私は40歳、美形?な母親です
旦那は仕事、仕事の仕事中毒
息子は16歳の高校一年生
この息子が問題
ねらっていた高校に受からず、しょうがなく無名な私立へ
実は無名ではありませんでした、悪名があったのです、
悪が大部分の高校でした。
入学式では一緒に写真を撮ったりしました
その時、悪達はチェックしていたのです
美形の母親を
1学期は特に問題もなく
2学期になってから、なんか息子が元気がありません
「どうかした?」「別に」そんな程度
父親に相談するも「思春期だから、色々あるんだろうよ、心配なら
先生に相談しな」と
どうも私のお財布から少しづつ抜き出しているみたい
何につかうんだろう?
ある日、聞いた
「お金もっていってるでしょう?、何に使うの?
ほしいものがあったら買ってあげるのに」「別にほしいものなんて
ないよ」でも
それからも、持ち出しがありました
また聞きました「どうして?」と
息子は下を向いて、やっと話てくれました
2年生からいじめにあっている、金をもってきたら何もしないと
だから持っていっている、と
「私、先生に話す」と言うのを「やめてくれ、あいつらは本当に
悪いやつらなんだ」
「わかった、でもその人達の名前を教えて」
「A,B,Cと他に何人かだ」
私はそれを聞いても特に何もしませんでした
でもある日、息子が顔をはらして帰ってきました「どうしたの?」
聞いてみました、中々言わなかったのですが
「お金を渡さなかったので殴られた」「え?そんなひどい、先生に
言うわ」「やめてくれ、余計殴られるから」
私は決めました
校門の近くでたむろしている悪そうなのが何人かいました
出てきた子に「A君ってどの子?」と聞くと顔を向けました
「ありがとう」とお礼をいい
Aに「あのう、ちょっと話が」と言うと
「あれ、〇の母親じゃねえ?」「はい」
「なあに?」「息子に今後かかわらないでほしいの、今までの事は
誰にも言わないから」そういうと「うーん、俺はわかった、でも
みんなはどうかな?」
「どうすれば」「じゃあ、今日俺の家に何人か来ると思うから
そこで俺も言うから〇にかかわるな、って、それでいいでしょう?」
「はい」
私もぬけていました、こんな悪ガキの言う事を真に受けて
悪ガキのたまり場に行くなんて、それも一人で。
悪ガキAの家
「ご家族は?」と聞くと、今の時間は誰もいないよ、さあ入りな」
腰を押されて中に
そこにはAとBとC、そして私
A「〇のおっかさんだよ、もう〇にかかわるなってさ」
B「別にいいけど、条件は?」
C「条件を飲んだら言うことを聞こうよ」
A「そうだな、そうしようか」
私「条件ってなんなんですか?」
A「大した事はないよ、そうだ、俺達さあ、まだ女の人の体を
はっきり見た事ないんだ、見せてくれるって事を条件では?」
私「困ります・・」
A「じゃあ話は終わりだね、明日から〇と遊ぼう、ふふふ」
私は悩みました
(見せればいい、それ以上は無いだろう、まだ子供だし)
なんて考えました
「わかったわ、でも約束よ、さわらないでね」
A「わかったよ、じゃあ見せて」
私はブラウスを脱ぎましたそしてスカートをおとしました
ブラとショーツの恰好です
羞恥心でそれ以上は取れません
A「約束でしょう?」
私はブラをはずしました、お乳が出ました
「おお」「結構おっきいなあ」「気持ちよさげだなあ」
と触られる恐れがあったので手で押さえました
「今度は下だよ」Aの声は地獄から聞こえました
私は
ショーツに手をかけ、なやみましたがショーツをおろしました
陰毛がさらされるのがわかります
「さあ」と少し見えたでしょう「もういいでしょう」と
B「いいわけないでしょう、全然見えないや、見せるって条件だよ」
私はあきらめました、そして手を脇にだらりと落として立ち
ました、三人はあそこを中心にじっと見てます
C「ねえ、毛で見えないんだけど毛をかき分けていいかい?」
「いやです」と言うと「じゃあ自分でかき分けて見せてよ」
私は手で陰毛を左右に
「うーん、やっぱり良くわからない、横になって」
私の手をとると私は横にされました「良く見せて」太ももを左右に
わられました「さわらないで」と言うと「じゃあ自分で開いて
良く見せてよ」と
私は産婦人科での恰好みたいに
そして自分の手で左右に毛をかきわけて中をむき出しに
三人は覗きこみ「おいクリトリスはどれだい?」「膣は?」
なんてAが「俺達良くわからないから教えてくれよ、まづクリは?」
私は人差し指をあてました「おおそこか?良くわかんねえな」
「膣は?」私の羞恥心はマックスでしたが指をあてました
「広げてよ中が見えないよう」小陰唇を左右にどかして中を
見せました「もういいでしょう」「そうだな、みんな見たい所は?」
「アヌスも見たい」「そうだな、後ろ向きになって」むりやり
後ろ向きにそして。お尻を持ち上げられて
お尻の穴が丸見えに、それでも「良く見えない」って
私は自分でそんな恥ずかしい恰好をもうしたくなく、何もしません
Aはお尻のほっぺを掴むと左右に、良く見えているはず「あれえ
さわらないで」「だって自分で広げてくれないじゃないか」
「そうだそうだ」と
左右の手は掴まれました、腰に座布団を折ったのを入れられて
恥ずかしい恰好の私、その浮いた腰をさらに持ち上げられて
Aはお尻の穴をなぞりました、気持ちの悪さが先行してます
「やめて、やめて」「そうか、ならこっちはいいんだね」
Aの指は性器に、後ろ姿で足を大きく開かされて
肛門から性器、丸出し、その性器にAは指を
膣の中をさぐるように動かしています
私は逝く事はありませんでしたが、お汁は出てきました
「おお、やりたいのかな?」とその指を抜くとぺろりと
「いやよ、いやよ、もうやめてーー」
実は音の出ないようにしていたスマホが
Cはこんな私を撮っていたのです、
三人はお乳も揉むし、口づけしてくるのもいるし
性器の中に入れている指はあきる事がなく動いています
私は、逝きそうな予感が・・
「やめて、もうこれでいいでしょう、見たんだから」
と三人をどかし、起き上がりました、
「そうか、ならこの写真を〇に見せるか?いや、同級生みんなに
転送するか、は・は・は」
「なんで・・」私は泣きました
全裸で泣いているその姿も撮られました
「どうすれば・・」
「俺達みんな童貞なんだ、お母さんが筆おろししてよ」
「お願い、誰にも今日の事を言わないし〇には近づかないから」
「・・・」
私の返事なんて聞かずに三人はじゃんけんをして
Bが一番A,Cとなったのでした
三人は私をまた横にしました
A,Cが手を押さえてBが足の間に
「どこだろう?わかんねえなあ?」Bは性器をもって先っぽを
私の性器にあててきましたが、上の方です「もっと下」と言えば
いいのですが、そんなこと言えません、Bの性器はさまよい
ながら膣口を見つけました、さっきからいじられて濡れていた
私の性器は受け入れました、奥まで入ってきました
「まって・・まって・・出さないで・・」
「無理、無理」そういうと子宮にかけるように
出しています「あああ、いい」
そしてA、Cが入れてきました
三人は全部私の中に
多分大丈夫のはずですが、絶対とは・・
三人は一回で終わりませんでした
三回づつ私の中に出しました
乳首は思い切りかじられて血がにじんでいます
性器は精液でどろどろに
テッシュで拭いてそのままショーツをつけてブラをつけ
やっとブラウスを着てスカートをはき
「もう絶対〇に近づかないでね、約束よ」
「わかたよ、なあみんな」とA
「ああ」とBC
私は急いで家に帰りました、そしてシャワー
中に精液がまだ入っています、綺麗に洗ったつもりです
妊娠は多分大丈夫だと・・
その後
息子へのいじめ、金の無心は無くなったようです、
でも、あの時撮られたスマホの写真はAは「消すから心配すんな」
と言ってましたが・・心配です。
三人からの連絡はその後ありません。
三人は別の玩具を手に入れていたのでした(別のお母さん)
それも飽きてきたらしく・・
A「なあ〇の母ちゃん美味かったなあ」
B「また呼び出すか?」
C「写真を転送する、って言うか?」
A「そうだ、今度は母ちゃんを目隠しして〇にやらせようか
〇も目隠しすれば面白いだろうな、そして逝ったと同時に
目隠しを取る」「そりゃおもしれえなあ、やろう、やろう」
酷い計画をされてました、実際
されてしまいました、私の体の上で今、逝った人は・・・
私の息子
最悪です、泣きました、そして・・・
警察にも行きたくありません
引っ越ししました飛行機の距離です
旦那は単身で残りました、私と息子は二人で暮らし始めました
旦那には説明しましたが、こんな結論に、でも
旦那は弁護士をたててABCの親から慰謝料を
ほんの少しでしたが。
息子の目つきが気になります
一度は私の中に出した息子ですものね
今晩あたり、覚悟しようかと思っています。
終わり