娘二人に種付けしてから送り出す


7文字数:308

娘が二人とも結婚が決まってめでたいのだが、嫁に行く前にやる事がある。
最初の一人目の子供は絶対に俺が孕ませると決めてたので、それぞれの式当日に新婦控室で犯した。
ウエディングドレスの娘を犯して種付けしてから送り出す。
父親として最後の仕事を全うした。
子宮に父親の種を仕込まれた状態で新郎と誓いを立てて指輪の交換するのを見て感動したよ。
これまでの感謝の手紙にも泣いてしまい、どれだけ娘が想ってくれてたのかを知って涙が止まらない。
これからは他家の嫁として生きてく娘達。
だが一人目は俺の子を産めと言いつけ、孕むまで犯し続けると控え室で言ったので実家には頻繁に顔を出してくれるだろう。
来なきゃ俺が新居に行くまでだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る