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隣のJK


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アパートの隣室にJKが住んでいた。彼女の部屋が私の寝室のすぐ隣にあたるらしく、アパートの壁の薄さから彼女の生活音が丸聞こえだった。こちらは寝る時以外はその部屋に入らないのでこちらに生活音が筒抜けであることに彼女は気づいていない様子だった。
ある年の夏頃、仕事が休みの日でベッドの上でゴロゴロしていた時にJKの部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。耳を澄ませているとオナニーをしている様子だった。なんとかしてその姿をのぞいてやろうと壁に穴がないか探したところ、部屋の隅に5mm程の穴が開いているのに気づいた。そこから覗くと体勢はきついもののJKの姿が見えた。
服は着ておらず、床には部屋着に使っているのか、高校の体操着と大人っぽいデザインのブラとショーツが乱雑に脱ぎ捨てられていた。
可愛らしい喘ぎ声を上げながら右手でかなり剛毛な陰毛が生えた膣をネチョネチョとかき混ぜながら左手は乳首をいじっていた。
床に座ってこちら側に股を開いているので濡れまくってテカっている膣とそこから泉のように湧き出す体液がかなりエロかった。
普段、廊下で会う姿とのギャップはかなり唆られるものがあった。

 

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