もう15年前の話です。
大学時代に住んだアパートの大家さんにお世話になったことをここに書いてみようと思いました。
先週末に懐かしいアパートの近くに行き、大家さんに再開したので懐かしくなってということです。
あまり人に言えないはなしですので、ここならば書いてもばれないし安全かなと思いました。名前はすべて架空の名前に変えさせてもらいます。実名はばれそうです。
大学に入学して、東京に来て都内の某所の10世帯の1DKに僕は住んでました。
大家さんに入居のあいさつに行ったら、女性の大家さんでびっくりだった。
まだ34歳でえらい若い大家さんでした。
見た目は年齢より若く見えました。はっきり言って美人。誰に似てるかなあ。
女優に松雪泰子さんの30代のころに似てますね。かなり近所でも有名だったんですよ。
僕は夏休み冬休みとかに帰省してたんですが、毎回お土産を買って大家さんに届けてました。
うちの両親がちゃんと人付き合いは大切にしろって言ってたので。
「あらあ、いつも悪いわね。田中君。気使わなくていいのよ。ちょっとお茶でも飲んでいったら?さ、あがって。」
お茶のみながら世間話してました。
そんなことから大家さんは僕を気に入ってくれて、困ってるとすぐ教えてくれたり、助けてくれてました。
人付き合いを大切にという意味が良くわかりましたね。
大学4年。就職も決まってあと1か月で住みなれたアパートも退去するってことになった。
大学には近くていいけど、通勤は1時間半はかかるのがわかってさすがに場所変えないとと思ったんです。
アパートの契約更新は無しってことで、1か月前に大家さんに挨拶をと隣にある大家さんの家に行きました。
「そう・・・。田中君いなくなっちゃうのね。寂しいわぁ。とってもいい子だなて思ってたから。今までいろいろありがとうね。毎回お土産とか。」
なんか僕も寂しかったです。住みなれた場所だけにね。
「田中君、今までのお礼ってわけじゃないけど明日の晩御飯、うちに食べに来てください。いいでしょ?」
遠慮したけど押し切られて明晩の晩御飯をごちそうになることになった。
まさかこの晩御飯が、大家さん自身をいただくことになるなんて思いもしなかったです。
「いらっしゃい。さ、遠慮せずにあがって。」
リビングに通されてお茶を飲んでたら準備できましたってことでキッチンに。
凄い御馳走!
全部大家さんの手作り料理。
「こんなのしかできなくてごめんなさいね。」
「いえ、大家さん凄いですよ、これ。こんな御馳走初めてです。いいんですか?こんなに。」
「いいの。ワインもあるのよ一緒に飲みましょうね。なんかね、いつも一人でしょ。だから、今日は凄く嬉しくて楽しみにしてたの。たくさん召し上がってね。」
2時間ほど食事&ワインで盛り上がりました。普段聞けない大家さんの話も。僕も自分んのことを話した。
「ほんとに田中君は好青年ね。御実家の教育がしっかりしてるのがよくわかるわ。こういう商売してるとね住んでる人の性格とか良し悪しがすぐわかるのね。」
「大家さんこそまだまだ若いし、それに初対面の時に思ったけどすっごい美人ですよ。ほんとにびっくりだったもんな。」
「あはは。そう?嬉しいこと言ってくれるのね。もっとワイン飲もう?いいでしょ?まだ9時前だし。酔ったら部屋まで担いでいってあげるから。」
大家さんじゃ担ぐのは無理でしょ?って思ったけど。
そのうちだんだん酔いも強くなって大家さんも目がトロンとしてました。
いきなりだった。
「田中君って彼女いるの?いるよね?ってことは当然童貞じゃないわよね。あ~あ、私が田中君の初めての女性になりたかったなあ。イケメンなんだもんね。」
酔ってたけどびっくり!
しかも僕はこの時まだ童貞だったんです。
「あ、あのぉ、まだです。」
「え?え?まだですって・・・女の体知らないってこと?」
コックリうなづいた。
これが完全に大家さんを暴走させた原因かもしれないですね。
「そう。そうなの。まだなんだ。」大家さんが言いながら僕の顔を覗き込んできた。
ドキッとしました。間近で見て大家さんの美人度アップ。しかもですおっぱいが大きいのもこの時気が付いた。(あとで知ったけどDカップでした。)
テーブルの上におっぱいが乗ってる感じ。黄緑のセーターが凄く膨らんでて目がそこに行ってしまった。
大家さんが気がついて、両手でおっぱいを寄せて見せてきた。
お互いに無言。
「大家さん。あ、あのお、そろそろ部屋に帰る・・・」
突然大家さんが僕の腕をつかんだんです。
「帰らないで。まだ。大丈夫よ。気持ち悪くなったらうちに泊まって。ね?」
そのままつかんだ僕の手をおっぱいのところにあてて一言。忘れませんねこの一言は。
「こっちも卒業しよう?今日。私で。」
立ち上がって僕の横に座ると抱き着かれた。
「大家さん!」
「名前は由美よ。」
「知ってますが。」
「じゃあ、呼んでみて。」
「由美さん。」
「はい。太郎君。じゃあ一緒に来て。」言いながらセーター脱いでチェックのブラウス姿に。
腕掴まれて引っぱられ、隣の部屋の寝室にひきづりこまれた。
待ってましたとばかりにセミダブルベッドがでーんとおかれてました。
大家さんは素早くチェックのブラウスも脱いで、紺のスカートも脱いだ。
水色の光るブラとパンツ姿。しかもくるっと回って後ろ姿も見せつけてきて、Tバックに目が点!!
正面向くと僕の服を脱がし始めたんです。動けませんでした。
そこからは記憶が多少飛んでます。
ベッドに横になってて大家さんにキスされてました。口の中に舌が入ってきて。これが初キス&初ディープキス。大家さんの手がパンツの上からチ×コをこすってた。
「大家さん?まじですか?」
「由美。大家さんはダメよ。」
「ううう、由美さん。」
「だから由美。さんもいらないの。」
言ったかと思うとパンツ降ろされて、いきなりチ×コを口にくわえてきたんです。
「うわあ!由美さん!じゃなくて・・・由美!」
「ジュル・・嬉しいわ。太郎。」
フェラチオされまくってあえなく1回目の撃沈。いや撃チン。
大家さん。ここからは面倒なので由美って書きます。
由美は口の中の精液を見せつけて手のひらにだらーっと。まるでAV!
唖然として見てると
「太郎のは美味しいのね。まだまだよ。これからもっといいことしてあげる。今日は私に任せてね。あ、ちょっと待っててね。」
由美は立ち上がって部屋を出て行ったんです。2、3分で戻ってきた。お盆の上にワインのボトル、グラス二つ。テーブルにあったオードブルを載せて戻ってきた。
ベッドサイドのテーブルに置くとブラを外してベッドに乗ってきました。
そのまま僕を抱きかかえて仰向けにゴロン。
僕は由美の上に乗った状態に。
「もっともっと楽しもうよ。今晩は太郎の卒業だからね。ごめんねおばさんで。」
「いや、若いですよ。」
「そう?もう38歳よ。もうちょっとでアラフォー。」
「こ、こんなこと他の学生にもしてるんですか?」
じーっと睨まれた。
「私、そんな淫乱女じゃないわ。太郎がタイプなの。一番好きなタイプ。だからなのよ。」
ちょっとオコ?
即謝りました。
「いいの。そう思っちゃうわよね?許してあげる。あらら、もう元気になったね。やっぱり若いのねぇ。まずは卒業しちゃおうね。そうしたらゆっくり楽しもう?」
ゴロンとひっくり返って僕が下になった。
由美は水色Tバック脱ぐと僕の顔にかぶせたんです。
「これあげる。私だと思って。欲しかったらもっとあげる。欲しいの言ってね。離れてもこれで私を思い出して。私が欲しくなったら時々遊びに来て。じゃあいい?」
僕の上跨ぐと、チ×コつかまれて「あっ!」という間に由美のマ×コの中に全部入った。
股間密着のまま由美はじっとして僕を見下ろしてた。
チ×コが凄く狭くて、柔らかくて、温かい肉に包まれてるのを感じました。
「太郎の大きいのぉ。凄いのね。先っぽが奥にぶつかってるのよ。わかるかしら?」
由美は体重かけるように圧着してきたんです。
確かに先っぽが何かにぶつかってました。すごく柔らかい。
「由美さん。由美、中に出すのってやばくないですか?」
「やばいかもぉ。でもいいわ。こんなの久しぶりなの。旦那が死んでから全く無かったから。気にしなくていいわ。」
話ながら由美は上下に動きだして、マ×コの中をより感じました。
童貞男からしたら最高のマ×コって思ってしまいます。経験ないから比較できないし。
動きだしてわずか数分で我慢できずに射精。しかも由美の中にです。
「ああ!でてるぅ!早いのねぇ・・・いいの。いいのよ。最初はみんな同じなのよ、きっと。」
由美が下半身に体重かけて膣内奥深くに射精をさせてました。
僕は動けずに快感にのけぞってた。
どさっと由美が僕の上に倒れてきた。酔ってるのか全身紅潮してました。
「太郎、まだ大丈夫よね?まだできるよね?出るよね?3回目は私を好きにして。全部あげるから。いいでしょ?」
「由美。いいんですか?」
「好きなだけ。今晩ずっとでもいいわよ。ね?泊ればいいの。ここに。」
由美が腰上げて抜けた。
「あらあ、たくさん出てきちゃった。見て。太郎のよ。」
顔を上げて股間を見たら、僕のおなかの上に由美のマ×コからタラタラと出てました。
「若いわぁ。真っ白い精液ね。健康な証拠。」
ティシュ取ると由美はお腹の上を拭いてくれて、つぎにマ×コを拭いた。
僕からどいてベッドからおりて、ワイングラスにワインを入れて僕に渡してくれた。
「飲みましょう?まだ時間はたくさんだもん。」
「由美さん、僕は卒業でしょ?」
「だからぁ由美。半分卒業かな。これだと卒業証書はまだ出ないわね。私から卒業証書が出るように頑張ってみて。太郎ならできるから。」
一緒にワイン飲みながらベッドの上で差し向いで話しました。
「わたしってどうだった?」
「ええっと、気持ちよかったです。由美のオマ×コってすごいです。」
「まあ!オマ×コだなんてぇ。太郎も言うわね。でもそういうの好き。太郎のチ×コも良かったわよ。とっても大きいんだもん。こんなの初めてかも。」
「由美のオマ×コにたくさん入れたいです。出してもいいですか?何回もいい?」
由美はこっくりしながら微笑んでました。
「たくさん、何度も出して。太郎のを全部頂戴ね。ほら見て。マ×コ濡れ濡れでしょ?」
開いて見せてきたので、反射的にみつめてしまった。
パブロフの犬ってわではないけど、また完全に勃起してしまいました。
「へえ~。太郎の復活ね。じゃあ3回目ね。3回したら一緒にシャワーしようね。そのあとはもっと激しくね。私も昇天したいなあ・・・させてくれる?2回させてくれたら即卒業証書ものよ。」
由美が僕と由美のグラスをテーブルに置くと仰向けに寝て僕を引っ張った。
おっぱい舐め、揉み。あと手マンとやって3回目。
「太郎が自分で入れてみて。ここだからね。」M字開脚で指をオマ×コに挿入して見せた。
夢中で由美の手をオマ×コからどかしてチ×コを当てました。
「入れて。全部。」
ヌルっと入った。入っていくチ×コと開いてるマ×コを見つめながら奥へ奥へと入れて完全に密着。
「はぁ~ん・・・入った。」
あとは正常位ってやつで由美を突き上げ続けました。
由美は歓喜の声上げながら「マ×コ知って!私のマ×コを全部知って!」って。
とはいえ長くは無理で、数分でアウト。
「だめだー!出る!」
由美がきつく抱き着いてきた。そのまま2度目の膣内射精となりました。
気が付いたら由美の両足が僕の腰に巻き付いてた。
「出たのね?たくさんね?」
「出ちゃいました。早くてごめんなさい。」
腰上げて抜こうとしたけど由美の両足がガッチリ僕をホールド。
「抜かないで。このまま、このまま。太郎のチ×コを味あわせさせて。」
時々キュッッて由美が締めてくるんです。何度も。
「どう?マ×コって締って動くでしょ?」
「生き物って感じ。」
「そう、生き物なの。男のチ×コを食べる生き物なの。精液をたくさん飲んじゃう生き物なの。」
「また立っちゃうかも。」
由美が小さく笑うと起こして抱っこしててことで対面座位になりました。
起きるときに由美のマ×コの中が何度も締まり続けてました。
「シャワー行こう?太郎を洗ってあげる。」
「じゃあ由美どいて。」
「ううん、このまま抱きしめて抱えてお風呂まで連れてって。」言いながら両足を腰に回して首に両腕回してきたんです。
「このままって危ない気もするけど・・うっうっ!」由美が見つめながら何度も締めてきたのでうめいてしまった。
「太郎、頑張って。」
後で知ったけど駅弁ってやつですね。由美の誘導でお風呂場に入って。やっとチ×コ抜けました。完全勃起状態でしたけどね。
シャワー終わって由美をお姫様抱っこして寝室に戻った。
結局、この後は由美の言うとおり激しい状態になりました。
クンニも教えてもらって、インサートして寸止めも教えてくれた。全部で合計6回ってなってしったんです。
由美の昇天はありませんでした。
部屋に朝帰るときに由美に言われました。
「卒業証書はおあずけ。まだ1か月あるもんね。太郎頑張って。太郎なら絶対できるからね。」と玄関のところでディープキスされました。ディープキスしながら由美が僕の股間を撫で続けてました。
残りの1か月間。自分で言うのも変ですが、ちゃんと卒業証書もらえました。
2,3日置きに由美に呼ばれた。僕も由美にのめり込んでました。
由美がセックスを全部教えてくれたんです。
3度目の時に初めて由美が昇天。
そのあとはほぼ毎回。後半は一晩に3回も昇天ということもありました。
僕も負けずに由美の中に遠慮せずに発射。
慣れてきたのか中盤からは10分は持続するようになったし寸止めも覚えたので合体状態で由美が昇天。そのあとに僕も昇天発射でした。
ところでなんで由美が妊娠しなかったのか未だに謎です。
アパート出た後にどうしたか?会ってやりまくってたんだろって思いますよね。
ううん・・・白状すると出た後、半年ほど由美に会ってました。
もちろん由美の家ではありません。都内のラブホですね。
僕の童貞卒業部分だけ抽出して今回書かせていただきました。
なんかツリだろって感じに思うかもしれませんが、現実にあった話です。
由美が欲求不満を抱えっぱなしだったのも原因。僕が童貞だったのも原因。
でもこれも人の縁なんだなと思える出来事でした。
先週再開した時、由美はまだ独り身でした。53歳になってました。
「田中君、ご無沙汰ね。ほんと久しぶりだわ。元気にしてる?そう、良かったわ。結婚は?」
当然結婚して子供もいます。
もう由美とは・・・ありえないですね。
もし機会があれば書ききれなかったことをまた投書させて