思い出です。
あれは中学二年の夏休み寸前の頃だった、
俺は体は大きいクラスで一番
だがそれに反比例して気が小さい、それもクラスで一番
いつもびくびくして暮らしていた。
男子からのいじめは当然あった、でも男子は比較的優しかった
問題の話は
女子
なんでか俺の席の周りは女子でしめていた
前も後ろも両隣も
全部女子
俺はいつも下を向いていた
前の席のA子が
セーラー服の腰の所に手を入れてブラジャーのホックをいじって
いた、多分きつかったのだろうか？
俺は見る気はなかったがたまたま顔をあげたらそんな事が
それを隣のB子に見られた
B子は「おい〇男、お前助平だなあ、今A子のブラジャーを見て
たろう？」俺は必死になって顔を振って否定した、だが
今度は別隣のC子が
スカートをまくっている
もう少しでパンツが見えるかも、と言う所まで
後ろのD子、これが一番悪だが「おい〇男、そんな変態と同じ
クラスで勉強なんかできねえよ、先こうに言うぞ、〇男がスカート
の中を覗くので困ってます、ってな」
俺は覗きたいわけじゃないし、スカートをかってにまくっているのは
Ｃ子だ、濡れ衣だああ、と、でもそんな事言ったって聞いてくれる
人達ではない、他の男子は、ああ、ひでえのに因縁つけられて
大変だなあ、〇男、
なんてそんな感じでだれも味方はいない。
Ｄ子「放課後に体育館の裏に来いよな」だって
俺はうなずいてしまった。
放課後体育館裏
Ｄ子「だれにもチクったりしないから、勿論先こうにも言わない
から」とまるで俺が悪い事をした犯人みたいな扱いだった
条件を言われた
１か月分のお小遣い位のお金を持ってこいとの話しだった
俺は小心もの、うなづいてしまった・・
翌日、自分の貯金から出してＤ子に渡した
「おお〇男はすなおでいい子だな」とポケットに
同じ事の繰り返し
違っているのは実際Ｃ子は他に誰もいない時、パンツまで見せて
くれた、スカートを少しづつ上げてだった、
でもその行為はＤ子の指示だった
そしてカツアゲ
金額が倍になった
でも俺は何とかしなくては、とお母さんの財布から拝借した
ごめんお母さん。
またの要求に「もう出せません」と言った
女子達もこれ以上要求して家庭でばれた場合、問題が発生すると
わかっていて少額の要求に抑えてくれた。
でも
俺への要求は・・
俺は結構美形、自分では思わないが親戚の人なんか「〇男ちゃんは
本当にいい男ね、モテるでしょうね」なんて言われている
モテたためしは無いが。
Ｄ子の家
Ｄ子の親は共働きで昼は家にＤ子しかいない
そこに呼び出された
Ａ子、Ｂ子、Ｃ子とそれに俺
Ｄ子はビールなんか出した
俺は初めて飲む、みんなは飲んだ事があるみたい
苦い、まずい、なんでこんなものを大人は飲むのだろう
でもＤ子から「全部開けるんだぞ」って
俺は全部飲んだ
なんか頭がくらくらしている、少し吐き気も
「ごめん」と言って横になった。
数分たったか
俺のベルトをはずそうとしているＡ子「苦しいでしょう？」
ベルトははずれ、ズボンをおろされた
ワイシャツのボタンも全部はずされた、ランニング
腕をあげられて脱がされた
後はパンツだけ
俺は手で押さえていた
無駄な抵抗だった
「おい〇男、みんなお前のが見たいってさ、なんならお前が好きな
Ａ子の裸を見せてもいいぞ」
Ａ子は「え、いやあ」「〇男が見たいって言ってるんだから
しょうがないだろう」俺は言ってませんがＡ子の裸を見れるなら
本当にうれしい、なんか硬くなってきた、やばい、やばい
パンツの中がテントみたいに
それはすぐみんなに気づかれた
「〇男はＡ子が本当にすきなんだな、ほら大きくしてる」
Ｄ子はパンツに手をかけました、俺はおさえました、でもＣ子も
手伝っています
パンツはおろされました脱がされました
腰の真ん中で立っています、こんな恥ずかしい事は初めてです。
４人はじろじろと見てます
最初に触ったのはＤ子です
Ｄ子の指は俺の先っぽの方を触ってます
俺のはそのころは少し剥けてきている感じ、半包茎です
それを全部剝かれました、その時です
きました、ぴゅっーと
Ｄ子の顔にかかりました
「きたねえなあ、まったく、逝くなら逝くって言えよ」だって
でも最近初めて射精したのですが、お風呂の中でした
射精の感覚は頭がどうにかなったのかと思う位、良かったのです
今も同じでした。
Ｄ子はテッシュで拭くと「約束だからな、おいＡ子、脱げや」と
Ａ子は顔を真っ赤にしてます、本当に脱ぎました
おっぱいが出てます、かわいいおっぱいです
俺のはぐんぐん大きくなってきますＤ子は「おいＡ子の裸は効果が
すげえな、Ａ子下も脱げや」
Ａ子の顔は本当に真っ赤です、でもＡ子は脱ぎました
パンツをおろすと毛が
性器を少し隠す程度ですが毛が、まばらですが
女子のあそこの毛を見れるなんて・・
「良く〇男に見せろ」と俺の顔の前にＡ子の陰毛が
その中に立て筋が見えます、ぴったりと閉じています。
Ｄ子「よし、みんな自分のは見飽きたろうから〇男ので研究
しようぜ」なんの研究をされるのでしょうか、不安です。
俺の立っているちんこをＤ子は「みんな握ってみな」と
交代で握ります、女子の手で握られているのです、自分の手で
お風呂で握るのとは違います、そしてまじまじと見られています
D子が「A子お前〇男が好きだろう、舐めてみな」え？そんな事を？
「うん」と言ってA子は口を開けて咥えました
「〇男さ、A子のあそこを触ってもいいぞ、ほら」とA子の性器に
俺の手を引っ張られました、陰毛の感触、隙間の感触
俺はたまりません、「あ、あ、あ、」A子の口の中に出してしまい
ました、A子はおどろき途中で口を離したのでA子の胸に残りが
かかってしまいました。
結局幸いでした
４人のおっぱいを触らせてもらったのです
でも下半身を見たのはA子のだけです。
B子も咥えてくれました、その時も口の中に
B子は全部吸い取ってテッシュに「あまりおいしくないね」と
C子は手でした
４回も出したのに俺のものはまだまだ大きいままです、
でもその日はそこまででした。
次週ですが
A子はD子と何かトラブルが、良くわかりませんが
その始末として
A子は俺とする、それもみんなが見てる前で、との話し
俺は知りません
D子の家
全裸で横になっている俺
B子、C子、D子は制服のまま
あれ？A子は？
そこにA子が現れましたA子も全裸です下と胸は手で押さえてます
D子の指示でした
俺の性器にD子は何か塗りました、ぬるっとした冷たい液体
ローションでしょう、俺はしりませんが
Ａ子の性器にも同じ液が、それはＢ子が塗りました
横になっている俺の性器はローションを塗られた手で逝くのでは？と
思う位ぎんぎんでした
そこに合わせるかたちでＡ子が、Ａ子の性器が
ぴったり閉じた性器、こんなところに入るものだろうか？
俺のはＡ子の性器の入り口をうろうろと
だめだ、逝きそうだ「逝くよ」と言いましたＡ子の性器めがけて
どびゅっと
それを拭かれて再度です
すぐ大きくなるのが若い証拠なんですが、先っぽでＡ子の割れ目を
こじ開けています、と言うかＡ子がしてます
Ａ子が腰を下ろしました、痛いのでしょうか眉をひそめています
そして「いたあああいーー」ってでも最後の部分も俺のものはＡ子の
中に、Ａ子と俺の性器は合体したのでした、やばい、逝くかも
でも今日あたり生理になるはず、ようするに安全日だとわかって
いたみんなでした、Ａ子「いいよ、逝ってーー」
俺はＡ子の中に中学二年生の性器の中に
出しましたーー
小さくなりません、また動かしてみました「痛い痛い」とＡ子
でも我慢できません、再度出させてもらいましたーーー
みんな、すごいねすごいね、と
その後呼び出される事はありませんでした
なんと
Ａ子と違う高校だったのですが偶然に会いお付き合いを
そして二人だけのセックスを
今、私のそばで熟睡している女、嫁です
Ａ子なんです、それが結論でした
結婚式にはＢＣＤ子が来てくれました、あの時の事はみんな
しらんぷりでした、それでいいのでは。
おわります。