田中ご夫妻と何度か連絡を取り合っているうちに、緊張することも無くなりました。
同室と別室、どちらがいいか聞かれました。
妻が、今はまだ隣に私がいたほうが安心感があるので、同室プレイに決まりました。
コンドームの使用についてですが、御主人はパイプカット奥様は避妊リングなので、
妻と奥様の同意もあり、コンドームは使わずにプレイすることに。
2回目、3回目とスワッピング回数も増えてスムーズに進みましたが、
奥様に言われた通り、女の方が度胸があると言うか割り切っていると言うか。
シャワーの時から夫婦交換してみたのですが、ガラス越しの浴室では、
妻がペニスをきれいに洗ってあげたと思えば、
お尻を突き出して、後ろから割れ目を洗ってもらったりしていました。
私よりも、妻の方がスワッピングにのめり込んでいるのは明らかです。
普段の夫婦生活でも、妻は感じてくるとスワッピングを思い出しながら乱れてしまい、
初スワッピングの時の初々しさなど、どこかに行ってしまいました。
3回目になると、妻も恥ずかしさを感じることもなく隣で大胆な姿を晒しました。
美味しそうにペニスを舐めまわしたり、田中さんに割れ目を開かれクンニされたり。
こちらを見る余裕もあり、クンニされながら私に「気持ちいい」と話しかける余裕も。
濃厚なディープキスも交わすようになり、妻は田中さんの女になってしまったようにさえ見えました。
私も奥様に同じことをしているので、妻のことは言えませんが。
こちらに田中さんが足を向け、妻が騎乗位。
結合部がはっきりと見え、いや見せつけるようにしています。
スワッピングに慣れている田中さんは、下からペニスを突き上げながら、
私に聞こえるように妻へ話しかけます。
すると、崩れるように田中さんに覆いかぶさる妻は私に聞こえる声で、
「おちんちん硬い、気持ちいい」
「もっと奥まで突いて」
田中さんが、もっと分かりやすいように旦那さんに教えてあげてと言いました。
まさか妻が、ここまで豹変するとは思っていませんでした。
「あなた見て、おちんちんが奥まで入ってる、凄く気持ちいい」
妻の出す液が、田中さんの睾丸まで濡らしているので、
妻が本気で感じているのは間違いありません。
私も奥様とのセックスに集中しようと思いましたが、妻は下からズンズン突き上げられ、
喘ぎ声を上げながら妻の方から田中さんに唇を重ねると、
今まで見たことのない妻の激しいディープキスの姿が目に飛び込んできました。
奥様は私に気遣い、上に乗ってる私をギュッと抱きしめながら腰を振り、
「見ると気になるから、こっちだけ見て」と言ってクリトリスをグイグイ押し付けてきました。
私も奥様をギュッと抱きしめ夢中で腰を振り、かなり早く出してしまいました。
隣は正常位で、これからがいいところのようでした。
速い腰使いに妻は「あ、あ、あ、あ」と声を出していましたが、
「いっちゃう、いっちゃう」
奥様が隣から「本当はパイプカットしてないかも」と妻に話しかると、
妻「もういく、いい、出して」
田中さん「中に出すぞ」
妻は体を弓なりにし苦痛に似た表情で「いくー」と言いながらシーツを鷲づかみ。
いく寸前の妻に、精子が入っているか入ってないかは冷静に考えられないようでした。