早朝のSEX


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自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。
誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。
「それならお父さんとSEXしてみたいな」
今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。
「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」
「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXしてみたいの!」
聞き間違いではなかったようだ…。
「SEXって…血の繋がった親子なんだぞ?」
「偶にお母さんの喘ぎ声が部屋まで聞こえてきて、凄く気持ち良さそうだから…私の初めてもお父さんとなら気持ち良くしてもらえるんじゃないかって…」
「しかも初めて!?」
「お父さんは娘の初めてを欲しいと思わない?他の誰かに取られても平気なの?」
「う…それは…」
「下手かも知れないけど私もお父さんに気持ち良くなってもらえるように頑張るから…初めてを貰ってください」
恥ずかしさを堪えて真剣に頼まれたので断れず、妻に見つからないよう早朝にはキッチンでSEXしようと話し合いで決めた。
約束通り普段よりも早起きしてキッチンに行くと娘が期待した眼差しを向けてくる。
「初めてがベッドじゃなくてすまないな」
「ううん、お母さんにバレたら大変なのは私も解ってるから大丈夫だよ」
花が咲くような笑顔とはこの事か…。
身体を寄せてくる娘を抱きしめてキスで舌を絡ませる。
小さな頃に軽くチュッとするキスは何度もしてきたが、こうして愛し合う時のキスは初めてした。
娘も拙いながらも舌を絡めてきてお互いの唾液が混ざり合う。
「はぁ…エッチなキス…お父さんのオチンポ舐めても良い?」
「無理しなくても平気だからな?」
「キスしたら舐めたくなっちゃったの」
娘に見つめられたまま下を脱がされる。
「うふ…お父さんも私とキスして大きくしてくれたんだね、すっごい硬くて大きい…」
両手で合掌するように包み込んで嗅がれた。
「エッチな匂いがする…はぁ…この匂い嗅いでるとオマンコ濡れてきちゃう…」
鼻息が擽ったくて反応してしまう。
「舐めるね?」
娘があ〜んと口を開けて舌を出す。
熱い息がチンポにかかり、次いで柔らかく湿った舌がチンポを這う。
「ふう…ふ…気持ち良いよ…舐めてみて嫌じゃないか?」
「美味しい…お父さんのオチンポ美味しいよぉ…」
根元から先端まで満遍なく舐められて涎まみれにされた。
「ここも舐めたら気持ち良くなる?」
上目遣いで俺を見つめながら金玉も舐めてくる。
「うう…お母さんでもそこまでしないよ…ああ…気持ち良いなぁ…」
「ここでザーメンいっぱい作ってるんだよね?今日は私の中に全部出してね?」
「えっ?ゴム用意したんだが…」
「中に出してくれないの?初めてはお父さんと中出しで…って思ってたのに…」
チンポ舐めながら切なそうな顔されたら嫌とは言えない。
「中に欲しいなら中出ししてあげるから泣きそうな顔するなよ」
「本当に?いっぱい中に出してくれる?」
「ああ、最近はお母さんにも中出ししてないから久しぶりの中出し出来てお父さんも嬉しいよ」
泣きそうだった娘が満面の笑顔に変わる。
「あは…中出ししてもらえるって判ったらオマンコびちょびちょになっちゃった」
まだ見せてもらってないマンコの状態を説明されて想像が膨らむ。
「フェラチオってオチンポ口に入れちゃうんだよね?お父さんのしゃぶっちゃうね」
大きく開けた口にチンポを含んでいく。
多少歯が当たるのは初めてだから仕方ない。
しかしそれも良いアクセントになり興奮する。
「初めてにしては上手く出来てるよ、娘にフェラチオしてもらえるなんてお父さん感激だよ」
一生懸命チンポをしゃぶる娘の頭を撫でる。
「ん…ん…ん…」
顔を前後させる動きもぎこちないが、それがまた良い。
「あまりフェラチオされると口に出ちゃうからオマンコに出す分が減っちゃうぞ?」
娘がピタリと動きを止めて見つめてくる。
「どうする?口にも出して欲しいなら続けてくれれば出すけど、全部オマンコの中に欲しいなら程々にしてもらわないと」
「んはぁ…また後でしゃぶらせてくれる?」
「SEXした後のチンポしゃぶれるのか?」
「オナニーで指に付いた自分のお汁は舐めた事あるから大丈夫だよ」
「それなら中出しした後でしゃぶらせてあげるよ」
約束すると娘が立ち上がり下を脱いだ。
「立ったまま後ろからする?床に寝て前からする?」
「床に寝て背中が痛くならないか?立ったままでも前からするのは可能だぞ?」
「じゃあ立ったまま前から入れて」
お互い下半身丸出しで抱き合い、娘の片脚を持ってやや半身にして前から挿入する。
「んあぁ…お父さんのオチンポでオマンコ広がってるぅ…」
「痛みはどうだ?」
「いつも使ってる玩具より大きいけど大丈夫そう」
「少し速く動いても大丈夫そうか?」
「お母さんとする時みたいに動いて私の事も気持ち良くして」
下から手加減しつつ突き上げる。
持ち上げた脚を絡ませてきて強く抱きつかれた。
「狭くて締まって気持ち良いよ、最高のマンコだ」
「どうしよう…初めてなのにイキそう…いやらしい女だって思われちゃうよぉ…」
「気持ち良くなってイッてくれるのは嬉しいから我慢しなくて平気だぞ、いやらしい娘だとは思わないから安心してイキなさい」
「イッて良いの?じゃあキスして…」
腰を振りながらまた娘と舌を絡ませ合う。
全力と思える力で抱きつかれて更にマンコが締まった。
娘の方が背が低いので少し下を向く形でキスしてるので、俺の唾液を飲ませる事になる。
娘はそれも平気なようで唇に吸い付いたままマンコを痙攣させた。
痙攣が微振動となってチンポを襲い、俺も我慢の限界になる。
中出しの約束なのでそのまま射精させてもらった。
もちろん娘の腰を強く引き付けてだ。
「んはっ!はぁん!中出しってこんなに凄いんだ…オチンポからドクドクって熱いのが出て私の奥に流れ込んできてる…」
「中出しされて気持ち良いか?お父さんは娘に中出し出来て最高の気分だよ」
「すっごい気持ち良いよぉ…もっと私の中に出して欲しい…」
「じゃあ次は後ろからでも良いか?」
「お父さんにならお尻の穴も見られたって平気だよ」
チンポを抜き、娘に後ろを向いてもらってその腰を引き寄せる。
キッチンに手を置いて尻を突き出す形にさせて中出ししたばかりのマンコに再度挿入。
綺麗で可愛い肛門も丸見えだ。
右手の親指で肛門を軽く撫でつつ腰を振る。
「んあ!あっ…お父さんにお尻の穴も触られてる…ああ!嬉しい!オチンポもさっきより奥まで入って届いてるぅ!」
「暑くなってきたな…上も脱いじゃうか」
時計を確認したらまだ妻は起きてこない時間だ。
俺が先に全裸になり、娘の上も脱がす。
左手で娘の胸を揉み、右手は肛門弄りを続けて腰を止めずにマンコを突く。
「お父さん!またイク!私またイッちゃう!」「好きなだけイキなさい、お父さんもすぐにイクから」
可愛い喘ぎ声を出しながら娘がイキ、後追いで俺もまた中出しした。
しっかりと奥に押し付けて中出ししたので、もしも娘の排卵周期と重なっていれば妊娠は確実だろうな。
「初めてのSEXで2回もイッちゃったぁ…気持ち良すぎるよぉ…これから毎日お父さんとSEXしたい…」
「毎日中出ししてたら赤ちゃん出来ちゃうぞ?」
「うふふ…お父さんたら私に毎日中出ししたいの?ゴム着ける気無くなったんだね、私を妊娠させてくれる?」
「あ…」
「私はお父さんの赤ちゃん妊娠しても良いよ?その代わりお母さんと離婚して私と結婚して」
「それ本気で言ってるのか?」
「うん、お父さんとのSEX大好き!毎日こんなに気持ち良くしてもらえるなら赤ちゃんだって産むよ」
「そうか…」
「結婚は赤ちゃん出来てからでも良いから、私と毎日SEXしてくれない?好きなだけ中に出して良いから」
「それなら朝だけじゃなくて昼とか夜も抱きたいな、今度ホテル行くか?」
「親子でホテル行ってSEXするのも楽しそうだね!でもお金かかるし私は朝キッチンでSEXしてくれるだけでも平気だよ?」
恐らくは俺が小遣い制なのを気にしてくれてるのだろう。
それほど多く妻から貰ってないので娘に気を使わせてしまって申し訳ない。
偶にホテルに行くくらいなら何とかヘソクリすれば大丈夫なので、普段は朝キッチンでSEXさせてもらう約束をした。

 

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