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ブラコン姉の友達はショタコンだった


12文字数:3467

「初めまして〜、キャー!こんな可愛い弟を隠してたなんて!もっと早く弟いること教えてよ!」
僕が小学生低学年の頃、姉が友達を家に連れてきた時の話。
僕が部屋でゲームしてると姉と姉の友達が部屋に来て紹介と挨拶されたと思ったら、姉の友達がダッシュで僕に抱きついてきた。
「お、お姉ちゃん!この人どうしたの!?」
「私の友達なんだけど可愛い男の子が大好きなのよ…で、あんたの事を教えたら会いたいって言うから連れてきたんだけど…」
「あの…苦しいから離れてください…」
「嫌!このまま連れて帰る!ねえ、私と気持ち良い事しない?」
「ちょっと!私の可愛い弟に変な事しないでよ!弟は私のなんだからね!」
姉も加わって僕の取り合いが始まる。
「じゃあ三人で気持ち良くなろうよ、弟くんのオチンチンは剥けてる?剥けてないなら姉のあんたが剥く権利譲るから良いでしょ?」
「最近一緒にお風呂入ってないから知らないけど…あんたチンチンの皮剥けてる?剥けてない?」
「剥くって?」
「弟君はまだみたいね、皮被りのオチンチンなんて最高!ほら、あんたがしゃぶって口で剥いてあげなよ」
僕には理解できない会話を交わす姉と友達。
「ゴクっ…弟の皮被りチンチンを…あんた後ろから弟押さえてて」
姉が友達と結託して僕のパンツを脱がそうとする。
「お姉ちゃん!?恥ずかしいから見ないで!脱がさないで!」
「暴れないの!優しくしてあげるから大人しくしなさい!」
嫌がる僕を無視して脱がされて姉と友達にチンチンを見られた。
「やば!皮被り可愛すぎ!私もしゃぶりたいから早くして!待ってるんだから!」
姉の友達がそう言うと姉が僕のチンチンを舐め始める。
「お姉ちゃん!そんな所舐めたら汚いよ!ダメ!あっ…そんな…あうっ!」
「ふふ…弟君たら気持ち良さそうにして…お姉ちゃんにオチンチン舐めてもらえて幸せだね〜」
ペロペロと舐めるだけだった姉がチンチンを口に入れちゃった。
「はうぅ…口の中温かい…あっ!舌が中に入って…はうっ!」
皮の中に入ってきた舌がチンチンの先っぽを舐め回してくる。
「弟のオチンチンをフェラする姉とか見てるだけで興奮して濡れちゃうわ…早く私もしゃぶりたい…」
姉の友達が後ろから覗き込んできて、そのままキスされた。
口にも舌が入ってきて絡みつく。
チンチンも口も気持ち良すぎて何も考えられなくなった。
姉の友達が口を離すと口の間に涎の糸が伸びる。
「大人のキスしちゃったね、キスも初めてかな?どうだった?」
「凄かったです…」
「ああん!なんて可愛い顔するの!さんなら顔されたらまたキスしちくなっちゃう!」
姉の口の中で皮がふやけて伸ばされる。
口は姉の友達の涎と舌でふやかされて頭がボーッとする。
「ふぐっ!んむぅ!」
姉の舌で皮を剥かれた感覚があり、さっきまでより舌の絡みつき方が激しくなった。
あまりにも気持ち良くて腰が跳ねてチンチンから精子が出ちゃった。
「んぶっ!ん…んん…」
姉はいきなり口に出されてビックリしてたみたいだけど、それでもチンチンから口を離さない。
「んは…私とお姉ちゃんに口とオチンチン気持ち良くされて出ちゃった?お姉ちゃんに精子飲ませちゃうなんてエッチな弟君だね!私にも飲ませてくれるかな?」
「うん…」
ボーッとしてたから何も考えずに返事してた。
姉がチンチンを強く吸いながら口を離す。
すると姉の友達が交代で僕のチンチンを口に入れた。
しゃぶられてる僕の前で姉が口を開けて見せてくる。
姉の口の中にはまだ精子が沢山入ってた。
見せつけた後は口を閉じてゴクンと飲み込んでまた見せてくる。
「お姉ちゃんの口に出して飲ませるからエッチな気分になっちゃったでしょう…こうなったら最後までしちゃうから三人で気持ち良くなりましょうね」
姉が精子臭い口でキスしてくる。
姉の舌は優しく絡みついてきて安心した。
出したばかりのチンチンは姉の友達の激しいしゃぶり方でまたすぐに精子が出る。
「んぐっ!んん〜!」
腰がまた跳ね上がったので姉の友達の口に深くチンチンが入って喉の近くて精子出たから、ちょっと苦しそうな声を出してた。
やっぱり強く吸われながら口を離す友達。
「ん…弟君たら凄い出るのね!2回目もこんなに出せるならまだまだ出せるよね?次はお姉ちゃんと私のおまんこにいっぱいドピュドピュしようね〜」
姉の友達が僕とキスしてる姉の制服を脱がす。
そして自分も脱いだ。
姉はキスしたまま僕を床に押し倒して仰向けにされた。
「弟君の初めては私が貰っても良いの?お姉ちゃんのあんたじゃなくて平気?」
「んはあ…初めてのフェラは私がしたから童貞はあんたにあげるわ、弟を気持ち良くしてあげて」
友達に簡単に答えると姉がまたキスしてくる。
「やった!弟君の童貞貰っちゃうね!私のおまんこにオチンチン入っちゃうぞ〜、中でいっぱい気持ち良くなってまた沢山精子出してね!」
姉の友達が僕に跨ってチンチンが熱い物に包まれた。
ニュルニュルしてて口よりずっと気持ち良い。
姉の友達が僕の上で腰を打ち付けてくる。
「はふぅ…後でお姉ちゃんもおまんこにチンチン入れてあげるからね?今はこのお姉ちゃんの中で気持ち良くなって精子いっぱい出してあげて」
姉が僕の顔に跨っておまんこを口に押し付けてくる。
ベチョベチョのおまんこを舐めさせられたけど、柔らかくて熱くてトロトロで凄く美味しかった。
「あん!こんないやらしい格好で弟に舐めさせて感じちゃう!気持ち良いよぉ!」
「弟君におまんこ舐めさせるなんてエロすぎない?私の中で弟君のオチンチンが一回り大きくなったから弟君もお姉ちゃんのおまんこ舐めて興奮してるみたいだよ?童貞オチンチンからの初中出しもらうね!」
姉の友達のおまんこが急に締まって精子が出る。
おまんこの中で出すの気持ち良すぎ…。
「ああ〜!おまんこの奥にドピュドピュ出てるぅ!3回目とは思えないくらい出てて気持ち良い!」
「そんなに?私にも同じくらい出してくれるかな?」
「お姉ちゃんのおまんこならもっと出してくれるんじゃない?弟君のオチンチン凄く気持ち良いから覚悟した方が良いよ」
僕が出し終わると姉の友達が降りて姉が跨る。
「さっきはお姉ちゃんとキスしてて見えなかったでしょ?お姉ちゃんのおまんこにオチンチンが入る所見てしっかり覚えておくんだよ?」
姉の友達に少しだけ上体を起こされて姉のおまんこに入るところを見せられる。
あそこに穴があるのか…。
姉の中は友達のおまんこより狭くて僕のチンチンでもいっぱいになる。
「お姉ちゃんのおまんこキツキツで気持ち良い!すぐに出ちゃいそうだよ!」
「ええ〜?それじゃ私のおまんこがガバガバみたいで悲しいなぁ…」
「あ…そうじゃなくて…お姉さんのおまんこも締め付け凄くて気持ち良かったけど、お姉ちゃんの方が最初から狭くてキツキツな感じって事で…」
「つまり?」
「お姉ちゃんもお姉さんもどっちのおまんこも気持ち良いです!」
「ふふ…初めてでこんな体験出来る子なんてそういないよ?良かったね」
姉が僕の上で最初はゆっくり、だんだんと激しさを増していく感じで腰を打ちつけてくる。
「それにしても…本物の近親相姦を目の前で見れるなんて凄すぎるわ…お姉ちゃんの中にもいっぱい精子出してあげてね?」
「お姉ちゃん気持ち良い!もうすぐ出ちゃいそう!」
「いっぱい中に出して!お姉ちゃんのおまんこ精子でいっぱいにして!」
姉の友達がキスしてくるから、出す時はおまんこ見れなかったけど姉の中でもいっぱい出した。
「あふうっ!すっごい出てる…どれだけ出せるの…凄すぎるわ…」
姉もビクビクと小さな痙攣をしてた。
「弟君のオチンチンが気持ち良すぎてイッたの?それとも中出しされてイッた感じ?」
「両方…チンチンも気持ち良かったし中出しされるのも気持ち良くて…病みつきになりそう…」
「良いなぁ…姉弟なら一緒に暮らしてるからいつでもエッチできるじゃん…私なら毎日弟君とエッチしちゃうよ」
「あは…確かにいつでもできるわね…今までしなかったなんて損した気分だわ」
「これからいっぱいすれば良いじゃん、たまには私も呼んで混ぜてくれたら嬉しいな」
「そうね、こんな関係になれたのはあんたのおかげだし何回かに一回は呼ぶわ」
姉と友達の間で約束事が決まったみたい。
それから姉と姉の友達が交代で何度も僕とエッチしておまんこの中に精子を出させられた。

 

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