スイミングスクールの続きです
俺の母ちゃん(そういうと怒られるので、嫁さんです)は
兄ちゃん(秋田っていうやつです)
嫁のプールでの悪さ、って言うかお遊びを俺は気づいて
スマホで撮影し、相手を脅した、そして金をもらった
でも約束の嫁ともうしないって事をやつは守らなかった
秋田と話しをした
「なんで母ちゃんと又してるんだ?約束違反だぞ」
「でも、でも、奥さんがどうぢてもって言ってきたんですよ」
「そうか、でも約束だから、罰金を払ってもらうよ、無理なら実家に
相談するよ、ジムの会社と相談でもいいけどね」
「わかりました、何とか致します」って
1週間後やつは金を持ってきた、喫茶店で受け取った
やつの実家は金持ちだから実家からもらってきたんだろうな?
なんて思っていた。
実は、
秋田は蓄えが少しあったのでそれと、友達からの借金だった
友達からの借金って、それがどうなるのか、考えていたのか
わかりません。
友達への返済方法を秋田は思い付きました
それは、旦那にばれていないと思って、まだすり寄ってくる
嫁を利用することでした、なんか俺に一矢報いるような気持ちも
あったのでしょう。
プールです閉館後の後かたずけの役目は秋田です
嫁は閉館30分前から泳いでいます、秋田はそれを見ています
「大分上手になったね」
「そうだスピードを出すのも練習だよ、脱いで泳いでみて」
嫁はいつもの感じなんでしょう、すぐにまとわりついた水着を脱ぎ
全裸に、そしてクロール「背泳ぎも」と言われ背泳ぎ
陰毛は少ししか残していないので目立ちません
結構、上手になっているので綺麗に泳いでいます、綺麗なもん
だなあ、なんて、私は見ていませんが秋田からその後脅して
聞き出した話です。
そこへ、どやどやと、
男性4人
「え?え?何、なんなのーー」
嫁は胸とあそこを押さえて水の中に
「みんな友達なんだ、今日綺麗なものを見せてやるって言って
集まったんだ、さあ、泳いで」
男性5人を前にして全裸で泳げるわけがありません
いつもは秋田だけなので平気だったのですが、羞恥心が全面に
出てきて「無理無理ーー」って
だけど秋田は強引です「困るんだよね、約束してるんだから
それとーー事情もあるんだよね、わかって」と
嫁は真剣な秋田の顔を見ると、あきらめたのでしょうか
クロールを
「平泳ぎも」平泳ぎは後ろから見られなければ大丈夫です
泳ぎました、すると「背泳ぎだよ」・・
胸から下もさらさなければなりません、嫁は「できません」と
その時友達の一人が「いいよ、それなら帰る、お金は明日にでも
返してな」だって、秋田は借金しているのでしょう、困った顔を、
「わかりました」秋田が可哀そうになり、嫁は背泳ぎを、
お乳が水を切っている、下はちらちらと見えている
友達達は「おおー」と歓声
「さあ」と秋田の声で友達はパンツを脱ぎ全員全裸でプールに
入ってきました、嫁の周りに性器を大きくした男性が5人
嫁は気が遠くなりそうでしたが
体を支えられ、というか10本の手が
嫁の体のあちこちでうごめいています、だれかはわかりませんが
性器に指を入れようとしている人も
「よおし、こっちに運んで」と秋田
プールサイドに運ばれた嫁は意識が薄れています、ぼーっとした
感じ。
5人はそれぞれが勝手に意地っています「毛が少ないんだなあ」
「手入れしているんだよ」
「濡れてきたよ」「そうか、感じているのかもな」
「おっぱい立ってるぜ」「舐めよう」
「ここがクリトリスか?良くみえないぜ、足をひろげろや」
大きく足を広げられて
あそこを開かれて奥まで見えたのでしょうか
本当は俺しか見てはいけない大事な膣の入り口は丸見えです
そこには当然のように何本かの指が、その中の一本は入りました
嫁の口にキスしているのは秋田です、お乳を舐めているのはだれでしょうか、とにかく休まず誰かが性器とお乳をいじって舐めています
嫁は性器へのいじりで感じてきたようです
声は出していませんが体がぴく、ぴくと
「さて順番だぞ、ゴムは必至だからな」と秋田
最初のやつが嫁の性器に手をあててゴムをつけた性器を差し込み
ました、濡れてきていたのでしょう、あまり抵抗はなかったよう
そしてゴム発射
続けて
嫁は声が出たみたいです
でも嫁が気が付いた時は秋田しかいませんでした
秋田は「ごめんね、でも借金が・・」だって
秋田は嫁の体を抱きしめてキスをしました
嫁はその日プールから帰ると「疲れました」って言ってすぐに
ベッドへ
可笑しいなあ?と思った俺は翌日秋田を呼び出し
おどしながら昨日の事を聞き出しました。
その後どうするかはこれから考えると言ってわかれました。
さあどうしよう。