~堕ちて行く~プロローグ


3文字数:4574

私は現在41才のバツイチ独身女です。
子どもが出来ないのを理由に
5年ほど前に離婚を切り出され
別れました。
それ以来特定の男性とお付き合いする事もなく、いつしか私の性の対象は
汚れのない少年へと向けられたのです。
とは言っても美人で色気たっぷりの
熟女とは程遠い普通のオバサン・・・
いえ普通以下かもしれません。全く自分に自信がなく普通の男性ではまず相手にしてもらえません。なので町で逆ナンパしたりとかはまず無理です。そんな理由からか少年を対象にするようになったのだと思います。出会い系のサイトなどで書き込みなどもしたのですが大半が大人の男性で
少年からは皆無でした。色々なサイトの
少年との体験の告白等を読みある1つの
体験談を参考にしてそのお話を忠実に実際に実行してみたのです。まずは場所ですが
人通りの少ない林道・・近所にはないので
県境まで車で移動。色々な所を散策したあげくピッタリの場所を見つけました。
道を忘れないようにナビに入力。ある山合にある小さな集落へ続くサイクリングロードです。車も隠して駐車でき、山林に囲まれよほど注意しないと周りからは見えません。しかしこちらからは土手の上から林間へと来る自転車は見えるのです。車から降りても身を隠す場所は多々あり、ここに決めたのです。しかし実際に少年が通るか分からないので私はその後何日かそこに通い詰めてそこを通る人を調べてみたのです。
そして毎日PM15:00前後に通る一人の少年に絞りました。他にも何人か学生さんは通るのですがもっと早い時間や二人連れ、
もっと遅い時間などでその少年が通った後は二時間くらい誰も通らないのです。
もしその少年を上手く誘惑できたら
二時間は安心なので。もしかして突発的に
誰かが来る可能性もありますが何とかなるかなと思い翌日実行する事にしました。
これを見てくれている皆さんは変態のくせに慎重過ぎるとか前置き長いとか思われるでしょうが実際の状況等を理解して想像欲しいなと思います。いざ実行日です。
PM13:30いつもの場所に車を止め待機。
私は特に派手な服装もせず(持ってないんですけどね)履き古したジーパンと黒いロンTです。ただパンツは履き替え脱いだ汚れたパンツは手元にあります
これが上手いことあの少年への罠になってくれたら。PM14:40いつもの顔ぶれはすでに通過しています。あともう少しであの少年がやって来ます。車を降りて林の中を
徒歩で抜け林間を走るサイクリングロードまで到達しました。そしてその細いアスファルトの真ん中に私のさっき脱いだパンツを置きました。色気のないベージュのLサイズのやや大きめのパンツ・・もちろん股間にはかなり染みがあります。少年はこんなモノに興味を示してくれるのでしょうか。時計を見ると14:56そろそろあの少年が通る時間です。私は藪に身を潜め少年が来るであろう一点を見つめていました。
1秒1秒が長く感じ、こんなバカな変態的な事止めようとか思い始めた時に不意に視界にあの少年が飛び込んで来たのです。
彼は私のパンツに気付き少しスピードを緩めてパンツを見ながら通り過ぎてしまいました。が!私の手前で自転車をUターンさせパンツの所まで戻りマジマジと見つめた後、拾い上げてくれたのです。体験談では
この後に少年を捕まえて 今パンツ拾ったでしょう?と詰め寄るというモノでしたので
私は少年がこちらに来るのを待ち構えていました。彼はパンツをポケットにしまいこみ自転車を押しながらゆっくりとこちらに。私はかなり緊張して口が渇き、胸の鼓動は激しく、身体は小刻みに震えていました。
すると少年は立ち止まり周りをキョロキョロと見渡し、山林の脇道に入って行ったのです。一瞬、えっ?と思いどうしようか迷いましたが私はゆっくりと彼が消えた脇道へと歩き出しました。私の足音は山林の木々の音や鳥の声などで消され少年には届かないはずです。脇道をそっと覗き込むと
自転車が止まっていますが少年の姿が見えません。私はゆっくり気配を消して脇道に一歩、二歩と入って行きました。3、4メートルくらい入ったところでしょうか、
自転車から少し離れた所に少年の後ろ姿が見えました。元々眼鏡が必要な視力なので
はっきり分かりませんがどうやら私のパンツを嗅ぎながらオナニーをしているようです。私は一気に身体中が上気しアソコがキュンキュンと収縮しはじめその後ろ姿を見ながらジーパンの上から股間に手を伸ばしていたのです。少ししたら少年がかるく全身を反りました。どうやら射精したみたいです。少年は手に持っていた私のパンツで股間を拭いている様子。私はゆっくりと脇道から出てさっき身を潜めていた場所に戻りました。しかし今度は身を隠す事なく少年が脇道からサイクリングロードへと出て来るのを待ちました。ガサガサと音がして少年が出て来ました。私の存在に気付くとハッ!と驚いたようですが自転車を押しながら私とは視線を合わさないようにしています。こんなに近くでこの少年を見るのは初めてです。幼さの残る顔はおそらくまだ中1か中2くらいかと思いました。ここから先は臨場感を出すために会話形式でお伝えします。
私「あ、君!ちょっと待って!」少年「えっ!はい?」「あんな所から出て来て何してたの?」「えっ・・あっオシッコしてました」「本当かな?ずいぶん長いオシッコだね・・本当はタバコでも吸ってたんじゃないの?」「ち、違います」
少年はもう可哀想なぐらい挙動不審になり目が泳いでいます。私はここぞと畳み掛けます。「んーと○○中の○○君ね、学校に電話しようか?」名札で学校名と名前は分かりました。「えっ!ちょっと待ってください!どうして?」「それは君があんな山の中に長い時間いるから悪いことをしてたんじゃないかと思って」「・・・ごめんなさい、でも本当に何にもしてないです」
「じゃあオバサンと一緒に君がいた山の中に行ってみようか?何もなければ学校には言わないけどタバコとかあったら電話するわよ!」やや強い口調で言って歩き出したら後ろからついて来ました。脇道には少年を先に行かせ「どこにいたの?」「たぶん・・この辺です」嘘です(笑)もっと奥でした。「本当?もっと先じゃないの?どこでオシッコしたの?」「・・もっと奥かもしれません」さっき自転車があった場所にきました。「この辺です」「で?ここで何をしてたの?」「・・別に何も・・考え事してました」私は周辺を見渡し小さく丸めて捨てられていた私のベージュのパンツを見つけました。「あらっ?それは何?」少年に動揺が走るのが分かります。「えっ?分かりません」「それよ!その布みたいな!」私は指をさしました。「・・これですか?」「そう!拾いなさい」「・・・ハンカチみたいです」「渡しなさい!」「・・はい」「キャ、パンツだわ・・しかもなんか付いてる」私はわざと怪訝そうな目で少年を見つめました。「えっ!ちがいます、知りません」「だけどまだ湿っぽいから時間は経ってないはずよ!まさか君、下着泥棒!」「・・本当に知りません、知らないです」「オバサンがこれを警察に届けたら君の指紋が出たりして」「・・・・」少年は泣き出しそうになっています。「君なの?」「・・・ごめんなさい、でも盗んでないです」「じゃ何処から持ってきたの?」「・・道に落ちてて」
「それを拾ってここでオナニーしたのね?」「・・はい、ごめんなさい、学校には言わないでください!」
「分かったわ、内緒にしてあげるわ」
「本当ですか?ありがとうございます」「そのかわりもう少し詳しく話聞くわよ」
「はい?・・はい!」ここから私の質問はおかしな方向に(笑)
「まず・・そのパンツは汚れてたのかな?」「は、はい汚れてました」
「どうして汚れてるって分かったの?」
「・・臭かったからです」「臭い?」
「はい・・オシッコの臭いがしました、えっ!なんでこんな事聞くんですか?」
「黙って!!学校に言うわよ!!」
「!!ごめんなさい」
「オシッコだけ?他には何も臭わなかったの」「・・スルメみたいな・・お尻の方も臭かったけどそっちは汚れてたのであまり嗅ぎませんでした」
「臭い嗅いで興奮したの?」「はい・・」
「どうしてかな?」「分かりません・・でもなんか興奮して」「変態君ね」「・・ごめんなさい」「君は、オマンコ見たことはあるの?」「・・いえ、ないです」
「ネットとかでも見たことないの?」
「はい・・携帯とか持ってないから」
「そう・・見てみたい?」「えっ?」
「オバサンのオマンコ・・見たい?」
「・・・いえ、いいです・・」まさかこんな少年にまで断られるとは・・
「・・・じゃ君がここでオナニーしてた事を学校と家に言わなきゃね」「えっ?どうして?」「オバサンのオマンコ見てくれたら許してあげるけど・・どうする?」
もう私も言ってる事が支離滅裂です(笑)
「・・絶対に言わないでください、オマンコ見せてください!」「そう・・そんなに見たいのね、見せてあげる」「・・・・」
私は少年の手を引いて更に山の奥へと
入って行きました。周りからはもう絶対に見えないところまで来ると私はまずTシャツとジーパンを脱ぎ下着だけになりました。少年は時々チラッと見るくらいでした。私は少年に近寄り目の前でブラを外しました。「どう?本物のおっぱいよ、初めて見るのかな?」「・・・お母さんのは見たことあります」「そうなの・・お母さんは何歳なの」「たぶん36・・」私よりもずいぶん若いです(笑)
「おっぱい触ってみる?」「・・いいです」「どうして?」「・・・・・・見るだけでいいんですよね?」「そうだったわね」私は少年をその場にしゃがみ込ませちょうど顔の前にお尻が来るように中腰になりお尻を突き出しました。
「オバサンのお尻、どう?」「・・・・」
「大きいでしょう?触ってもいいのよ」
「・・・・・」「オチンチン固くなった?」「・・・・・」私は強引に少年の股間に手を伸ばしてみました。「・・・」
全くの無反応でした。やはり私の様な
不細工なオバサンではいくら好奇心旺盛な年頃でもダメなのでしょうか・・・
「ほら、オマンコ見せてあげるわね」
パンツを一気に引きずりおろしました。
少年の前で私は一糸纏わぬ全裸になったのです。とここで予期せね事態が起きたのです。おとなしかった少年が私を後ろから思いきり突飛ばし、私は藪に全裸のまま倒れ込んでしまったのです。
少年は私が脱いだ衣服と持っていた携帯電話、ハンドバッグを持ち自転車で脱兎の如く逃げ出したのです。バッグには財布と免許証、車の鍵が入っています。私は大声で少年を呼び止めましたが。見る見る視界から遠ざかって行きます。全裸にも関わらずサイクリングロードまで出るとハンドバッグと衣服が投げ捨ててありました。慌てて着替えバッグの中を確かめると免許証だけが無くなっています。まずいことになったと思いました。これは私がこれから体験するほんの序章に過ぎません。続く。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る