私の趣味のお話はこの回で終わります
①の圭子さん
②の恭子さん
③のあのちゃん
全て継続中です
でも本命が現れました、びっくりされるでしょうが
お相手は私と同じ73歳です。
なれそめは・・・
私は小学校6年で初恋
その子はじゅんちゃん、男ではありません、ジャニーさんとは
趣味が違います、れっきとした女の子
風吹ジュンって知ってますか、あの人とそっくりな人です、
中学校はクラスが別でした、でも、私が希望していたのですが
高校が同じ所、そして3年の時は同じクラス
でも、初恋だったとか今でも好きだ、とか何にもいえずに
大学は別、私は大学で好きな子を見つけて散々遊びました
彼女は?
わかりません、でも好きな男を見つけて処女をあげた事でしょう。
特に関わりなくその後、私は結婚、離婚
現在は小金持ちの老人、多少色気ちがい的な所はあります。
クラス会の案内
コロナの関係で本当は60代でしたかったようだがここまで来た
当日は有名料亭だった
私は友達が多かったので楽しみだった
まさか、まさか
じゅんちゃんが来るなんて、でも同じクラスだもの来るだろうよ。
男どもは15人かな、女性が5人
その中にひときわ若い女性
じゅんちゃんだった
みんなわいわいと飲み始めた
じゅんちゃんのまわりには野郎達が群がっている
私はちらっと見て違うかたまりに
トイレに
出た時に廊下でじゅんちゃん
「久しぶり、元気でした?」と私「わかる?」
「わかるわよ、神田君でしょう」「うん」
「神田君はどうしてか知らないけど他の人と比べても若いわねえ」
「そういうジュンちゃんだって、若いなあ」
「そんな事ないわよ、あのさ女子何人かと男子何人かでこの後
カラオケに行くの一緒に行こうよ」「うんわかった幹事は?」
「みっちゃんよ、オーケーならみっちゃんに言っておくからね」
「うんわかった」
そして一次会は終了、解散して駅に向かおうとした時、みっちゃん
から「神田君、ジュンちゃんから誘われてたでしょう?」
「うん」「来て」と
カラオケには私を含め男3人、女も3人交互交互に座りました
私の右にジュンちゃんです。
演歌、なつめろ中心のカラオケ、それなりに落ち着いて楽しい
私はこの機会を外すともう言えないと思い、ジュンちゃんに言った、
「俺さ、ジュンちゃんの事、小学生の時から好きだったんだ」
「知っているわよ」「ほんと?」「だけど高校卒業したら噂では
大部遊び回っていたそうじゃない?」「そんな事、ないよ」
「あたしはね、大学で知り合った人と結婚したのよ」
「じゃあその人が待っているんだ」
「まってないわよ」「え?」「だって死んじゃったんだもの」
「そうか、悪い事を聞いてしまったね」「いいわよ」
そこから口説きに入りました
自分は離婚して長く独身だ、良かったら茶飲み友達になって、と
うなづいてくれた「だけどもうお爺さんお婆さんだからお茶でけよ」
「うん、わかった」そして二日後に会う約束をした。
二日後に新宿の喫茶店で待ち合わせ
そこで本当にお茶でお話をした。
ジュンちゃんの旦那は10年前に亡くなった、病気でした
その前に5年位寝込んでいたとの事だった
お酒は好きだとの事を聞き
すぐ居酒屋に
うるさかったが、逆に顔を寄せ合って会話ができて、うれしい
店を出て静かなクラブに
そこでは手を握り合い、顔を見つめあって
お年よりのする事ではないのですが。
店をでる、少し暗い所があるのは知っていた
そこで抱きしめて
顔を寄せてキスを
初恋の人との初キス
私は興奮しました。
そのまま手を引きホテルへ
「あたし達、そりゃあ昔からの知り合いだけど・・
こんな年になって・・」
「年関係ないよ、君の事が好きなんだから」「もしかして
あたしも・・」だって、嬉しいですね。
部屋に入るとすぐに又キス
私は少し落ち着くと「一緒にお風呂入る?」
「いやよ、こんな婆さん、恥ずかしいわ」「そうか」
そしてジュンちゃんはお風呂へ
少しして私は押しかけた
「きゃあ、だめよ」だって
私のものはジュンちゃんと出来る事を考えるとマックスに
そんな立ったものを見せびらかすようにお風呂へ
じゅんちゃんは手で上と下を隠していた
私は「見て」と全部をさらし「見せて」とジュンちゃんの手を
どかせた「恥ずかしい・・」ジュンちゃんの胸は確かに下を
向いていたがまだ張りはあった、乳首はかわいかった
下の毛は手入れはしてないのでしょう
多めだった、中心は見えない
「やっと見れた、ジュンちゃんの裸、嬉しいなあ、最高」
「どうしてそんなに元気なの?」「決まってるだろうジュンちゃん」
そして一緒にお風呂に
キスの嵐
口、耳、おっぱい
お風呂の温度のせいか、わからないがジュンちゃんは真っ赤
「出るか」と
バスタオルを巻いてベッドに
私はバスタオルを少しづつはがして行く
胸が
私の口は逃さない、
足は閉じている、そこを私は自分で腰を入れて開く
見えた、陰毛の中に火山が
少しだけ出ている、
そこに私の舌が
「ああ、汚いわよ」「なんで?ジュンちゃんのまんこが汚いわけ
ないでしょうよ」私はわざと卑猥な言葉で言った
「こっちも舐めさせて」とお尻の穴に指をあてた
「いやあ」だって
「見て見て」と息子を立ててジュンちゃんの目の前に
「フェラした事は?」「主人が元気なころに少し、もう20年」
「そうか、してくれる?」口を少し開けて咥えてくれた、でも
動かさないので、物足りない
正常位の形になった
「いいかいジュンちゃん、もらうよ」「あああ、あなたごめん」
亭主に謝っている様子、それもそそる
私の息子はあこがれのじゅんちゃんの性器にまんこに
先っぽがあたると腰を引いて逃げる感じ、私は押し込んだ
入っていく、ずんずん、奥に届いた
そこでジュンちゃんの顔を見せてもらう、かわいい・・でも
それなりに皺が・・しょうがないよね、
息子はジュンちゃんの膣の中をさまよっている
いきなりジュンちゃんが「ああ、いい、こんなの、こんなの」
だって、こんなの?ってどういう意味だろう、多分こんなすごいの
って意味だろうな、亀頭は膣の中をかき乱している
ジュンちゃんの声、いろっぽい「あああ、いいいーーーーいいわ
いいわ、逝くーーー」
私も逝った、ジュンちゃんの性器の中に子宮に吹きかけるように
私は気を失ったのかも
私は寝ている、私の体の下にはジュンちゃん
それも高校生のジュンちゃん・・・私の性器は動けない
ジュンちゃんの性器に捕まっている
大きくなってくる、私73だよ、抜かず3発なんて・・出来るはずが
無い・・いやあるんだ、私は膣の味をまた楽しむ、
私は目を閉じている
ジュンちゃんの声も
ジュンちゃんのお乳も
ジュンちゃんのあそこも
全て高校生のまま、私は高校生のジュンちゃんと行為をしている
い・く・うーーー私はまた逝った
もう無理だろう、
いや、抜いて拭いてまったりとした時間
多分10分位か
私のものがむくむく
嘘だろう・・と
嘘ではなかったジュンちゃんのおっぱいを握っている私、
私の性器を握っているジュンちゃん、ジュンちゃんの手の中で
また大きくなる私の息子
私の精神は完全に高校生に戻っていた。
今更結婚はどうかと思うので
ジュンちゃんの子供さんには挨拶した、そして私の家で
昔話をしながらまったりと暮らして行く
ジュンちゃんとは話しよりキスの方が多いかも
私の手は常にジュンちゃんのおっぱいとあそこに
本当にエロじじいになってしまった、それでも最高の人生
週末は温泉三昧、当然混浴、フェラも上手になってきた、
他の女性とは自然に切れてしまっている、
私にはジュンちゃんがいればいいのです。
おわり