妻の中に他人の精子が入ってから数週間後、妻が生理になりました。
妻も少し心配していましたが、そんなに都合よく妊娠はしないからと言っていました。
確かに新婚時代は頻繁にセックスしても、妻の生理が止まったのは数ヶ月後でした。
妻は念のため、女性同士で連絡を取り合えるようにしておきました。
いくら同意のもとで膣内射精を受け入れたと言っても、
もし他人の精子で妊娠したとなれば、女性同士知らんふりは出来ません。
幸いなことに、しばらくしてから生理になったと奥様から連絡が来たようです。
ストロング系チューハイ500mlを3本も飲んでしまった時のことも聞いておきました。
飲み口が良いので奥様と話が弾む中、つい飲みすぎてしまったようです。
凄く気分が良くなりハイテンションになりましたが、普通に記憶はあったもよう。
ハイテンションになっただけではなく、心の奥底にあるものを我慢せず、
私の前でも全てをさらけ出すことに何の抵抗も無くなったみたいです。
旅行から帰り妻の事後報告となってしまいましたが、妻は隣に相手の御主人が座った時、
内心「やったー」と思い、妻が相手の御主人と腕を組んだ時には、
もう片方の出でハーフパンツの上からペニスを揉み揉みすると、すぐに妻の手の中で勃起したらしい。
どうりで我慢できずに妻の乳房を触ってしまったのにも納得しました。
見ず知らずの男性が生で挿入してきた時、妻は嫌でななかったそうです。
嫌どころか「このまま挿入されたら、どんな感じなんだろう」と興奮していました。
奥まで挿入された結果、「気持ちいい、もっと」というのが、その時の妻の本心。
私よりも筋肉質の体に抱かれて、いつもと違うペニスが動いてるセックス。
正直に言うと、この時から既に膣内射精したかったら出させてあげようと思っていたそうです。
その時はハイテンションだったので、自分の中に他人の精子が入ることより快楽が最優先でした。
妻と話してみたのですが、スワッピングについて率直な意見を聞いてみました。
たまにやる分には刺激があっていいかもしれないけど、と言うのが妻の意見。
月に一回とか数ヶ月に一回なら、他の御主人とセックスしてもいいそうです。
ここは妻の意見を優先することにしました。
新たに探すよりも、出来れば旅先で知り合った御夫婦の方がいいのですが、
とりあえず妻が、こちらの住所を教えて連絡を取り合ってました。
変なところで気の合った女性同士、相手の御夫婦もやる気満々らしく、
電車だったら2時間足らずで会えるから、絶対に会おうねと女性同士で約束していました。