超エロな3人の処女娘に散々になぶられおチンチンをもてあそばれたシン少年は性拷問用の処刑具にギリギリと縛られ、身動き一つ出来ません。
しかも少年は部下たちとたくさんの部族の女戦士たちを殺し、部族としての憎しみはものすごく、こうしてレイプしたら必ず処刑してその肉を食べるつもりです。
まだ12才の美少年の裸はきれいに日焼けし、しっかり筋肉もつき、可愛いく、美しい男の子です。
酋長カミラによって童貞を奪われ、媚薬で巨根にされたおチンチンは硬く跳ね上がり、まだ声変わりしていない高い声の美少年には不釣り合いな男根になっているのです。
「さあ、最初はあたしだよ」
ミカが笑いながら少年のチンチンを握りしめます。
アンは少年の顔を押さえつけ、キスをします。
ミカはスレンダーな黒光りするしなやかな裸をくねらせ、少年の下腹部に跨がりました。
「ミカ、あんたのマンコはもうトロトロよ、エロねえ」
「そりゃ、やりたいよ」
「こんなデカチン、痛いんやろな、すっごく硬い」
毛も生えていない丸く膨らんだ柔らかい割れ目に少年のチンチンを挟むとゆっくり体重をかけて下ろしていきます。
「アアッ、ウワッ、痛いッ」
「やっぱ、痛いの?」
反り返り半分以上小さな処女マンコに突き刺さった少年のチンチンにいきなりタラタラと真っ赤な血が何筋か流れました。
「すごい、大変な血だよ」
「ミカ、処女喪失おめでとう、あと一息だよ」
汗と涙で身体中濡れたミカは少年のお腹に両手をついて何度かお尻を上下させてチンチンを嵌めにかかります。
少年はチンチンが狭くてきつい処女マンコに嵌まり、硬い処女膜を破りズブズブと奥まで嵌まっていくのを感じています。
気持ちがいいとかより感度が鈍らされたチンチンが最後にしっかり射精するか、つらい気持ちになっています。
「アーッ、この子のキスは最高ッ、熱いし、気持ちいいわ」
少年の宙に浮いた背中の丸いお尻にはサリーが肛門を責め続けます。
細く長い指で肛門から直腸をかき回し、少年の丸い前立腺を激しく刺激するのです。
「ウウッ、や、止めてッ」
同時にきつい3ヶ所責めに少年は汗びっしょりになりながら叫びます。
すでに少年の硬い勃起はすっかり処女マンコに根元まで咥えられ、根元はギュッとマンコに締め付けられて抜けません。
「アーン、いいッ、気持ちいいわッ」
ミカは叫び、硬いチンチンを味わうピストンを始めます。
その度にタラタラと新しい血が流れ、少年の下腹部や太ももを真っ赤に染めていきます。
サリーは少年の肛門に専用の前立腺責め棒を突き込んで、グルグルとまわし、小さな前立腺をつぶれるほどに刺激します。
「アーッ、止めてッ」
あまりの快感に叫ぶ少年、少年の舌はきつく吸われ、甘いキスに興奮はマックスになります。
それでも少年のチンチンはなかなか上り詰めません。
恐ろしい勃起棒が尿道で溶けて感度を鈍らせ、射精感を止めているのです。
「よーし、そのまま、あたしに交代よ」
「駄目よ、この子血まみれよ」
「構わないわ、新しくあたいの処女血も流してあげるわ」
仕方なくミカは身体をずらし、スポンとチンチンを抜きました。
湯気のたつような濡れたチンチンは早速にサリーが握りしめます。
「ウワッ、硬いわ、すごい」
しかしサリーのマンコは小さくて狭くて入りません。
「おかしいなあ、なかなか入らない」
こうしてシン少年は3人の処女娘にレイプされ、硬いチンチンを楽しまれました。
サリーのマンコにはどうやってチンチンを嵌めたのでしょうか?
それは、
タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑤
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