趣味の天体観測を庭でしていた時のこと。住んでいる地域は街灯はほぼなく、天気が良い夜は満点の星空が見える。そのため、晴れた夜は家の明かりを消して星景写真や望遠鏡にカメラをつけて天体写真を撮ることが多い。
この時は新しく購入した望遠鏡にカメラをつけてテストをしていた。リモコンで位置を合わせていた時に誤操作で隣の家にレンズが向いてしまった。その時になんとなく、隣のJKの娘の部屋に向きを合わせて見ることにした。こちらは真っ暗、あちらは煌々と光がついているのでこちらには全く気付かれることはないだろう。
そしてピントを合わせていくと見事に部屋の中がバッチリ見えた。しばらく覗いているとJKが立ち上がって服を脱ぎ始めた。裸になると張りのある小ぶりな胸を片手で揉みながらもう片手はツルツルの縦筋に沿わせて上下に動かし始めた。普段は明るいスポーツ少女がこの時は恍惚とした表情で途轍もなく色っぽく見えた。時々左右手を入れ替えて乳首に膣液を塗り込みながらオナニーを続けて10分くらいだろうか小さく跳ねるように小刻みに震えた後、手の動きは止まった。
桜色の乳首は膣液が塗り込まれてキラキラと光っていて勃起していた。
それからしばらくほぼ毎日彼女の部屋にレンズを向けて観察した結果、オナニーをするのは普段は朝起きて1回、夜寝る前に1回を週に2回程度、生理の時は朝晩ほぼ毎日で道具は一切使わないようだった。
それまでAVで満たすことがほとんどだったが、彼女のオナニーに気付いてからはおかずは彼女だけになった。
隣のJK
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