私はスーパーでパートを
レジ打ちではありません、今させられている仕事は
店長の指示で品出しです。
もう1か月になります、夫と子供二人を送り出し
出勤してます。
９時から１５時までの契約です
面接の時は本部から偉い人が来てました
その人と店長が面接官だったのです
こっち側は３人いました、でも、なんでか？
私が受かりました、理由は漠然と・・
他の二人はブスでした、私は結構いい女なんじゃないかと・・
でも４５歳ですが。
２週間目位だったでしょうか
高い所にある品物を脚立を使って取って来てと店長
倉庫にはだれもいません、私が脚立に上がると下で店長が
品物を受け取るのです、少しよろけました
「あぶない」と店長は私のお尻をつかみ、押さえました
助かりました落ちたら怪我するかも・・
でも
店長はすぐ離してはくれませんでした「押さえてるからね」「はい」
私のお尻に店長の手が
なんか揉むような感じ、かえって危ないです。
３日に一回位は高いところの品出しです、そのたびに店長はお尻を
押さえています、店長はパンテーの線に沿って指を立てています
「いやああ」とどちらかと言うと甘えた声でいいました
夫とは二人目の出産からご無沙汰に近い状態ですので
たまにはしますが、子供が起きるかとはらはら、おもいきりのいい
SEXはしていません、欲求不満だったのでしょう
でも、浮気なんてする気はありません、家庭を壊すなんて
とんでもない、でも多少遊びめいた事なら許されるのでは？
店長は良く見るといい男なんです、確か４０歳で子供がいるはず、
大きいものを降ろそうとした時、少しぐらっと
店長は私の体を全部抱えました私は店長の腕の中に
されました・・・キスです
店長は上手でした私の口の中を全て嘗め尽くすように
舌を大きく動かしていました
私も答えました、店長の口を思い切り吸いました。
店長の手は私のエプロンの間からブラウスの上からですが
おっぱいを掴んでいます、乳首にジーンと来ました
直に触ってほしい・・でもこの倉庫には誰か来るかもしれないし
倉庫の奥の方に手を引かれました
奥に行くと店長はエプロンの紐をはずしブラウスのボタンを上から
三個はずしてブラジャーをたくしあげました
乳首が出ました
それをつままれました、いくうーー声は出しませんが
来ました、それを店長は口に舌でぺろぺろと
でもそこまででした、創庫に人が入ってきました
店長は「どうした？」って、その人は店長がいたのでびっくりして
品物の名をいいました「ああこれだな、さあ」とその人の店長は外に
私はブラウス、エプロンを直して少ししてから品物をもって外へ。
創庫にいる時はいつもそうです
店長はキスとおっぱい舐めはいつもします、でも誰かくる事が
あるのでそれ以上は進みません、良かったのでしょう。
閉店後の作業を言いつかりました、でも私だけでなく先輩も一緒
です、でも、大分作業が進んだ時に先輩が「あのう子供が熱を」と
いい店長は「いいよもうすぐ終わるから帰って」と
結局店長と二人きりに
作業が終わり「こっちでビールでも」と店長室へ
やばいかな？と思いつつ、まあ、いつもの、おっぱいを触る程度
だろうと軽く考えてました。
「いつもおつかれさん、そころで・・」と私達の夫婦生活を
聞いてきました、私は「店長は？」と言うと「さっぱり」と
「私もさっぱり」と答えました「そうかあ・・」
缶ビール大を三本飲みました「げぷっ」なんて
「ねえ」とエプロンを完全にはずし、ブラウスのボタンは全部
外し裾をスカートから抜いて前を開けられました
ブラジャーは・・ホックをはずされました
ぽろっと
音はしませんが少し垂れ気味になったおっぱいが
「恥ずかしいです」と言うと「そうだよな、じゃあ俺も」と店長は
パンツ一枚の姿に
パンツの中心が張っています私はしらないふり
上半身裸の私はソファーに横たえられました、胸にかぶりつくように
店長
上手です、乳首はれろれろと舐められころがされ
おもわず「いいわあ」なんて言葉が
その言葉に勢いづいたのでしょうか
「いつも上ばかりだけど下も見たい、ねえいいでしょう」だって
いいわけがないでしょう「だめです」ってはっきりと言いました
でも「見るだけ、絶対何もしないから」と
その言葉を信用しました、私は無言です、無言と言う事はOKと
言う事になるのでしょうか
「まづ、こっちも出すね、だからあ」何を出すのでしょう
店長はパンツを脱ぎました、跳ねるように大きなのが飛び出し
ました、思わず夫と比較してます、（ずっと大きいわああ）
見せてもらったんだから私も、なんて、そんな理屈はありません
よね、でもその理屈で店長の手がスカートを脱がしパンストを
脱がし、最後のパンテーに手がかかっても、見るだけって言葉を
頭に焼き付けている、わ・た・し
店長の目の前に私の陰毛が
店長の息がかかる位、近い
「もういいでしょう、見たんだから」と手で隠しました
「いや、毛で良く見えないよ、毛をどかすね」と約束違反でしょう
手で陰毛を触って、小陰唇にも触れて
真ん中を正面に
店長はずるいです「俺、目が悪いから良く見えないんだ」なんて
目だけでなく口も近づけてきました
息が・・・店長の息がクリトリスのあたりに
わざと吹いているのでしょう
風がクリトリス、小陰唇にあたります、いいです、気持ちいいです
でもそれで終わるつもりです
「ねえ、これがさあ・・良く見てくれる」と店長は息子さんを
私の顔の前に、唇の前に
私は口をつぐみました、唇は性器の先にあたってます
押してきました、私は弱いです、口中に入りました
私はこれは浮気ではない、性行為では無いと心に言い聞かせて
それに舌を添えました、口の中で奥の方で店長の性器は暴れてます
いきなり抜かれました「交代」って突然
「まってまって」そんな余裕がなく店長の口は私のあそこを
舐めています、上手なんです、クリトリスの舐め方なんて最高
舌先は小陰唇を割って中まで入っています
私は店長の頭を押さえていました、店長の口でオナニーしている
みたいな感じです「あああ」と
店長が立ち上がりました「少し挨拶させて、ごあいさつ」なんて
私の濡れた性器に少し口を開けかけた性器に店長は息子さんを
あわせました、膣の入り口に当たっているのはわかりました
息子さんで膣口をなぞられている
店長の口はおっぱいをかじっている、歯が立つ時のしびれが
「うう、ああああ」と店長の体に手が回ってしまいました
その手が店長の体を抱く手が
力が入ってしまいました、そのまま店長の性器は私の性器に
おさまりました・・・
いまさら、どうしょうもありません、
息子さんは大きく動いています、ものも大きいので膣壁をひきづる
みたいです
私の声はマックスに、そして店長の背中に回っている指は爪は
放しません
店長は頑張ってくれました
中に出さなかったのです私のお腹の上に
白い濃いものが・・たっぷりと
言い訳です、中に出されなかったら浮気じゃない、なんて・・
１０分位抱き合って寝てます、店長室のソファーです。
店長は起き上がると私のお腹の上の液体を拭いてくれました。
月一回位は終業後の作業があります、途中までは同僚も
でも最終的には店長と二人きりに
そこで店長のものは私のもので遊びます
中に出さないのでこれは浮気ではありません
たんなる儀礼上のお遊びです
だから私は夫を裏切ってはいません
店長も奥様を裏切ってはいません。
時給もアップしてます、悪い事は何もありません。
でもパートは大変です、ブスなパートさんの方が楽かもしれ
ません、でもあの店長のものを味わう事はないでしょうね。
おわり
「ありがとうね」と言ってくれました。