僕が小学校６年の時のおもらしとちょっとエッチな体験談。
夏休みも明けた２学期、その日は給食後午後が早く終わる日だったんだけど、
放課後に係りの仕事があるということで担任の先生（女）に呼ばれました
もう一人、同じ係のなっちゃんも廊下に出ていたところ声をかけられ、しぶしぶこっちにやってきました
先生「すぐおわるから」とニコニコと。
なっちゃん「ちょっと出てただけなのに」と口をとがらせて言いました。
さぼろうとしてたのか気になったのでこそっときくと「トイレ行こうと思っただけ」とだけ、
だもんで僕は何となくいいわけなのかなって思って「すぐ終わったら行けばいいんじゃない」と。
なっちゃんは年の離れた弟がいるからか、明るいけど人が困ったときにはほんとに優しい姉御タイプ。
僕もちょくちょく学校でも話するくらいには認識がありました。
お手伝いは簡単だけど手間のかかる掲示の入れ替えなんだけど
先生の段取りも悪く意外に時間がかかってしままいました。
途中なっちゃんがちょっともじもじしてるようにも見えたのでほんとにトイレ我慢してんのかも？
そんな中、僕も便意が出てきてしまいました。
学校で大きい方をするのが恥ずかしくて我慢を続けたのですが
どんどんおなかが痛くなってきて時々波がくると動きが止まってしまい、
なっちゃんにも気づかれたけど「我慢するからいい」とカッコつけて限界まで我慢してしまいました。
何とか耐えて仕事が終わってトイレ行こうとしたんだけど
教室出る前の波が来て「あ！（ちゅびっ）」っとお尻に生暖かい感触、、
急いで最寄りのトイレまで行こうとしました。
なっちゃんもトイレ我慢してそうだったにもかかわらず
僕がかなり限界にみえたのか心配してくれて一緒についてくれました。
そのトイレは入り口は男女一緒で中で板壁で小便器と個室が分かれていたんですが、
目前で大きな波にお尻押さえてそろそろと歩くしかできなくなり、
入り口まできたところで動けないくらいの大きな波が！
なっちゃんが横についてくれている中、
中腰のまま「ブボッ！びちゃびちゃ～！」っと限界間に合わず、一気にパンツの中にうんちお漏らししました。
と同時に「しぃぃぃ～」っとおしっこも出てしまい、お尻が膨らんだところと股間が濡れて水たまりを作るところまで目撃されてしまいました。
僕は恥ずかしさで泣き出してしまい、なっちゃんは慌てたものの
すぐに担任の先生（タオルとナイロン袋持って）呼んでくれました。
先生は僕を個室についれていきドアも空いたまま便器（和式）に跨がせ、パンツと靴下を脱がしていきました。
出てしまったものは便器に流したんだけど、もうちょっとだけウンチが出そうだったので伝えると
先生「そのまましゃがんでしちゃって」というので、すぐしゃがむと残りがすぐにでました。
ちょっとおなかがすっきりして横を見ると先生の後ろでなっちゃんもこっちを眺めてました（恥
立ち上がると先生が汚したおしりを軽くふいてくれました。、
でも正面にはなっちゃんが5cmもない皮も剥いたことがない、完全にお子様ちんちんをプラプラさせたままの僕を見ており、
僕ははずかしさでうつむいてました。（もしかしたらなっちゃんは弟で見慣れてるのかもしれないと後から思いました。
そのあとタオルを腰に巻かれて、一旦トイレの外に出ました。
先生が床掃除などするため、なっちゃんに保健室まで連れて行くように言いました。
僕は泣きべそかきながら、なっちゃんに連れられて保健室まで一緒に行きました。
なっちゃんはタオル姿の僕が誰かに見られないように気を使ってくれたのか「少し早歩きで行く」と言ってくれました。
ささっと早歩きでなっちゃんに片手を引っ張られるような形で一緒に保健室に向かいました。
しかしタオルが少し短めで早歩きをして待ったので徐々に緩んでしまいはだけ落ちてしまいました！
でもなっちゃんは気づかず下半身丸出しのまま廊下を少しすすんでしまいました。
なっちゃんが気づいたとき片手でおちんちんをちょっと隠そうとしましたが僕の方を振り返るとすぐに
なっちゃん「ごめん、でも誰にも見られていないから大丈夫、すぐとってくる」と落としたタオルを取りに戻ってくれました。
すると遠くに人がいるようだったので、なっちゃんがタオルをとって戻ると
なっちゃん「人がいる、すぐ行こう」ってタオルも持ったまま小走りで引っ張られていきました。
結局保健室までの階段と廊下半分を下半身丸出しで駆け抜ける羽目になりました。
見られていないと信じたかったけど後日聞いた噂では「裸、お尻丸出しで走ってた男子がいた」って話題が低学年の中にあったようでした汗
保健室に行くとなっちゃんが保健の先生にことの説明してくれたのですが、
先生はそのまま僕の下半身、お尻のほうをみると、すぐに保健室横のトイレに連れていかれました。
保健室横のトイレは元々開放している養護用で男女兼用を簡易に分けたつくりでした。
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｜｜小｜ ｜個室 ｜｜
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｜｜手｜ ｜足洗 ｜｜
｜｜洗｜ ｜ ｜｜
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個室で拭かれるのかと思いましたが、
タイル敷の足洗場でホース使って流すといわれました。
すぐ横の廊下から丸見えなのに、
保健の先生「もう下も脱いじゃってるし放課後だから誰も来ないと思うから、
ここで洗い流しましょう。食中毒とかだと流さないと危ないかもしれないから我慢してね」と。
上も濡らすといけないということで全裸にされてしまいました。
そのまま壁に向かっておしりを吹き出すようにして尻を洗い流されました。
まるで幼児のようなかっこで洗われているのが、だれか廊下からみられないか本当にドキドキしてしまいました。
さっと流しタオルをくれたところでちょうど担任の先生がやってきました。
汚してしまったズボンやパンツなども持ってきてくれたのですが、
「もう６年生だし、自分できれいに洗ってごらん。できたら保健室においで。これはトイレを言い出せなかった分の罰」とやさしめにいって戻って行ってしまいました。
なっちゃんは先生に「年の離れた弟の世話するのに参考に」とか言って
その間も何やら僕の方をずっと見ていたようでした。
恥ずかしくて僕が「み、みないでょ、、」とか弱くいうと
ぼそっと「弟と一緒くらいなんだしはずかしがらなくても」と天然な答え。
なっちゃん「はっ、そうだそれよりあたしトイレ我慢してた」と慌てて個室に。
そういえばあれからずっと我慢してたとなると、かなり我慢してたはずなのに、
後からトイレ行きたくなった自分がなおさら恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
と同時に個室から「シュィィィ～～～！！！（ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ）」っとすごい音が聞こえてきました。
この音につい個室の隙間に目が行き、我を忘れ禁断の覗きをしてしましました。
この時の格好は廊下から丸見えのトイレで素っ裸になって床に顔をつける勢いで個室を除いている
ド変態だったのが後から考えても無謀な行為でした。
ちょっと広めの隙間を斜め前からのぞいた格好だったのですが、
なっちゃんのお股はすでに黒い毛がそこそこ生えており
そこから一直線のおしっこがまだ出ていました。
母親や親に連れられて入った女湯の大人の女性みたいなおま〇こで
どきどきしてしまいました。
やがておしっこがおわりトイレットペーパで股間を抑えてすてると
立ち上がろうとするときにあわててこっちもパンツなり洗うのを再開しました。
もちろん裸が見られないようにしゃがみこんで流してました。
個室からでてきたなっちゃんはすっきりしたのか、さっきまでより余裕がある感じで
「ふ～。あ、まだやってるの？も～６年生だし自分のパンツくらい洗わないと」と
笑いながら向かいにしゃがんできました。
もうさんざんおちんちんを見られてきたので恥ずかしいけど隠すこともせずにいました。
（といってもただでさえ小さいおちんちんがしゃがんで脂肪に埋もれるのもあって、
ほとんど皮しかないほどちぢんじゃってましたが
さっきは見えなかったけど、なっちゃんが若干無防備にしゃがんだからかスカートの中から
真っ白のぴったりとしたパンティ（いわゆるジュニアショーツ？）がチラ見えしてた。
ばれないようにチラ見してるとふとなっちゃんから話しかけてきた
なっちゃん「ところで〇くんって１年のころからあんま変わってないきがするけど男子ってもっと変わってきてるよね」
僕「えっ」
なっちゃん「あ、だって１年生のプールの着替えの時もそんな感じだった気がして」
たしかに僕の通っていた小学校は一年生のときは男女一緒に裸になって着替えてたけど、、、はて。
僕「そんなときのこと、、、おぼえてるの？」
なっちゃん「うん。だって〇くん、目の前で着替えてた子だからおぼえてる」
その時なんて全く記憶がないけど確かに白のパンツはいた女子がいたようなときもあったような、、、
なっちゃん「それにこないだ〇〇の湯でお母さんと一緒におふろはいってたでしょｗ」
僕「('Д')！」
なっちゃん「弟小１だけど、もう卒業したのに〇くんがまだ女湯に来てたからびっくりしちゃってｗ」
僕「、、お願いだから、、、みんなには言わないで、、、(;´･ω･)」
なっちゃん「なんか〇くんが、ちょっと弟みたいにかんじてきちゃってｗ」
なっちゃん「Ｉくんとかふざけて女子の前で出してる時があるけどもっとおおきかったし、、
〇くんのはあの時と一緒でなんかかわいぃ、、、あ、ごめん わすれて」
と一方的に話を遮られちゃいました。
僕が小1の子レベルって思われて真っ赤になってしまったようで
いったん会話が途切れました。
その後パンツなどを洗ったら保健室で戻りました。
（一応タオルで股間を抑えて
保健室では先生が替えの準備をしてくれたんだけど、
やっと替えのパンツをという時、ちょうど合うサイズがないということで、女子用の物を渡されました。
インゴムでゆったりとしたいわゆる女児ショーツしかなくて、すごい恥ずかしかったけど
どうしようもないのでそれを履くことにしました。
先生「ごめんね、でもＯさん（なっちゃん）ともいっしょだから」と励まそうとよくわからないことを言ってくれました。
なっちゃん「えーあたしそんな低学年の子がはくのじゃない」と反論。
僕はその事実は知っているけど同意もせずにやり過ごしました。
先生「あら、でもあなたも1年生の時におもらししたから」
なっちゃん「あ、そうだ、そうよ。〇くん、あたしも1年の時におもらししちゃったから大丈夫よ」と急に励まされました。
そんな過去は知らなかったので少しだけ晴れやかになりそうでしたが
ぼそっと「でも今は何時間でも我慢できるよ。」ってぼそっと言ったのが聞こえてみじめな気分でした。
最後ズボンをどうするかがあったのですが、
教室に体操服があることを思い出すと
先生「じゃあもうそのまま教室に帰って家まで帰ってね～」
なっちゃん「じゃああたしもかえろ～っと」
「さようなら」となって教室に戻りました。
小学校では１～5年まで身体測定の日だけ
男子はパンツで教室から保健室まで移動（女子はブルマとシャツ、しかも全然透けない）という文化
（6年生だけ保健室で着脱衣）だったので、パンツで移動というのは意外とよくある風景でした。
（女子でおもらしした子でもブルマで教室に戻るなんてことも
とはいえパンイチしかも女子のものをはいて帰るのはだれかに見られないかとても不安でした。
また、身体測定の時期ではあったものの、6年生は本来パンツで歩かないので
"おもらしした子"というのがまるわかりで最後の最後まで恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
僕は小6なのになっちゃんの前で
・数十分の我慢でうんちおしっこのお漏らし
・小1から変わらない無毛で小さなおちんちんを丸出しにして後始末や廊下の移動
・裸でお尻洗いやパンツの後始末
・女湯にはいってるのがばれた
・女児ショーツはいて教室まで戻る
と全部見られてしまい、
一方なっちゃんとは
・何時間もおしっこ我慢 それもたくさんのおしっこを。
・すでに黒々とした発毛のある大人のおま〇こ。
・一歩大人の下着をはいてる
で圧倒的な大人と子供の差をつけられた気がして
恥ずかしさと同時に子供扱いされたいようなＭ心が目覚めてきました。