俺は30歳、いい大人だ、嫁は二つ下の28歳
とびっきりの美人ではないがそこそこ可愛い、子供でもいれば
別だったろうが、残念な事に子供はいない、出来ないのでは
なく嫁が30まで働きたいとの希望でゴムのお世話になっている。
俺は嫁が好きだ、当然のように嫁の体を求める、当たり前だろう。
結婚して3年
毎日の行為が3日に一回となり一週間に一回となり、今は
二週間に一回か、俺はまだ毎日でもしたいのだが、
嫁のオーケーがなかなか出ない、
仕事が忙しいのか、第一声が「疲れたああ」
そして生理不順、毎日生理かよ?って言いたくなる
このままだと月一回も難しくなってしまう、どうして?
金曜日俺は定時に退社し友達と飲んで8時ころに帰宅
嫁はまだ帰っていない
俺はテレビでつまらない笑いを見ている
嫁が帰ってきた、え?12時かよー。
「ただいま、ああ、疲れた、仕事が終わってからみんなで反省会で
飲みすぎた」って、言い訳みたいな独り言をいいながらベッドへ
少ししてから俺もベッドへ、嫁をのぞくと
うん?酒臭くない、それよりなんかいい匂い、そうかソープか
え?風呂あがりかい?え?え?
嫁は寝息を立てている
俺は上掛けをそっとめくる、パジャマの上の方からボタンをはずす
ブラはしていない、乳首に軽く舌をあてた
ズボンの上の方から手をいれた、ショーツの隙間に指を
ざらっとした感触、嫁の陰毛だ、もっと指を進める、真ん中についた
え?濡れている、でもその指の匂いを嗅いだ
やっぱり
ソープの匂い、それとなんか、女の味が。
「うう、ああ、何よ、いやよ、やめて」と嫁は目をさました
「いいだろう、まっていたんだぜ」と
「いやよ、疲れているのに、やめて」と抵抗されて
俺は無理強いはやめた。
朝
「ごめん」と俺
「やめてね、疲れていてその気にならないの」
「うん」と俺
その日は休日
夜にまた迫ったみた、そしたら
「早くね」だって、下を脱いで横たわっている
俺も下だけぬいで、唾を付けた指で嫁の性器をこすり、ゴムを
つけるとすぐに差し込む、愛情なんてどこの世界?
まるで安宿で娼婦を買っているみたいな感覚
それでも俺は逝った。
「どいて」と嫁
嫁はシャワーに行き。帰ると後ろを向いて寝てしまう
あああ、なんなんだ、これは。
わざと翌日も求めた
「やめてよ、おかしいわよ、高校生じゃあるまいし、いやよ」
だって、「わかった」と理解のある亭主のポーズをした。
相変わらず残業は多い
俺は気にし始めた、まづ、遅い時の帰宅時の匂いを注意して
みた、ソープの匂いがしている、俺はしらんぷりをした。
嫁にせまると大体断られる
でもたまにオーケーをもらうが乳も出さずに下だけの接触だけ
前ぎも何もなく、ただ入れて出して終わり、それもゴムを通してだ
愛は全然感じられない。
「お話があります」
来たかーーー
想像どおりの話だった、好きな人が出来た、別れてほしい、だって
当然、どんな人とか、関係あるのか、いつからなのか、とか聞いた
相手は嫁の会社の同僚で嫁と同い年、独身だそうだ
関係は一年位まえからだそうだ、俺はわからなかったが
確か友達と一緒と言ってそいつと旅行にも行っていたそうだ
そいつとは最初は遊びのつもりが
そいつは嫁に夢中になってしまった
そいつの命令は「俺とするな、どうしてもなら気をやるな」と
それであんな行為だったのか
俺は「考える時間をくれ」と言った。
一週間後に嫁から「彼が会いたいって」と
家に来た「初めまして、この度はすみませんでした」
「別れてください、嫁さんをください」って
俺の娘か妹をもらいに来たみたいな態度、おかしいよね
俺は意地になった「俺は嫁を愛している、別れる気は無い」って
「嫁さんはあなたを愛していない、好きなのはこの俺だ」だって
嫁は黙っている。
俺は、俺はーー涙が出てくる、悲しいのか、情けないのか、両方
なんだろうか?
嫁は俺の涙顔を見つめているが何も言わない、
「帰ってください」と言って帰らせた
嫁に「どうなんだ、君も俺と別れてあいつと一緒になりたいのか?」
「はっきり言ってわかりません、あの人も好きだけどあなたと
一緒に過ごしたこの時間も好きだったし」って
都合のいい話ですね。
優柔不断な俺はなんの結論も出せないままでいる
また遅く嫁が帰ってきた
俺は無性に腹が立った、本来怒るのが筋だろう。
俺は寝ている嫁のパジャマを脱がせてお乳をだした
なんか久しぶりのお乳だ、これはいつも舐められているのだろうな?
下を脱がし、ショーツに手をかけると嫁は抵抗した「やめて」
おかしい?俺は力任せにショーツを脱がした
あ、あ、あれ?
おかしい、なんだ?そうか、毛が無いんだ
陰毛が剃られたのだろう、そこはつるっとした子供の性器みたい
俺は毛の無い性器は初めて見た、中心部にビラビラが大きく開き
鶏のとさかみたいだ。
「あいつが剃ったんか?」嫁はこくりとうなづいた
俺が煮え切らないから、こんな事をしたんだ、あいつの悪意が
現れた。
俺は逆に抵抗心が出てきた
俺はその赤ん坊の性器に口をつけた、上から下へ何回も舐めた
嫁の中から湧き出してくるものがある
それを一生懸命舐めた、突然、嫁の体が震えた、そして
俺の頭をつかみ自分の性器に強く押し付けてきた
俺は呼吸困難になってしまう
俺はゴム無しで差し込んだ
嫁の性器の感触はこんなんだったんだ
膣の襞が俺の性器にからみつく、いい、いいわあ
嫁の両手は俺の背中で爪を立てて刺している
嫁の声が「あああーーーーいいーーあなた、あなたーー」
あなたってどっちだよ?なんて思いながら俺は逝った
俺の先っぽからたくさん出ている、嫁の子宮にきっちり届いている
だろうーー
又遅くなって帰ってきた嫁を全裸にした
おっぱいのほぼ全部にキスマークが、それだけ吸われたのか?
性器の周りにもマークが
毛は少し生え始めている、多分また剃られるだろうな。
あいつは俺に会いたいと伝言を嫁に
会った
「別れてください」とあいつ
俺も覚悟を決めた「わかった、慰謝料はもらうからな」と
「わかりました」
「じゃ、1千万で決めよう」「そんな」
「いやならいいよ、あんたの親御さんから慰謝料をもらうし
嫁とは別れないし、会社へも話させてもらいますから」と
あいつは嫁を捨てた
百万を持ってきて会社と両親に内密にと言ってきた
嫁とはもう会わないってさ
嫁は「ごめんなさい」だって
俺は嫁が好きだ、だから捨てる事はしない。
嫁は俺の要求は全部聞いてくれる
旅行に行った時の話も聞いた、俺は同じコースで旅行にも
行った
貸し切り風呂で嫁に咥えさせた、バックから入れた
あいつと同じ事を全てさせた
嫁の陰毛は毎週剃っている、もう毛が無いのがあたり前になった
クリトリスの大きさが目立っている
混浴露天風呂があった、あいつとも入った、だけど誰も来なかった
と、俺と嫁が入っているときには野郎どもが3人
俺たちは風呂の中で触りあっていた、嫁の性器に指を入れて
かき回していたところに「こんばんわ」と三人が
嫁に握らせていた性器はびっくりして小さくなってしまった
「どうぞ」と俺
三人は嫁をじろじろ見ている、タオルは小さいのがあるだけ
俺はいやらしい気持ちになった、風呂の中で嫁の性器にまた指を
風呂の中は見えないが嫁は体をゆすって逃げる、俺の指は追いかける
三人は気がついたもよう、にやにやしている
のぼせぎみになったので「ねえ出ましょう」と嫁「ああ」と俺
嫁はタオルをお乳から垂らして湯舟に足をかける
三人は多分性器が見えたのだろう、でも毛が無いから
どうだったか?俺は嫁の後ろから立ち上がったが、すきまを
取った、嫁のお尻はすべてはっきりと三人に。
部屋にもどると「いやあねえ」
嫁を布団に横にして足を開かせて真ん中をなめながら、それを
つまみにビール、おいしかった。
俺のものは嫁が咥えてつまみに、そしてビール
楽しい夜でした
俺は、その後もあいつと嫁のしてきた事を聞きながら
行為をしている、嫁の浮気癖は多分、また出てくるだろう
しかたないなあ、なんて。