄ちゃん 私にもしてよ」
ミキちゃんを押さえ付けるように 床に寝かせると 妹が覆いかぶさり四つん這いになり お尻を突き出した

肛門をヒクヒクさせ膣穴から愛液が垂れ落ち糸を引いている

妹の膣に 抜いたばかりの血塗れのチンコを挿れると 思い切り腰を打ち付けた

妹「あっあん! ミキちゃん 気持ち良いよぉ!」
従妹に見せ付けるように お友達から女の顔へと 快楽に顔を歪め
おっぱいを揺らし喘ぎ声を出している

従妹は泣き止み いきなり始まった妹と兄のセックスに目を見開いて見ている

2分くらい本気で腰を振ると

「妹っ 俺もう出そうっ!」

「うん、あっあっあっ! 私もイクっ!
イクイク!イっちゃう!」

「出るよ!中に射精するからね!
あぁっ!出る出るーー!!」

→ヌポッ!
←ズヌヌ!!

ミキちゃん「あゔっ! ヤダーーー!!!入れちゃやだ!! 」

ビュッ!ビュッ!ビュー!!
「ミキちゃん!気持ちいい!!」

「なんで! !また出したら妊娠しちゃうヤーダあぁうあぁーん!!」

パンパン!パンパン!

俺「あっあっ! まだ出る! イッたばっかだけど すぐもう1回」

妹を横に押し退けて ミキちゃんを押さえ込み抱き締めた

「ヤーダぁ!!!お兄ちゃんもう中に出さないで!!出さないで!! 赤ちゃん あ"ぁぁぁ!!
ママ!マーマ!!」

ドクン!ドクン!!
ドクドク! ドックン!!

チンコの感覚が麻痺して 金玉がぶっ壊れそうになる程痛い
作られた精子の全てを吐き出した気がする

「ゔゔーぁぁ!ゔわーーー!!」

ミキちゃんが力いっぱい泣くと
膣が締まり精液を残らず吸い取るように 膣穴が何度も動く

ドクン… ドクン…

最後までミキちゃんの体内に精液を送り込み
やがて痙攣が止まった

チンコを引き抜くと
膣口から精液が流れ出した

妹は 絶望の表情をした
ミキちゃんを起こし
優しくケアするように 風呂場へ向かった

ミキちゃんの小さなお尻の間から
精液が垂れ落ちた

俺は罪悪感に襲われると
急に蝉の鳴き声が 聞こえてきた

続く

 

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