実話です
私は60歳、中途半端な年のお爺さんです、無職です、今月から
マンションの委員をしています
委員長を決める事になり、推されてなりました、
副委員長も推されて下の階の明子さんがなりました。
自治会室などがあるマンションではないので
打ち合わせとかはそれぞれの家でやります
私の妻はまだ働いていますので日中の私の家は誰もいません
子供は片付いていますので、どうしても私の家を利用することが
多いです、いつも3~4人集まります
でも、私が気になるのは明子さんだけです。
明子さんは40歳だって子供さんは中学生の女の子が一人
私のパソコンを使って案内とかを作ります、明子さんが達者なんで
ほぼ明子さん、私はお茶出しかな?
今日は昼から宴会です
明子さんと他にお爺さんが一人、おばあさんが二人、そして私。
お爺さんおばあさんは帰りました、残った明子さんは片付けを
してます「いいよ、そんな事」と言うと「でも奥様が帰ってこら
れて散らかってるのはいやだと思いますよ」だって
でも今日は女房は遅いって言っていた、チャンスーーー
「もう少し飲もうよ」そういってワインを開けました
「少しだけですよ、子供が帰る前に帰らないと」
「わかってますよ」
そして乾杯
ほんのりと赤くなった明子さんは、いろっぽいーーー
「旦那さん幸せですねえ?」
「え?なんで」
「だって明子さん綺麗なんだもの」
「そんなあーー、あのー実は・・」
「なあに?」
「あたし、あたし・・・」涙が浮いてきました
「夫は・・夫は・・」
旦那さんは最近ですが不倫をしてそれを責めると離婚届けを
おいて出ていったんだそうです、まだその届は出していない
そうなんですが。
涙をこぼす明子さんを
思わず抱きしめてしまいました
「だめです、奥様に悪いですーー」
私は明子さんへの気持ちが一気に昂りました
明子さんの唇がーー
私の口はそこに吸い付きました
明子さんも返してくれました、まるで高校生みたいに吸いあい
ました「いけないわーこんな事」
私は「明子さんの事は最初会った時から気になっていたんだ
好きだあーー」お爺さんの言葉とは思えませんが、出てしまい
ました。
明子さんの口を吸いながらセーターの下から手を入れました
ブラの上からですが形のいいおっぱいを触りました、
「ねえ」と言ってブラのホックをいじり外しました。
「だめです、だめです」と言われ、私は「旦那さんは好きになった
人としているんでしょう、私は年寄りですが、明子さんが好きです」
と言うと抵抗がなくなりました、ブラは外れました
私はセーターをまくり上げてブラから出ているおっぱいを
直に触る事ができました、乳首ですーー
綺麗だああー形のいい乳首だああ
私の口はその綺麗な乳首を捕らえました
舌で探ります、固くなってくるのが解ります、
セーターを脱がせてブラを全部はずして二つのおっぱいを
それぞれ交代で口に。
「あああ」なんて声が
スカートのホックをはずして私もセーターとシャツを脱ぎベルトを
緩めて臨戦態勢に
スカートを「皺になるから」って言って脱がしました
「困ります、困ります」って言ってるけど本格的な抵抗は
ありません、パンストを脱がし、ショーツだけに
そこで私はズボンを脱ぎ、パンツも一気に
全裸の私を明子さんはちらっと見ました、立っているのが
わかったでしょう、私は性器を明子さんの手にあてました
その上から手をあてて握る恰好に
大きさは確認できたと思います
明子さんのショーツの後ろから手をまわして下ろしました
股を閉じているので少しだけ陰毛が見える程度です
「見たい」「だめです」「見せて」「だめ」私の手は腿の間に
本気ではないようで私の手は陰毛の間に
濡れているーーそのあたりは湿っぽくなっている
私のも明子さんの手の中に先走りが、
私の体は明子さんの足の間に入りました
広がったあの場所は陰毛で良く見えませんがちらりとビラが見え
ました、私は手でそれを掴みました、でも腰を引かれて逃げられ
ました、再度挑戦
今度は指を立てて中心部へ
本当に濡れています、指は奥まで入っていきます、「ああああ」
気持ちいいんでしょう、私の指でそんな声が、感無量です
体を重ねてキスです
私は明子さんの舌を吸い込みました「ううう」と
舌を放すと今度は私の舌が吸われました
口を放すと私は明子さんの耳に息を吹きかけて「好きです」と
そうすると明子さんは「私も」だって、嬉しいです、私の手は
大事なお乳を撫でてさすって、乳首を弄って、と
楽しんでいます、さてそろそろ、
私はちんぽを明子さん中心部にあてて先っぽで舐めるようにして
押し込みました、抵抗はありました、明子さんの膣壁は
程よく抵抗してくれています。
全部が
明子さんの中。
これが合体です、そこでキスです。
「明子さん、明子さん・・好きだーー好きだあああ」って
「あたしも、あたしも」だって
やばいだろうと思い、もう逝くって時に抜きました
明子さんのおへそへ。
少ししてテッシュでまずおへその上の液体を
そしてテッシュを明子さんのにあてて拭き始めたら「恥ずかしい」
って、そして自分のを拭いて、抱き合い横になった、
「実はね」
「なあに?」「今日は大丈夫なんだ」「へえそうか」
「よおし」と
挑戦です、今度は自分のが出入りしていた所に手をあてて
左右に
「恥ずかしい」って
そこを舐めた、性器の味?でも自分のか明子さんのかだから
明子さんのは陰毛が結構多くてそれをかき分けると左右のビラが
少しとんがっている、色は綺麗だ、センターはどピンク、ビラは
少し色が濃いかな、中心部に舌を差し込むと私の頭を押さえて
「あああ」だって私は一生懸命に舐めた。
そして再度イン
抜きさしを味わいながら行い、眉を寄せた明子さんの顔を眺めて
この幸せものと自分に言う私、あああ、逝きそう
ピッチを上げた明子さんの手は私の背中に爪を
私の物は明子さんの最深部で爆発。
それから毎月の打ち合わせ会とその中間でのあいびき、それは
ラブホで、
明子さんとの相性がこんなに良いとは、知りませんでした。
終わりは来ます。
妻が誰かの噂を聞いたのでしょう
「明子さんと浮気してるでしょう?」と
私は曖昧に答えました、私は妻と別れて明子さんと結婚するのも
いいだろうなあ、なんて考えていましたので、でも
明子さんの旦那が頭を下げて来たそうです
女とは別れたとの事、問題は子供さんが許しなよ、との意見
結局、元のさやに。
これが最後だねと
ラブホで
二人で入るお風呂は楽しい、60歳から見たら40歳の女性って
若い、綺麗。
下に手をやりめいっぱいまさぐる
違う液体がどんどん出てくる
私の腰を下から持ち上げて潜望鏡
私が教えたのですが・・
上手、逝きそう。
ベッドで69
明子さんの性器をじっくりと見る、そしてもう見る事は出来ない
と思うと残念で残念で、ゆっくりと舐めた、この味は最高だーー
なんて、その日は三回した、それも全部中に
妊娠の可能性は半々だって、でもお爺さんの精子って弱いから
妊娠はしないだろうなんて。
ただのマンション管理委員長と副委員長に戻りました。
でも人目が無い時にキスとおっぱいタッチは許してもらって
います、妻は噂だけだったと思っているようです、OKです。
あああ、明子さんとしたいなああーー、終わりです。