一人娘が大学に受かって東京に出ることになった。
親元を離れて開放的になるだろうし、大学生になれば男性と大人の関係になることも普通にあるだろうと考えたのと、学校でどこまで教育されているか分からないので、家を出る前に娘が娘自身の体を守るための性教育をしようということになった。
男性の自分としては思いもよらない発想だったのは事実で、妻が提案してきた。
僕はインターネットで具体的なセックスや性について書かれていて学べるサイトを見つけたので、それで親子3人でお茶でも飲みながら一緒に説明できればよいかと思ったんだけど、妻はもっと具体的に、男のナニが女のドコに入るのがセックスで、その時には避妊しないと駄目だという所まで教えたいと聞く耳を持ってくれず、結局娘の前で挿入の直前までを実演することになった。(つまり、娘に一緒にお風呂に入っていた時以来、久しぶりにわが愚息を見せねばならない。トホホ・・・)
その日が来た。夕食後、妻がぶっちゃけて切り出した。
妻「あなたももうすぐ家を出て大学生ね。でも大学生になると色々誘惑があるから、自分の体は自分で守らないといけないのよ」
娘「???」
僕が言うのも何だが結構な箱入り娘で、今のところ虫が付いてない娘はイマイチ要領を得ていないようだった。
妻「あ、分からないか。あなたにも彼氏ができたらきっと二人でセックスすることになるの。その時に妊娠しないように自分の身は自分で守って欲しいなって。その時になってからじゃ遅いから、家を出る前に説明しておこうと思って」
箱入り娘は突然の展開に引いていた。そりゃ引くわな。
妻「あなた、いい?」
妻は僕を呼び寄せて僕の寝巻に使っていた布のズボンをパンツと一緒に脱がせた。展開早すぎだろ。思わず目を背ける娘。
妻「いい、男の人にはおちんちんが付いてるでしょ(僕のを指差して)」
娘「もういいよ・・・やめて・・・言いたいことは分かったよ。自分で勉強するから。」
妻は娘も無視して、自らもズボンを脱いでパンツも脱いでしまった。
妻「あなたにもあるでしょ。ここ(おマンコ)におちんちんを入れるのをセックスって言うの。でも、入れる前にこれを付けないといけないの。これ、分かる?」
娘「コンドーム?学校で習った」
妻「そう。つけないとどうなるか、やってみるわね。あなた、いい?入れて!」
おいおい、付けないとどうなるかってどういうことよ?
そう思う間もなく、妻は僕のおちんちんをナデナデして大きくした。もう娘は完全に顔をそむけてるから意味がないじゃん・・・
おマンコにおちんちんを当てて寸止めするまでは約束していた。ただ、妻のおマンコは何故か濡れていて、妻が誘導してきて正常位ですっぽり入ってしまった。
妻「いつものように激しく突いて!」
いつものようにって、娘が大きくなってからなかなかエッチできてないだろ・・・
実は妻に入れたのも2年ぶりだった。
僕「入れる直前で終わりって言ってたじゃん。もう十分でしょ。〇〇(娘の名前)、これがセックスだから、もう分かったよね。xx(妻の名前)、もう終わりにしよう」
妻は僕の話も聞いてくれず、腰に足を回してきて僕の背中に手を回して引き寄せてきて、熱いキスをして腰を動かしてきた。「最後まで欲しいの・・・」
僕も久しぶりのエッチでシチュエーションを忘れて興奮してきて、密着した姿勢のまま妻を攻めだした。ただ、久しぶりだしオナニーも滅多にしないから、あっという間に限界が来た。
僕「やばいよ、出る!話が違うだろ!!」
妻「そのまま出して」
我慢できる訳もなく、僕は妻の中に遺伝子を思い切り出してしまった。
抜くと妻のおマンコから僕の白濁液がたっぷりと滴り落ちてきた。
妻「見て。こうやって男の人が女の人の中で精子を出しちゃうと、妊娠しちゃうかもしれないの。だからコンドームを付けるのよ」
娘「・・・。そういうけどママは大丈夫なの?」
妻「わたしはもう閉経してるから・・でもあなたはこれから一番子供ができやすい時期なの。危険日にこんなことしたら、かなりの確率で望まない妊娠をすることになるのよ。わかった?」
娘「わかったけど・・ちょっと大胆過ぎるよね(苦笑)。でも親の気持ちは分かった。もし相手ができたら、その時は気を付けるって約束する。」
妻はおマンコからたれてくる精子を拭き取った。終わった。と思ったら甘かった。
妻「コンドームの付け方習ったことあるの?」
娘「学校であるよ」
妻「せっかくだから、実物で勉強しましょ」
実物ってなんだよ。と思ってたら娘に妻がコンドームを渡して、妻の手が射精したばかりの僕のおちんちんをナデナデして勃起させてきた。
妻「こんな風に大きくなったら、もう付けないと駄目よ。大きくなると男の人からは精子が少し漏れてきてるからね。教えるからお父さんにつけてみて」
娘「え、お父さんの触るの?それにベトベトだよ。汚い・・・」
ベトベトなのは全部妻のせいだ!汚くて悪かったね。
妻「あ、ごめんごめん。拭いたから付けてみて」
娘の手でコンドームを付けられる父親・・・つけ方があまり良くなかったのか、妻の熱心な指導が続き、2-3個コンドームを換えながら、4-5分娘に勃起したものを見せたまま横になってた。恥ずかしいんですけど。
妻「よし、できたね!」
はぁ、やっと終わった。もういいだろ。
妻「コンドームをすれば、精子がコンドームの中に留まってくれるから妊娠しないの。でも、たまに失敗することがあるから危険日にはエッチしない方が本当はいいわよ。そうだ、精子がコンドームにたまるの見てみたいでしょ」
おいおい、何する気だよ。
妻「お父さんのおちんちん、上下に動かして触ってみて」
娘は言われるがままに僕のを凝視しながらピストンしている。だんだん硬くなってきてしまいピクピクしだしたので、娘も目を背けながら、手の動きだけは何故か止めない。
僕「あ、やばい」
妻「ちゃんと出るとこ見て!」
コンドームに包まれたおちんちんを凝視する娘の前で、僕はコンドームの中に2発目と思えない量を出した。
娘「きゃっ!」
娘は僕のおちんちんが痙攣して白い液体が出た瞬間に手を放してしまった。そら驚くわ。
妻「最後にコンドームの処理方法を教えるわね」
娘に僕のおちんちんに付いた射精済みコンドームを外させ、口を縛らせる妻。
妻「私の中でこんなに出たんだね!気持ち良かった?って男の人に見せると喜ぶのよ」
喜ばねーよ、もういい加減にしろ!!
これで娘への性教育は終わった。
その後妻を呼び出して説教したのは言うまでもないが、単に久しぶりにエッチしたかった口実だったみたい。それならそうと言ってくれれば・・娘巻き込むことはねーだろうに。
娘が家を出た今は、妻とのエッチも再開した。閉経しているのでいつも中出し。
その妻、娘が社会人になるまで相手が見つからなかったら、妻と娘と僕で3Pしてセックスへの障壁をなくそうとか意味不明なことを言っている。
お前が娘に父親のおちんちんを見せる障壁をなくしてるだけやんけ。
せっかく性教育したので、相手が見つかるといいのだが・・