「よーし、今日はパパがいっぱい遊んであげるからおいで〜」
妻と娘がリビングでお絵描きしてたので、両手を広げて娘を呼んだ。
「あら、良かったわね〜、パパが遊んでくれるってよ!ほら、行ってきなさい」
何も知らない妻が娘を俺の方へと押して行くように言ってる。
娘はチョコチョコと歩いて俺の腕の中に収まった。
「お絵描きの道具も持ってお部屋に行こうか」
娘のお絵描き道具一式を持って子供部屋に移動する。
部屋に入ったら鍵を閉めて抱っこしてた娘を下ろしてチンポを出した。
「良い子だからまたチンポを舐めるんだ、ママには言ってないよな?」
「オチンポ舐めると臭いの出るから嫌だよぉ…」
「大人になった時の練習なんだから嫌がらずに舐めなさい、ザーメンだって飲めるようにならないと恋人が出来た時にガッカリされちゃうんだぞ?」
適当な事を言って無理矢理娘に舐めさせる。
「そうだ、全体をしっかり舐めて涎まみれにしたら先っぽから咥えていくんだ」
「うええ…オシッコの匂いがするよぉ…」
「オシッコ臭いチンポも舐められないとダメな大人になっちゃうぞ、口を大きく開けて咥えるんだ」
幼稚園児の小さな口を目一杯開けさせてチンポを咥えさせる。
「ゆっくりで良いから喉も使ってチンポを全部飲み込めるように練習するんだぞ」
子供の口腔内は奥行きが短いので喉も使えるように練習させる。
オエッとなりながらも頑張ってチンポを飲み込もうとしてるので、前回よりも深く咥えられてる。
「まだ全部は無理そうだけど前にやった時より深く咥えられてるな、偉いぞ」
褒めるのも忘れない。
まだまだ練習の必要なフェラだが回数を重ねるごとに上手くなっていってる。
「よしよし、じゃあザーメン出すから零さないように吸って全部飲むんだぞ?」
やっぱり飲むの?と言いたげに俺を見上げる娘の口に遠慮なく出す。
涙目になりながらもしっかりと吸い出して一滴も零さず受け切り、そのまま飲み込んだ。
「今回は零さず飲めたな、良い子だね」
顔を顰めて本気で不味そうにしてる娘の服を脱がす。
「何度かしてるからマンコも慣れてきたんじゃないのか?」
「パパの大きいからこの前も痛かったよ」
「慣れるまでもう少しかな?頑張ろうな」
俺も脱いで娘の小さなベッドに乗りSEXする。
天然のパイパンマンコは小さくて最高に狭いので、無理矢理チンポで押し広げながらなので妻とするより気持ち良いんだよ。
入れる前に舐めてマン汁出させてやらないとな。
舐められて気持ち良くなるくらいには慣れてきてる。
「オマンコ舐めてもらうのは好き…気持ち良い」
「こんな小さくて綺麗なマンコを濡らして気持ち良くなる園児か…エッチで最高だよ、自慢の娘だ」
指も入れつつクリを剥いて舐め、園児らしくない激しいイキ方をさせる。
「すっかりイキ癖ついたなぁ、じゃあチンポ入れるからな」
サイズ的に違いすぎる穴にチンポを押し込む。
「ふぐうっ…」
「はいはい、大きな声は出さない」
注意すると娘は両手で口を押さえて我慢してくれる。
狭く短いマンコはチンポが半分も入らない内に突き当たりになるが、そこから無理矢理押し込んでチンポを全部入れる。
「子宮を押し上げて入ってるの判るな?パパのチンポ全部入ったから動くぞ」
娘的にはお腹が苦しくて仕方ないようだが、俺には最高の快感となる。
このマンコを知ってから妻とする際に中折れしてしまう時もある。
疲れてると誤魔化すが娘のマンコじゃないともう駄目なんだ。
子供用ベッドを軋ませてマンコを突き続けたら最後は子宮を押し上げたまま中出し。
こんなに小さなうちから子宮にザーメンの味を押し込んでるので、大きくなったらゴムありSEXなんて出来なくなるかもな。
「もう一回するぞ、次は自分で動く練習だ」
娘を抱き起こして騎乗させる。
一回一回必ずチンポに完全に腰を下ろした状態になるよう指示して腰を振らせる。
園児が騎乗してザーメン出させようと腰を振るのは最高の眺めだぞ。
「良いぞ、今までで一番上手く出来てるぞ」
「もう出る?」
「ああ、もうすぐ出るからパパが教えたら完全に腰を下ろして奥で受け止めるんだぞ」
「早く出して」
そろそら疲れたのだろう。
早く出して終わりにしてくれと言われた。
言われなくてももう出るから大丈夫だ。
「くっ…あと3回くらい動いたら深く入れてマンコを締めるんだ」
ズン…ズン…ズン…と娘は俺が指示した通り動いてから全力でマンコを締める。
「受け取れ」
また子宮の中にザーメンを注ぎ込んだ。
「まだ抜くんじゃないぞ?終わった後も抜かずに抱き合ってキスすると恋人ができた時に喜ぶからな」
身体を起こして娘を抱きしめて舌を絡め合う。
「今日は今までより頑張ったな、パパもいっぱい出せたよ」
「んは…オマンコ広がっちゃう…まだチンポ入れとくの?」
「まだまだ抜かないよ」
しっかりと子宮に溜め込ませないといけないからな。
10分くらいキスを続けてから抜いてやった。
開いたマンコからドロドロとザーメンが逆流してくるのでティッシュで受け止めて拭いてやる。
パパと遊ぼうね
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