マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。
疑い深く、陰険な性格ながら、金への執着は激しく、さらに性欲は人の何倍も強く、毎日のように支配下の可愛い女の子を抱いて処女膜を貫通し、しばらくは愛人として可愛がるが、すぐに売春婦として売春宿に送り込むのでした。
そんなマッセリア親分に男の子ながら見込まれ、僕カルロはお初の肛門を犯されてしまいます。
赤毛・茶髪の小麦色のまだ小さな男の子の僕はこうして男の売春婦にされたのです。
マッセリアの経営する売春宿はいくつもあり、その中でも高級なクラブに僕はあてがわれました。
そしてユダヤ人医者のゴールドバーグによっておチンチンの包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにする手術を受け、さらに数日おきにシリコンを注入されておチンチンを増大させられたのです。
「声変りもあかんぞ、身体つきも丸く、可愛いくな」
マッセリア親分の命令は絶対で、僕はきつい女性ホルモンを打たれ、それでもおチンチンや睾丸は無理やりに発達させられました。
食べ物は毎日栄養価の高い流動食で必ず浣腸をされ、裸の身体に良い匂いのするオリーブ油を塗り、筋肉運動もさせられました。
1週間後、再びマッセリア親分に呼ばれ、身体中をくまなく舐められ、いじられた後に今度はおチンチンを徹底的にしゃぶられました。
初めての感覚に震え、何か分からないままに無理やり射精させられ、何度も繰り返しおチンチンは口に含まれたのです。
そして四つん這いにされ、またお尻を犯されました。
「ヨシッ、この子は合格や、ええ身体にええケツしとる、その道の好き者爺さんにはたまらん男の子やろな」
初めての肛門を犯され、初めての精通も無理やりにこのボスに引き出され、そして今日から変態の男たちの性の相手にされるのです。
マッセリアはこうした少年や少女たちをたくさん囲い込み、売春させますが、売れなくなると容赦なく殺されてしまいます。
逃げたりしてFBIなどに保護され、証人にでもなられたら自分たちが死刑になります。
ほとんどの少年・少女が15才になるころには行方不明になり、ハドソン川の底に沈められるのでした。
こうして僕は高級ホテルに住み、毎日女の看護婦に管理されて夜のお客にあてがわれるのでした。
最初のお客は有名な実業家のイラク人で石油王とも言われた富豪です。
アラブ系のこのハッサンは白人の美少年を好き勝手に奴隷に出来るのを非常に気に入り、高い金で僕を3日間買ったのです。
徹底的に磨かれ、隅々まで美しく、可愛いくされてケープ1枚でこのアラブ富豪の部屋に案内されました。
中には数人のボディーガードがいて、奥のベッドにハッサンがいます。
ハッサンは僕を見ると立ち上がり、手招きします。
浅黒く、毛むくじゃらの大男のハッサンの前に立つと胸までもありません。
僕の目の前にはハッサンのまるでこん棒のような巨大な男根が半分勃起して揺れています。
正直恐ろしいし、こんな大きな硬いのでお尻を貫かれたら裂けてしまいそうです。
ハッサンはよほど僕が気に入ったようで大声で叫びます。
そしてベッドに並んで座るように身振りします。
ハッサンの横に座りました。
ハッサンは僕の小さなケープを剥ぎ取り、素っ裸にします。
そしてギュッと抱きしめてきました。
ハッサンの分厚いくちびるが僕の口をふさぎ、キスを迫られました。
雰囲気は甘いけれど、僕は目の前の巨大なハッサンの男根が恐ろしくて生きた心地がなかったのです。
しかしその恐ろしい事が始まりました。
ハッサンはいきなり、
ニューヨークの暗黒街マフィアのボス、マッセリアによって犯され、娼婦にされた少年.....②
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